新潟の温泉宿「里山十帖」のシェフ 桑木野恵子さん 「まさか、私が料理人になるなんて」 新潟県南魚沼市にある温泉宿「里山十帖(じょう)」のレストラン「早苗饗(さなぶり) SANABURI」の桑木野恵子さん(38)は、今も不思議な気持ちがするそうです。 ハーブやアロマに興味があり…
![(わたしの料理)まかないカレー:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ac50816c7933447f7d236cc37f0bf1d8feba6f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20181204003420_comm.jpg)
印刷 29日に越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)で開幕する「大地の芸術祭」に合わせ、来場者に現代アートばかりでなく大地の恵みも味わってもらおうと、十日町市産の食材32品目がぎっしり詰まったお弁当「コシヒカリまんまロール」が開発された。芸術祭期間中、市内4店舗で販売される。 弁当の主役は、市産コシヒカリの一口サイズの裏巻きずし。くるみの甘煮や夏野菜カレー、ニシン煮などの具材を使った5種のすしが入っている。おかずには米粉料理「あんぼ」や妻有ポークの甘辛煮など4品が詰まっている。 昨年来、市民グループ「十日町市を有名にし隊 ごったく」と、松之山温泉旅館でつくる合同会社「まんま」が共同で弁当の開発を進めてきた。芸術祭の作品展示場は越後妻有地域の約360カ所に分散しているため、「移動の車中でも食べられるような名物弁当がほしい」と市民らから要望が出ていたという。 税込み900円。問い
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