朝日新聞デジタル：禁錮刑の反プーチン女性バンド、オノ・ヨーコも釈放訴え - ロイター芸能ニュース - 映画・音楽・芸能
Tweet 印刷 禁錮刑の反プーチン女性バンド、オノ・ヨーコも釈放訴え ９月２１日、ジョン・レノンの妻で平和活動家でもあるオノ・ヨーコさんが、モスクワの大聖堂で「反プーチン政権」の曲を演奏したことで、禁錮２年の判決を受けた女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバーの釈放を訴えた。ニューヨークで撮影（２０１２年 ロイター/Lucas Jackson） ［ニューヨーク ２１日 ロイター］ ジョン・レノンの妻で平和活動家でもあるオノ・ヨーコさんが２１日、モスクワの大聖堂で「反プーチン政権」の曲を演奏したことで、禁錮２年の判決を受けた女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバーの釈放を訴えた。 オノさんはこの日、ニューヨークで開かれたレノン・オノ平和賞の授賞式に出席。「表現の自由を信じて断固とした態度を取り、世界中の女性に女性であることに誇りを持たせてくれたプッシー・ライオットに感謝
朝日新聞デジタル：バレエの岩田守弘さん、ロシア国立劇場の芸術監督に - 文化
岩田守弘さん＝モスクワ、関根和弘撮影 ロシア国立ボリショイ・バレエ団を退団する日本人ダンサー岩田守弘さん（４１）が、今月中旬からシベリア・ウランウデにある国立劇場バレエ団の芸術監督に就任することが決まった。 岩田さんはボリショイで日本人唯一の第１ソリストとして活躍。引退後の去就が注目されていた。ウランウデの劇場は第２次大戦後に日本人の抑留者が建設し、丈夫な建物として地元で知られている。岩田さんは「芸術監督は劇団全体の方向性を決めていく立場だが、念願の振り付けも同時にやっていきたい」と意欲を見せた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら 関連記事育児で成熟、バレエも進化 「海賊」出演のＳＨＯＫＯ(5/26)町田の小３双子姉妹 全国バレエコン金銀(4/5)ボリショイ・バレエ
朝日新聞デジタル：マドンナが反プーチンバンド擁護、「芸術と政治切り離せず」 - ロイター芸能ニュース - 映画・音楽・芸能
Tweet 印刷 マドンナが反プーチンバンド擁護、「芸術と政治切り離せず」 ８月６日、ロシアを訪問中の米歌手マドンナは、「反プーチン政権」の曲を演奏したとして逮捕・起訴された女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー３人に禁錮刑を科さないよう訴えた（２０１２年 ロイター/Ivan Burnyashev） ［モスクワ ６日 ロイター］ ワールドツアーでロシアの首都モスクワを訪問中の米歌手マドンナは６日、「反プーチン政権」の曲を演奏したとして逮捕・起訴された女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー３人を擁護し、禁錮刑を科さないよう訴えた。 同バンドの３人は、ロシア大統領選前の２月、モスクワの大聖堂に乱入し、プーチン氏に抗議する曲を演奏。その後逮捕され、宗教に対する憎悪または敵意によるフーリガン行為の罪で起訴された。有罪となれば、最大で禁錮７年の刑が科される。 マドンナはロイタ
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