和歌山、といえばパンダ。パンダといえば和歌山なんです。 なぜなら、ジャイアントパンダの飼育数が日本で最も多い(5頭)から。 白浜の「アドベンチャーワールド」には 「パンダランド」という、パンダに餌をあげられる 施設もあったりするんですよ。 そんなパンダ推しの和歌山県では、電車もパンダ。 京都〜大阪〜和歌山を結ぶ特急「くろしお」には、 パンダのかたちのシートがあるんです。 パンダに変身しているのは、 パノラマ型グリーン車両の4号車16席の4席。 お乗りの際はぜひ探しにいってみてください。 テンションが上がる事間違いなし。 ちなみに指定席ではなく、記念写真用のシートですので 譲り合いながらご乗車くださいとのこと。 ちなみに今くろしおでは「白浜パンダキャンペーン」を開催中。 パンダシートで撮影した写真と、旅先での思い出をメッセージにして JR西日本和歌山支社に送るとパンダのキャラクター「わかぱん
津波などの災害時に逃げ込む「たすかプセる」=由良港 津波が来ても高台に避難するのが難しい高齢者らが緊急的に逃げ込めるカプセルが10日、和歌山県由良町の港で披露された。名付けて「たすかプセる」。 地元の「浜出工業」が開発した。直径1.7メートル、横幅2.2メートルの円柱形。津波が来ても水に浮く仕組みで、外側を鋼板で覆っているため火災にも強いという。 4人乗りで製作費は250万円。今後、安全性などについてテストを重ね、受注生産に応じる。浜出吉高社長は「1人でも多くの人を助けられたら」。
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