タグ

cinraに関するyu76のブックマーク (4)

  • 幸宏、小山田らMETAFIVEが「テクノ原体験」を語るNHK-FM番組 | CINRA

    METAFIVEが1月10日と17日にNHK-FMで放送される『サウンドクリエイターズ・ファイル』のDJを務めることがわかった。 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井から構成されるMETAFIVE。1月13日に1stアルバム『META』をリリースする。 『サウンドクリエイターズ・ファイル』では、1月10日放送回に高橋、小山田、LEO今井、1月17日放送回にTOWA TEI、砂原、ゴンドウが出演。それぞれのテクノ原体験を語るほか、選曲も担当する。また「もしMETAFIVEにもう1人のメンバーを加えるなら」というテーマで自由に人選する企画「7人目のメンバーを探せ!」も実施される。 『サウンドクリエイターズ・ファイル』 2016年1月10日(日)21:00~22:30にNHK-FMで放送 出演: 高橋幸宏 小山田圭吾 LEO今井 2016年1月17日(日

    幸宏、小山田らMETAFIVEが「テクノ原体験」を語るNHK-FM番組 | CINRA
  • 「マームとジプシーと大谷能生」による音楽アルバム、劇団初の映像作品付属盤も | CINRA

    「マームとジプシーと大谷能生」によるセルフタイトルアルバムがリリースされる。 藤田貴大が主宰を務める劇団マームとジプシーと、大谷能生がタッグを組んで制作された同作。トラックを大谷が手掛け、作詞を藤田、ボーカルを青柳いづみが担当している。収録曲は、2012年に上演された『マームと誰かさん(1):大谷能生とジプシー』のために作られた“さやけさと、きたならしさと、糸井重さと”“くすりゆび”や、木下美紗都“彼方からの手紙”のカバーなど全8曲。今日マチ子による描き下ろしのイラストを使用したライナーノーツは、ポスターとしても使用できるという。 なお、劇団の公演会場とCINRA.STOREでは、2013年に発表されたマームとジプシーの公演『あ、ストレンジャー』の映像版DVDが付属したコンプリートセットを限定販売。同DVDはマームとジプシーにとって初の映像作品となる。コンプリートセットは、9月29日から東

    「マームとジプシーと大谷能生」による音楽アルバム、劇団初の映像作品付属盤も | CINRA
  • いわゆる「障がい者アート展」ではない『ヨコハマ・パラトリエンナーレ』 | CINRA

    いわゆる「障がい者アート展」ではない。ではなにが新しいのか? 「障がい者とアート」と言うと、「アールブリュット(生の芸術) / アウトサイダーアート」を思い浮かべる人も多いのではないか。アールブリュットこそが、障がいのある人や専門的な美術教育を受けていない人の中にも、生まれ持った才能で素晴らしいアートを生み出す人がいるのだということを社会の中で初めて発見したのだから、その功績は大きいわけである。そして、そうした芸術活動に光をあて、広く世に紹介する役割を、展覧会を通じて担ってきた。一方、同じく「障がい者とアート」という分野で第1回目のフェスティバルを開催することが決まった『ヨコハマ・パラトリエンナーレ』ディレクターの栗栖良依は、「『ヨコハマ・パラトリエンナーレ』が「障がい者アート展」だと思われるのには、少し違和感がある」と、プレイベントで語った。 『ヨコハマ・パラトリエンナーレ』がアールブリ

    いわゆる「障がい者アート展」ではない『ヨコハマ・パラトリエンナーレ』 | CINRA
  • もう1つの横浜トリエンナーレ『パラトリエンナーレ』開催へ | CINRA

    オリンピックにパラリンピックがあるように、トリエンナーレにもパラトリエンナーレがあってもいい そう主張されれば、もちろん首を縦に振るだろう。しかし、障がい者と健常者を区分けすることには、アートの文脈上での意味を感じない。アートはそのアーティストが生み出す作品が何なのかを問題にするべきであり、アーティストの身体を含めた特徴は二次的なものだからだ。そこであえて「パラ」というのは、健常なアーティストと障がいを持つアーティストを、くっきりとした線で分けてしまうことになりそうだ。 そうした心配もさることながら、パラトリエンナーレの開催で障がい者が紡ぎ出す豊かな表現により注目が集まり、社会的認知が深まることもまた確かである。良い企画は必ず「矛盾」を孕むとも聞く。パラトリエンナーレは、矛盾を抱えた良企画であることは間違いない。 障がい者とプロフェッショナルのランデブー。SLOW LABELが考える新しい

    もう1つの横浜トリエンナーレ『パラトリエンナーレ』開催へ | CINRA
    yu76
    yu76 2014/10/02
    単なる障がいのある方の作品展示ではなく、彼らの鋭敏な知覚や能力に注目し、そこに深い知識や技術を持つプロフェッショナルが関わることで、見たことのない表現や新しい価値を生み出し社会に問う
  • 1