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democracyとpoliticsに関するyu76のブックマーク (2)

  • 哲学者が語る民主主義の「限界」 ガブリエル×國分対談:朝日新聞デジタル

    日々のニュースで当たり前のように政治や経済の危機が語られる今、民主主義は「危機」の解決に役に立つのか。もはや民主主義こそ問題なのではないか――。著書「なぜ世界は存在しないのか」(講談社選書メチエ)がベストセラーになっているドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさんが来日し、東京・築地の朝日新聞東京社読者ホールで6月12日、哲学者の國分功一郎さんと対談した。「危機」の時代に、改めて歴史をさかのぼり、民主主義の原理を見直した議論では、「民主主義と国民国家は両立しない」「主権という考え方は怪しい」など、ラディカルな発言が飛び出した。 対談は、住民運動への参加経験などから議会中心の既存の民主主義観を批判してきた國分さんが事前に送った「手紙」による問題提起を受け、ガブリエル氏が講演する形でスタートした。 通訳は斎藤幸平・大阪市立大学准教授、聞き手・司会は朝日新聞文化くらし報道部の高久潤記者が務めた。対

    哲学者が語る民主主義の「限界」 ガブリエル×國分対談:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:オバマ米大統領就任演説全文(日本語) - 国際

    米ワシントンで21日にあった就任式のパレードで、沿道に向かって手を振るオバマ大統領とミシェル夫人=ロイター  バイデン副大統領。連邦最高裁長官。連邦議会のみなさん。すばらしい来賓のみなさん。そして、国民のみなさん。  私たちは、大統領の就任式に集うたびに、合衆国憲法の不朽の強さの証人となっています。私たちは民主主義の約束を確認します。私たちは、この国を団結させているのは肌の色や信仰、名前の由来ではないことを思い起こします。私たちを比類なきもの、米国人たらしめているのは、2世紀以上前に独立宣言に明記された理念への忠誠なのです。「我らは以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということを」  今日、私たちは、この言葉の意味と、私たちの時代の現実とをつなぐ終わりのない旅

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