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幼虫から羽化するセミ。裏表で色が違う紙を使い一枚で表現したハチやアリは今にも動き出しそうだ 一枚の画用紙から昆虫の形を切り抜き、それをたたんで本物そっくりの立体作品に――。自閉症のため養護学校に通う百瀬達也さん(16)=長野県塩尻市広丘堅石=の見事な切り紙が注目を集めている。長野市の水野美術館で16日、作品展が始まった。 はさみとのりだけで、触角や脚のトゲの細部まで表現したスズメバチやカマキリ、トンボ。紙に命が吹き込まれ、今にも動き出しそうだ。作品はすべて一枚のつながった紙でできており、どのパーツも後からくっつけた跡がない。 2月、東京で上演されたミュージカル「ファーブル昆虫記」の会場で展示された作品が評判になり、県内外から作品展の依頼が舞い込むように。7月は東京のほか、岡谷、伊那市でも展示が予定されている。 母ひとみさん(43)によると、達也さんは幼い頃から観察力があり、絵を描く
▼ 2016 (7) ▼ 6月 (1) フラボアから発売スタート ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (2) ► 1月 (2) ► 2015 (34) ► 12月 (5) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (4) ► 8月 (3) ► 7月 (2) ► 6月 (3) ► 5月 (2) ► 4月 (1) ► 3月 (7) ► 1月 (1) ► 2014 (69) ► 12月 (7) ► 11月 (7) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (5) ► 5月 (3) ► 4月 (6) ► 3月 (6) ► 2月 (6) ► 1月 (13) ► 2013 (60) ► 12月 (2) ► 11月 (6) ► 10月 (5) ► 9月 (3) ► 8月 (4) ► 7月 (6) ► 6月 (7) ► 5月 (4) ► 3月 (
クヌギの葉を折り紙のように折った動物たち。ボールペンを使って半年に1枚だけ出来上がる絵-。自閉症などの障害を持つ作家2人の作品を集めた企画展「渡辺義紘×美濃部責夫 二人展」が、東京都千代田区外神田のアートセンター「アーツ千代田3331#208」のA/Aギャラリーで開かれている。30日まで。 キリンやサイ、ウサギ。クヌギの葉で作られた小さな動物がかわいらしく並ぶ。 制作者は熊本市の渡辺義紘さん(21)。自閉症の障害を持つアーティストだ。毎年10~11月頃に落ち始めるクヌギの葉を拾っては動物を作る。 渡辺さんは幼少の頃から昆虫や生きものに強い興味を持ち、手にしたさまざまな素材から動物を作るようになった。菓子の包み紙やはし袋などを折ってはさまざまな物を作り出し、周囲の人を驚かせた。 クヌギの葉を使い始めたのは約10年前。自宅近くで拾った葉で素早く動物を作り上げ、母を驚かせたのがきっかけという。
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