この度、わたくし志乃も企画・制作・編集・デザインに関わった育児本が、ついに昨日、発売になりました(なんと私の誕生日!)。 第一次反抗期(イヤイヤ期)の2歳児相手に毎日「ギリギリ」なお母さま方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 70%のママが「育児本を読んで落ち込んだことがある」と回答 「横から目線の育児本」をコンセプトに現役ママ10名が制作 上からじゃなく、横で孤独なママに寄り添うような育児本にしたい! ランキング形式で「2歳児育児あるある」を紹介&解説! 内容サンプル・見本 「2歳児サバイバルライフ」ここがオススメ! こんな人にオススメ! 仕様・価格・ページ数について メディア掲載情報 10月15日の河北新報夕刊にて大きく取り上げていただきました! CATV「みんなのテレビ」にてご紹介いただきました 購入方法について 70%のママが「育児本を読んで落ち込んだことがある」と回答 そして過
東京都内の小学校に通っていた当時2年生の女子児童が2013年、同じ小学校の4年生の女子児童に命じられてマンション屋上から飛び降り、重傷を負ったとして、2年生の女児と両親が4年生の女児の両親に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長は4年生の女児の両親に監督義務があったと認め、約1025万円の支払いを命じた。 判決によると、13年1月、当時10歳だった4年生の女児は、8歳だった2年生の女児が学校の前で縄跳びを振り回しているのを注意。さらに説教しようと9階建ての自宅マンションの屋上(高さ約26メートル)に連れて行き、「飛び降りろ。ここから落ちて死んでしまえ」と言って飛び降りさせた。2年生の女児は木の枝に当たるなどして一命は取り留めたが、肋骨(ろっこつ)や足の骨などを折る約11週間の重傷を負った。 4年生の女児は重度の難聴で両親は専門のクリニックに通って育て
毎朝、起きてから保育園へ出発するまで、娘たちは私の指示なしで「朝のしたく」を進めることができません。 毎日同じことのの繰り返しに過ぎないことを、鸚鵡のように娘たちへ言って聞かせるのは正直骨が折れると思っていたところ、ツイッター及び下記のブログで参考になりそうな、子どものための「朝のしたく表」を見つけました。 この「朝のおしたく表」は、子どもが主体的に「朝のしたく」にとりかかれるよう、ひと工夫された物で、これはうちでも使えるかも!と一念発起し、作成に取りかかりました。 ameblo.jp 朝のしたく表〜準備編 作るからにはそれなりに耐久度があるもの、汎用性があるものを作りたいので、いろいろ頭を悩ませました。 ラミネートができれば、すぐに解決することですが、うちではできない。。。。 そこで、思いついたのが次の方法です。 ①台紙にプラスチックダンボール(以下「プラダン」といいます)を使う。 *つ
この春から年中さんになったシロ、荒れています。 去年の今頃も環境の変化に対する不安で荒れてはいたのですが、今年の荒れ方は激しいです。 クラスメイトとのトラブルもちょいちょいあるようで、あまりストレスが体に出ることのない私が胃痛に悩まされるという何とも情けないことになっております。とほほ。 そんな中、今まで伸ばし伸ばしにしてきたシロのサポートブックにようやく着手しました。 長所は簡単なので誰にでもすぐ作れること、短所は簡易的過ぎてこれを読んでくださっている誰の参考にもならないのではないかという感じなのですが、少し紹介してみようと思います。 ・何故簡易的なのか。 ひとつは保育園が二年目であるということと担任が持ち上がりであるということ。 つまり基本的にシロのことを既にある程度わかってくれている場所や人に向けて作成しているからです。 (勿論新任や異動で新しく来られた先生もいらっしゃるので、そうい
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