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greenzに関するyu76のブックマーク (63)

  • 【イベント】12/3(木)発酵\まんぷく/フェス ~寺田本家の調味料「うふふで醗酵」お披露目会~

    寺田家の自然酒酒粕や発芽玄米麹から生まれた調味料セット「うふふで醗酵」がついにお披露目します!酒粕バーニャカウダや酒粕ちいずなどをつかったスペシャルディナーをべながら、寺田家24代目当主・優さんと調味料セットのアートディレクションを担当した小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)を囲んだお事会を開催します。この日、ここでしかべることのできない発酵ディナー付き。自然酒酒蔵がいま送り出す発酵調味料のこと、イキイキと働く微生物の力、発酵の魅力についてお伺いします。いっしょに楽しくおいしい時間を過ごしませんか? 日一手間のかかる味噌づくりとは、自分たちで大豆の種をまき、収穫し、脱穀し、味噌を作るというとてつもなく手間がかかる、愛情のこもったお味噌作りのイベントです。大地を守る会の社員有志と仲間たちで取り組んでいます。ふだんは畑で活動している私たちですが、今回、冬のスペシャル企画として、畑を飛び

    【イベント】12/3(木)発酵\まんぷく/フェス ~寺田本家の調味料「うふふで醗酵」お披露目会~
  • 自然エネルギー100%! 電気事業者ではない「屋久島電工」から見える、電力会社に依存しない暮らしかた

    自然エネルギー100%! 電気事業者ではない「屋久島電工」から見える、電力会社に依存しない暮らしかた 2015.03.01 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 高橋 真樹 高橋 真樹 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 自然エネルギーについて取材をつづけているノンフィクションライターの高橋真樹です。 エネルギーの分野で昨年末から話題となっているのは、電力会社が自然エネルギーで発電した電気を送電網につなぐのか、つながないのかということです。 法律ではつながなくてはいけないことになっていたのですが、それが電力会社に有利なように変えられてしまいました。 その理由は、「太陽

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  • キーワードはシンプル&ドラマチック。学生セラピストと一緒に、自閉症の子どもの可能性を広げる「ADDS」 [マイプロSHOWCASE]

    キーワードはシンプル&ドラマチック。学生セラピストと一緒に、自閉症の子どもの可能性を広げる「ADDS」 [マイプロSHOWCASE] 2012.07.19 坪根 育美 坪根 育美 みなさんは自閉症についてどのくらいの知識を持っていますか? 自閉症とは、「社会性や他者とのコミュニケーション能力に困難が生じる発達障害の一種」であり、先天的な脳の機能障害のことを指します。 生きていく上でコミュニケーションをとることはとても大事な要素です。私達は生まれた時から親や周りの環境で徐々に言葉を覚え、会話をする方法を自然に学んでいきますが、自閉症のある子どもはそれがとても困難なのです。それは「言葉がうまく話せない」、「興味や遊びの対象が非常にせまい」、「手先や運動の苦手さがある」といったことが大きな特徴として見られるからです。 私達のミッションは「日中の自閉症のお子さんとそのご家族が、子育ての中で可能性

    キーワードはシンプル&ドラマチック。学生セラピストと一緒に、自閉症の子どもの可能性を広げる「ADDS」 [マイプロSHOWCASE]
  • 「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた

    「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた 2015.05.01 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 寄稿者 寄稿者 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 こんにちは。新井由己です。軽バンを改造した「オフグリッド移動オフィス」で全国を訪ねている、フリーランスのルポライターです。 今、電気料金が少しずつ値上がりしてます。電力会社は原発が停止しているので化石燃料のコストがかかっていると言っていますが、料金内訳の中に「再エネ賦課金」と書いてあることを知ってますか? 太陽光・風力・バイオ

    「電力会社の電気はいりません!」独立型の自家発電で、晴耕雨読の日々をおくる佐藤隆哉さん・千佳さんに聞く、これからの電力自給のありかた
    yu76
    yu76 2015/05/05
    [[renewable energy][solar power]太陽光発電で、売電しないで、バッテリーに貯めるという方式…ふむふむ。
  • 住まい手が成長すると、社会も成熟する。リノベの次を目指す「R不動産toolbox」の林厚見さんが見通す未来

    住まい手が成長すると、社会も成熟する。リノベの次を目指す「R不動産toolbox」の林厚見さんが見通す未来 2015.02.25 暮らしのものさし 暮らしのものさし 神吉 弘邦 誰もが気持ちのいい空間で暮らしたいもの。ちょうどいいバランスの家や部屋を探して苦労した経験は、みなさんが持っているのではないでしょうか。 今から11年前に“不動産のセレクトショップ”と銘打って、ユニークな物件を紹介してきた「東京R不動産」。全国各地にネットワークを持つ著名サイトになったいまも、彼らは“自分たちが面白いと思う物件”だけを選んで紹介しています。 そんなR不動産から生まれたのが、2010年にスタートした「R不動産 toolbox(ツールボックス)」でした。 東京・表参道にある「R不動産 toolbox」のオフィス。photo by Hirokuni Kanki 既製品にない価値観を R不動産のサービスの一

    住まい手が成長すると、社会も成熟する。リノベの次を目指す「R不動産toolbox」の林厚見さんが見通す未来
  • どんな人にも「ただいま」と言える場を。「DIC」代表の児童精神科医・小澤いぶきさんに聞く、地域で支える安心の場づくり

    どんな人にも「ただいま」と言える場を。「DIC」代表の児童精神科医・小澤いぶきさんに聞く、地域で支える安心の場づくり 2015.04.08 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 鈴木悠平 鈴木悠平 両親のいる家庭ですくすく育ち、学校にも毎日通って友達と一緒に学んで遊ぶ……。 なんとなく社会の中に共有されている、”標準的”な子どもの育ち方のモデル。ですが、そのモデルは当に全ての人に当たり前なのでしょうか。そしてそこから外れた生き方は他の子と違うからという理由で「かわいそう」なのでしょうか。 子どもの生き方、育ち方にはもっともっと多様なモデルがあるはず。そこで今回は、地域のつながりを広げ、誰もが孤立せず安心できる居場所を持てる社会をつくろうと活動する、「一般社団法人DIC(ディーアイシー)」代表で、児童精神科医の小

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  • この「地方創生」ブーム。今、未来をしっかりと描ける地方自治体は、どれくらいあるんだろう? 「issue+design」が考えていること

    この「地方創生」ブーム。今、未来をしっかりと描ける地方自治体は、どれくらいあるんだろう? 「issue+design」が考えていること 2015.04.10 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 甲斐 かおり 甲斐 かおり 最近、「地方創生」という言葉をよく耳にしませんか? 「地方」というとどこか他人事のようにも聞こえますが、あなたの地元、ふるさとはどうでしょう。 昨年発表された25年後の推定人口数から、896の地方自治体が消滅可能性があるとして話題になりました。この見方については議論もありますが、とにかく国は今、膨大な予算を投じて「地方創生」対策を行おうとしています。その時、あくまで主役は地方自治体。 自治体が提案するプランがあって初めて国が支援するのが基姿勢です。つまりもっとも大事な役割を果たすのが、地域を

    この「地方創生」ブーム。今、未来をしっかりと描ける地方自治体は、どれくらいあるんだろう? 「issue+design」が考えていること
  • あなただけが知ってる最高な一曲を探しませんか? 新しい音楽との出会いを提供してくれるアプリ「Tradiio」

    あなただけが知ってる最高な一曲を探しませんか? 新しい音楽との出会いを提供してくれるアプリ「Tradiio」 2015.04.13 岡田 弘太郎 岡田 弘太郎 突然ですが、みなさんは何を使って音楽を聴いていますか? 音質にこだわる方はCDやレコードなどのフィジカルな媒体や、ハイレゾ配信を使ったり。あるいは利便性重視の方は、「Spotify」や「Deezer」のストリーミングサービスを使っているかもしれません。 このように様々なアプリやサービスの登場により、私たちはいろいろな音楽にアクセスすることが簡単になりました。さらに最近は、自主制作作品をオンラインで流通させることも容易になったので、新人アーティストの作品もネット上にあふれています。 その一方で、あまりに多くの音楽が簡単に入手できるようになったことで、自分の好みの音楽と出会うのが難しくなったと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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  • みんなで面白がって、小屋をつくる。YADOKARI小屋部部長・唐品知浩さんに聞く、大人の部活動の楽しみかた

    みんなで面白がって、小屋をつくる。YADOKARI小屋部部長・唐品知浩さんに聞く、大人の部活動の楽しみかた 2015.04.14 暮らしのものさし 暮らしのものさし 増村 江利子 増村 江利子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 昨年10月には東京・虎ノ門で「小屋展示場」が開催されるなど、今とてもキテるとも言える、小屋ムーブメント。その背景には、欧米で広がっている「Tiny House(=小屋)」ムーブメントの存在があります。 ミニマルライフ、多拠点居住、スモールハウス、モバイルハウスなど「これからの豊かさ」を考え実践するためのメディア「未来住まい方会議」。その運営をサポートする「YADOKARIサポーターズ」内で発足した部

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  • 青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方 2015.04.18 宮 裕人 NPO法人グリーンズでは、だれでも自由に(無料で)読めるウェブマガジン「greenz.jp」をさらに発展させていくために、「greenz people」という寄付会員を募集しています。 その会員向けに、毎月欠かさず配信している限定メールマガジンでは、グリーンズメンバーが今抱えている悩みを先輩に相談する対談企画を展開中です。 2013年6月に配信したメールマガジン(コチラ全文が読めます)では、当時「リトルトーキョー」オープン直前の僕たちが、下北沢の新刊書店「B&B」ですでに盛り上がる場づくりに成功していた内沼晋太郎さんに相談しました。 2013年6月に配信したメールマガジンは、コチラで全文が読めます。(限定メルマガは、配信半年後に一般無料公開しています) そんなな

    青森でも、下北沢でも。話題の書店「B&B」内沼晋太郎さんに聞く、おもしろい場のつくり方、回し方
  • “アソシエーションデザイン”って何ですか? まちづクリエイティブ寺井元一さん×フクヘン小野裕之トークセッション「DIYsによるまちづくり」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 『生きる、を耕す』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ “アソシエーションデザイン”って何ですか? まちづクリエイティブ寺井元一さん×フクヘン小野裕之トークセッション「DIYsによるまちづくり」 2014.12.14 寄稿者 寄稿者 会場は松戸のFANCLUB 2014年、松戸でまちづくりに取り組む「MAD City」が4周年を迎えました。グリーンズでも「MAD Life Gallery」という連載を通じて、MAD City界隈のリアルな暮らしをお伝えするなど、その動向に注目しています。 そんなMAD Cityを展開するまちづクリエイティブの寺井元一さんたちは、最近ウェブマガジン「DOTPLACE」で「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」とい

    “アソシエーションデザイン”って何ですか? まちづクリエイティブ寺井元一さん×フクヘン小野裕之トークセッション「DIYsによるまちづくり」
  • 閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集中!わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」 2014.12.24 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 猪鹿倉 陽子 猪鹿倉 陽子 千葉県松戸市、松戸駅前を中心にアーティストやクリエイターとともに”クリエイティブなまちづくり”を行っているMAD Cityプロジェクト。「MAD “Life” Gallery」ではそんなMAD Cityで起こっているユニークな取り組みをご紹介します。(くわしくはこちら) MAD Cityプロジェクトでは、改装OK・原状回

    閉じられた空間をオープンな場へ!「SUNDAY BEER GARDEN」仕掛人に聞く「集合住宅の屋上でビアガーデンを開くための5つのステップ」
  • 働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」 2014.12.26 増村 江利子 増村 江利子 みなさんは、住んでみたい場所はありますか? 海の近く、森のそば。 自然のなかで暮らしたいという人は少なくないと思います。 それでは、どうして住んでみたい場所で暮らさないのか。 その要因のほとんどは、“仕事”にありそうです。 通勤が難しいから、移住先であらたに仕事を見つけることができるか不安だから。 もし、今の仕事はそのままに、働きかたを変えることができるなら、私たちはもっと自由に、住みたい場所で暮らすことができるように思います。 いつもの仕

    働き方をもっと冒険しよう!いつもの仕事を、八ヶ岳の麓で。地方移住が1年間無料でできちゃう「富士見町テレワークタウン計画」
  • 学びの場が”街のリビング”に大変身! ハリファックス発、これからの図書館のあり方を提案する「Halifax Central Library」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!9/28~29 ローカル起業を学ぶふくしまツアー 学びの場が”街のリビング”に大変身! ハリファックス発、これからの図書館のあり方を提案する「Halifax Central Library」 2023.08.24 鬼頭 佳代 鬼頭 佳代 突然ですが、みなさん図書館は好きですか? 中には、新しいが少ない、暗い、古い…もしかしたら、そんな印象を持っている方もいらっしゃるかもしれません。また、昔はよく図書館に行ったけど、今は電子書籍で十分、という方も。 今回ご紹介するのはカナダのハリファックス市で、2014年12月にオープンした「Halifax Central Library」。こちら、わたしたちの図書館に対する”イメージ”を大きく変えてくれる革新的な図書館プロジェ

    学びの場が”街のリビング”に大変身! ハリファックス発、これからの図書館のあり方を提案する「Halifax Central Library」
  • 未来の暮らしのヒントは「エクセルギー」!?建築家・黒岩哲彦さんに聞く、太陽熱や雨水、風の力を活かす暮らしかた

    「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 晴れた真夏日。都心ではビル壁や冷房の廃熱、コンクリート熱で気温が上がり、どのビルでも窓を閉め切って冷房を入れるのが当たり前の光景です。ところが同じような気温でも、田舎の緑に囲まれた古いつくりの家では、開け放した窓からすっと冷たい風が入って快適〜なんて思いをしたことはありませんか? 3.11以降、原発に頼らない暮らしを求めて、多くの人が自家発電や節電などさまざまな試みを始めています。今回私たちが出会ったのは、それらとはまた違う新しいエネルギーの考え方。 そもそもエネルギーとは、電気の話ばかりではない、という発見でした。太陽熱や雨水、風など自

    未来の暮らしのヒントは「エクセルギー」!?建築家・黒岩哲彦さんに聞く、太陽熱や雨水、風の力を活かす暮らしかた
    yu76
    yu76 2014/11/11
    家庭でつかわれるエネルギーの約6割が、室内や水を冷やしたり暖めたりする「熱」関連のもの。熱を得るために、ガス・石油・電気を使うが、その電気をつくるのに大量の熱を捨てている…という矛盾に陥っている。
  • 変わった公務員を100人増やしたい!仙台市職員の中西百合さんが、組織にいながら変革を試みる理由

    変わった公務員を100人増やしたい!仙台市職員の中西百合さんが、組織にいながら変革を試みる理由 2014.09.02 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 石田 美智代 石田 美智代 行政職員というと、紋切り型のイメージを抱く人は少なくないのではないでしょうか。ですが、東北の被災地では、想像以上に献身的に仕事に就いている人が大勢います。仙台市職員の中西百合さんもその一人。 東北復興に向けて多様な人々のハブになろうと、公私を問わず日々駆け回っています。中西さんに、活動の状況や今後にかける思い、組織にいながら変革を試みる理由について伺いました。 有志で防災プロジェクトを企画 中西さんは仙台市の福祉担部署に勤務。その傍ら、NPO法人日ファシリテーション協会のメンバーとして東北地区の拠点運営などにも携わり、市役所では同

    変わった公務員を100人増やしたい!仙台市職員の中西百合さんが、組織にいながら変革を試みる理由
    yu76
    yu76 2014/11/04
    公務員は中立な立場で、様々なステークホルダーに会える。人と人を結び付けるのにこんなに良い立ち位置はない。組織の外で1人で活動するより、組織の中に仲間をつくっていく方がインパクトが大きいと考えるように
  • 目標は電気を使わない自然粘土ハウス!電力やガスに頼らない暮らしかたを後押しする冷蔵庫「Mitticool fridge」

    目標は電気を使わない自然粘土ハウス!電力やガスに頼らない暮らしかたを後押しする冷蔵庫「Mitticool fridge」 2014.08.19 わたしたちエネルギー わたしたちエネルギー 恩田 ひとみ 「わたしたち電力」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。 夏真っ盛りの天気がつづいていますが、みなさんは暑さをどのように乗り切っていますか?「家に帰って、冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールやジュースを飲むのが待ちきれない!」という方も多いかもしれません。 ですが、消費電力が増えれば増えるほど、お財布にも地球にも良くないことはご存知の通り。便利で快適な暮らしと地球に優しいエコな暮らし。その板挟みに悩ん

    目標は電気を使わない自然粘土ハウス!電力やガスに頼らない暮らしかたを後押しする冷蔵庫「Mitticool fridge」
    yu76
    yu76 2014/10/27
    冷蔵庫上部にあるタンクに水を注ぐだけ。タンクに注いだ水が冷蔵庫内に染みわたり、暑い日にはその水が蒸発し庫内の食品を冷やしてくれるのです。マンシュクさん曰く、室温よりも約8度低い温度を維持できるのだとか
  • 本好きの子どもを増やしたい!おじいちゃんが三輪車でまわるポップアップ図書館「Bibliomotocarro」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー みなさんは、子供の頃にを読むことが好きでしたか?それとも、苦手でしたか?「が好き!」という方の多くは、何か読書が好きになるきっかけがあったのではないでしょうか。 今回は、読書が苦手な子供でも「を読むのって楽しいかも!」と思ってしまう、イタリアの移動図書館「Bibliomotocarro(ビビリオ・モトカーロ)」を紹介します。 三輪バイクをリノベーションした、なんともかわいらしい移動図書館がまわるのは、南イタリアのバジリカータ州。現在図書館ステーションは、州に88カ所ありますが、ステーション間の距離は500km以上。その道のりをAntonio La Cava(以下、アントニオさん)は、たったひとりで運転しています。 気

    本好きの子どもを増やしたい!おじいちゃんが三輪車でまわるポップアップ図書館「Bibliomotocarro」
  • シブヤ大学を一緒につくりませんか?設立から7年、新たな一歩を踏み出す「シブヤ大学オープンキャンパス2014」 [イベントレポート]

    シブヤ大学を一緒につくりませんか?設立から7年、新たな一歩を踏み出す「シブヤ大学オープンキャンパス2014」 [イベントレポート] 2014.07.13 シブヤ大学のキャンパスライフ シブヤ大学のキャンパスライフ 寄稿者 寄稿者 こんにちは、シブヤ大学インターンの深澤まどかです。 あなたにとって、今、一番気になること、考えるとわくわくすることはなんですか?どんなに小さなことでも、自分だけしか興味がないことでもいいんです。 そんな、自分だけのわくわくする気持ちや、興味のあること、知りたいという純粋な好奇心を原点に授業をつくり、展開しているのが、シブヤ大学です。シブヤ大学の取り組みを授業に参加する以外の様々な視点からも知ってもらおうという目的で、渋谷ヒカリエにてオープンキャンパスを開催しました。 シブヤ大学の概要の他、授業をきっかけに設立されたゼミ・サークルの紹介、“授業をつくってみよう!”と

    シブヤ大学を一緒につくりませんか?設立から7年、新たな一歩を踏み出す「シブヤ大学オープンキャンパス2014」 [イベントレポート]
  • 子どもにしっかり愛を注いでいけば、世の中は浄化される。日本で最高齢の助産師・坂本フジヱさんに聞く“人生”のこと [STORY OF MY DOTS]

    子どもにしっかり愛を注いでいけば、世の中は浄化される。日で最高齢の助産師・坂フジヱさんに聞く“人生”のこと [STORY OF MY DOTS] 2014.07.14 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 西出 博美 Some Rights Reserved by gabi menashe 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしている時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。 今回ご紹介するのは、90歳になる現在もなお現役として働く、日で最高齢の助産師・坂フジエさん。和歌山県田辺市にある坂助産所で、70年間携わっている「助産師」という仕事のこと、そして90年という人生のお話を伺ってきました。 坂フジエ 大正13年に和歌山県に生まれる。14歳

    子どもにしっかり愛を注いでいけば、世の中は浄化される。日本で最高齢の助産師・坂本フジヱさんに聞く“人生”のこと [STORY OF MY DOTS]