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musciに関するyu76のブックマーク (3)

  • 「マームとジプシーと大谷能生」による音楽アルバム、劇団初の映像作品付属盤も | CINRA

    「マームとジプシーと大谷能生」によるセルフタイトルアルバムがリリースされる。 藤田貴大が主宰を務める劇団マームとジプシーと、大谷能生がタッグを組んで制作された同作。トラックを大谷が手掛け、作詞を藤田、ボーカルを青柳いづみが担当している。収録曲は、2012年に上演された『マームと誰かさん(1):大谷能生とジプシー』のために作られた“さやけさと、きたならしさと、糸井重さと”“くすりゆび”や、木下美紗都“彼方からの手紙”のカバーなど全8曲。今日マチ子による描き下ろしのイラストを使用したライナーノーツは、ポスターとしても使用できるという。 なお、劇団の公演会場とCINRA.STOREでは、2013年に発表されたマームとジプシーの公演『あ、ストレンジャー』の映像版DVDが付属したコンプリートセットを限定販売。同DVDはマームとジプシーにとって初の映像作品となる。コンプリートセットは、9月29日から東

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  • 大谷能生の朝顔観察日記

    お知らせ: ■ライブのお知らせ(2017/11/02) ・2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo http://bonobo.jp/ https://www.facebook.com/events/159977491261296/ 【千葉広樹とのDUOで出演】 ・2017/11/11 マーライオン・バンド@荻窪velvetsun http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi 【サックスでゲスト参加】 ・2017/11/23 「抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3 http://shicho.org/2017/11/3event171123/ 【トオイダイスケとのDUOで出演】 ■DOMMUNE出演のお知らせ(2017/10/16) ・2017/10/18 JAZZ DO

  • 大谷能生 - Wikipedia

    青森県八戸市出身。中学生の頃にジャズを好きになった。青森県立八戸高等学校卒業。18歳から演奏を始める。 横浜国立大学教育学部中退。大学ではモダンジャズ研究会(YNU MODERN JAZZ SOCIETY)に所属していた。1991年入学のOBであり、同期に安川一志がいた[1]。 1996年から2002年にかけて大和田洋平、赤坂宙勇、臼田勤哉とともに「複製技術を前提とした音楽制作に対応する批評の確立」を目的とする音楽批評誌「EsPresso」を編集・執筆していた。主な活動については後述。 1996年12月、桜井通開のミニコミ『shortcut』79号に寄稿。1999年より八品幸史郎との音楽活動を開始。また、Small Size Pendeltonに加入。同年11月発売の『KAWADE夢ムック―総特集Jコミック作家ファイルBEST145』にライターとして参加。 2000年2月にリリースされたS

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