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nhkとfishに関するyu76のブックマーク (7)

  • シラスのパックにフグの稚魚混入 千葉 NHKニュース

    千葉県習志野市のスーパーで販売されたシラスのパックに毒を持つ可能性があるフグの稚魚が混入していたことが分かり、千葉県は店に対して回収するよう指導するとともに、消費者に注意を呼びかけています。 フグの稚魚が混入していたのは、習志野市にある「イトーヨーカドー東習志野店」で販売され、東京・武蔵野市にある「土佐屋」が製造した、「しらす干し」というパック詰めの商品です。 千葉県によりますと、今月21日、商品を購入した人から市内の保健所に「フグの稚魚と思われるものが混入している」と連絡があり、県が調べたところ、1センチほどのフグの稚魚と確認されたということです。 この商品は100グラムのパックで、同じ商品が今月20日から22日にかけて80パック販売されたということです。 これまでに健康被害などの報告はないということです。 千葉県は、店に対して商品を回収するよう指導するとともに、ほかのシラスの商品に混入

    シラスのパックにフグの稚魚混入 千葉 NHKニュース
  • シシャモに殺そ剤 輸出した会社の元従業員逮捕 NHKニュース

    山口県の会社がベトナムから輸入した冷凍シシャモに、ネズミの駆除に使われる殺そ剤が混入しているのがことし7月に見つかった問題で、ベトナムの警察はこのシシャモを輸出した品会社に勤務していた35歳の男を逮捕しました。 この問題は、山口県長門市の輸入会社「伊村産業」が、ベトナム北部、タイビン省の品会社から輸入した冷凍のシシャモに、ネズミの駆除に使われる殺そ剤や汚物が混入しているのがことし7月見つかったものです。 これについて、ベトナムの主要メディアは25日、警察がこの品会社に勤務していた35歳の男を商品に殺そ剤などを混入した疑いで逮捕したと伝えました。 男はこの会社で商品の保管を担当していたということで、警察の調べに対して「一日に13時間から14時間働かされ、月に2回の休みもなく、会社の信用を傷つけるために殺そ剤を入れた」などと話し、容疑を認めているということです。 殺そ剤は、誤って口にする

  • スーパーのシラスにフグの稚魚 NHKニュース

    千葉県館山市のスーパーで販売されたシラスのパックの一部に、毒を持っている可能性があるフグの稚魚が混ざっていたことが分かり、千葉県は店に対して回収するよう指導するとともに、消費者に注意を呼びかけています。 フグの稚魚が混ざっていたのは、館山市館山のスーパー『おどや館山海岸店』で今月17日に販売された「和歌山県産上しらす」のパックの一部です。 千葉県によりますと、今月20日、商品を購入した人から県に「フグの稚魚と思われるものが混入している」と連絡があり、県が調べたところ、1センチほどのフグの稚魚と確認されたということです。 同じ商品は今月12日から17日にかけて、50グラムと100グラムのパックで合わせて12キロ分、販売されたということですが、これまでに健康被害などの報告はないということです。 千葉県は店に対して商品を回収するよう指導するとともに、他のシラスの商品に混入がないか確認するよう指導

  • NHK NEWS WEB ウナギ危機を乗り切れ

    ウナギ危機を乗り切れ 9月18日 21時45分 日人なら「土用のうしの日」でなくてもべたい、ウナギ。 しかし、最近スーパーでみるウナギの価格はかなり高くて、おいそれと手が出せなくなりつつあります。 原因は代表的なニホンウナギの資源量が大幅に減っていること。 実はこれまでニホンウナギの資源を管理する国際的な枠組みがなかったのですが、日中国など関係国は養殖に使う稚魚の量を削減することで合意に達しました。 ようやく動き出す国際的な資源管理によってウナギの危機は乗り切れるのか、農林水産省担当の中野陽介記者が解説します。 激減する“日のごちそう” 「ウナギ屋は煙をわす」と言います。 店先を通りかかった人は、かば焼きからしたたる脂が炭火に焼かれて立ち上るこうばしい煙にひかれ、ついついのれんをくぐってしまうということのたとえです。 日は世界最大のウナギ消費国です。 世界のニホン

    NHK NEWS WEB ウナギ危機を乗り切れ
    yu76
    yu76 2014/09/23
    「養殖に使う稚魚の量を、ことしと比べて20%削減すること」で合意。これまでの6回の会議では、自国の養殖業者への配慮などから、養殖の制限で合意するには至りなかった。
  • 東電 汚染水の海への流出認める NHKニュース

    福島第一原子力発電所の海に近い観測用の井戸の地下水から高い濃度の放射性物質が検出されている問題で、東京電力は「地下水が海に流れ出しているとみられる」として海への流出を認める見解を初めて示しました。 海への影響については、原発の専用港の範囲にとどまっているとしています。 福島第一原発では、ことし5月以降、海側の観測用の井戸の地下水で高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力で原因や海への影響を調べていました。 ことし1月から今月までの井戸の地下水の水位と、海の潮位、それに雨の量のデータを分析した結果、山側から海側への流れがある地下水の水位が下がった分は海に流れ出しているとみられるとして、海への流出を認める見解を初めて示しました。 この問題で国の原子力規制委員会は、今月10日、「高濃度の汚染水が地中に漏れ出したうえで海へ広がっていることが強く疑われる」と指摘しましたが、これまで東京電力はデータの

  • 魚の放射能いつまで 「耳石」を分析 NHKニュース

    原発事故の影響による放射性物質が、福島県沿岸などの魚からいつまで検出されるかを探るため、横浜市の研究所が、魚の耳の奥にある「耳石(じせき)」と呼ばれる組織の分析を始めました。 東京電力福島第一原子力発電所の事故から、ことし3月で2年となりますが、福島県沿岸などで取れる一部の魚からは、今も品の基準を上回る放射性物質が検出されています。 このため、横浜市にある独立行政法人の中央水産研究所は放射性物質の検出がいつまで続くかを調べるため、魚の耳の奥にある「耳石」と呼ばれる組織の分析を始めました。 耳石は樹木の年輪のように、魚の成長とともに層を作って大きくなるため、放射性物質が含まれる層を特定できれば、取り込んだ時期を数か月単位まで絞り込むことができるということです。 研究所では、福島県と宮城県の沿岸で去年8月以降に取れたアイナメとクロダイ合わせて30匹から耳石を集め、放射性物質が原発事故直後に放

    yu76
    yu76 2013/01/08
    耳石は樹木の年輪のように、魚の成長とともに層を作って大きくなるため、放射性物質が含まれる層を特定できれば、取り込んだ時期を数か月単位まで絞り込むことができる。
  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

    yu76
    yu76 2012/03/07
    海の汚染は深刻。東京湾の汚染のピークは(2012/1時点で)2年2ヵ月後、閉鎖性が高いので10年ほどは汚染が続く見通し。
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