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volunteerに関するyu76のブックマーク (12)

  • http://book.asahi.com/ebook/master/2013100200002.html?ref=comtop_list

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    yu76 2013/10/15
    「どこに行きたいか、何をしたいかを自分で決めること。自分が決定権をもち、そのために必要な手助けをしてもらうこと。それが自然な日常になること」…障害者の「自立」=「ケアの社会化」
  • 朝日新聞デジタル:3・11に生まれて 会結成し被災地と首都圏つなぐ - 社会

    「311生の会」メンバーの(左から)納富央さん、井上能宏さん、梶村陽一さん、水田真理さん=東京都千代田区ボランティアガイド(右)の説明に聴き入るツアー参加者たち=福島県いわき市  【渡辺志帆】誕生日が東日大震災と同じ3月11日の人たちが「311生(うまれ)の会」を立ち上げた。「この日に生まれたのも運命。3月11日に少しでもポジティブな意味を与える活動をしたい」。思いを共有したメンバーたちが、大震災から2年半となる今夏、長期的な復興支援をめざして被災地と首都圏とをつなぐ活動を始めた。  8月10日朝、東京・丸の内に、首都圏の会社員や公務員ら20人余りが集まった。「311生の会」が初めて企画した被災地への1泊2日のバスツアーに参加するためだ。  会の代表は東京都江戸川区在住で経済産業省職員の井上能宏(よしひろ)さん(38)。1975年3月11日生まれだ。  東日大震災が起きた瞬間、誕生日の

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    yu76 2013/08/30
    誕生日が東日本大震災と同じ3月11日の人たちが「311生(うまれ)の会」を立ち上げた…「この日に生まれたのも運命。3月11日に少しでもポジティブな意味を与える活動をしたい」とのこと。
  • 福生市輝き市民サポートセンター

    輝き市民サポートセンターに登録している市民活動団体が、どんな活動をしているのかを多くの市民の方に知ってもらい、地域を拠点にスポーツを行うことで、子どもたちにどのような影響があるのか、各団体の活動経験をもとに話してもらいました。 小学1年生から6年生を対象に、福生第一小学校地区で活動をしている少年野球チーム“福生ツインズ”の黒田さんと、福生第三小学校地区で活動をしているサッカーチーム“福生3FC”の村野さんが発表しました。 お二人は、「今の子どもたちは失敗を恐れ、自分で決めることを苦手とする傾向が見受けられる。しかし、失敗することで見えてくるものがあり、そこから学ぶことが大事である。また、練習や試合のための移動では、子ども自身で考え判断し、動くようにと指導している。それによって、主体性や自立心を身につけていく。そこに、スポーツに取組む事の意味があると考える。指導者として、子どもたちの成長を見

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    yu76 2013/03/15
    福生市による、市民活動に関する相談や講座について。
  • 復興支援 東日本大震災 - Yahoo! JAPAN

    東日大震災復興支援 サービス終了のお知らせ 誠に勝手ながら、2017年4月11日(火)をもちまして、東日大震災復興支援ページの運営を終了いたします。 今後、ヤフーの東日大震災復興支援に関する情報につきましては、ヤフーのCSRページおよびFacebookページにて発信してまいります。 これまでのご愛顧に、スタッフ一同、心からお礼申しあげます。 引き続き Yahoo! JAPAN をご利用くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

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    yu76 2013/03/12
    yahooの3.11復興支援のページがとても充実している'o'
  • makion!log - ユーレカの日々[19]「デザインはなぜ無報酬とされたのか」

    先日、大阪の天王寺区が「天王寺区広報デザイナーを募集」したことが、Twitterなどでちょっとした騒ぎになった。 http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/tennoji/0000204704.html ポスター、フライヤー、Webのデザイン、アドバイスをプロアマ問わずに募る、という物だが、これが「無報酬」ということで、あちこちから批判が相次いだのだ。 ぼくの仕事であるイラストの世界でも、なかなか対価を理解してもらえないことがある。 ちゃんとした出版社、代理店ならなんら問題もないが、たまにベンチャー系の企業などからケタ違いに低い条件でのオファーが来ることがある。そういう場合、相場とその理由を丁寧にご説明し、丁重にお断りするのだが、今度はそのケタ違いに低い条件で「学生を紹介してほしい」なんてことを言われ、これも丁寧にお断りする。 デザインの世界でも同様のよ

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    yu76 2013/02/26
    「設計」と「芸術」をいっしょにしてはいけない。「奉仕」と「ボランティア」をいっしょにしてはいけない。この違いを共通認識できれば、その先にもっと面白い世界が待っている…なるほど
  • 朝日新聞デジタル:被災支援の本に読み継ぎカード 次に読む人へメッセージ - カルチャー

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    yu76 2013/02/12
    3.11被災者へ絵本を贈る支援に「本の読み継ぎカード」…「ただ本だけを届けるのではなく、どんな気持ちで読み、何を感じたのか、前の持ち主や読み手の思いも一緒に読んでもらおうと思った」と発案者。
  • 朝日新聞デジタル:阪神経験のNPO、東北の支援継続に苦闘 朝日新聞調査 - 社会

    「東日大震災の被災地が遠く、通い続けるのが難しい」「現地のカウンターパート(受け入れ先)を見つけにくい」――。阪神大震災を経験したNPOなどを対象に朝日新聞社がアンケートしたところ、こんな悩みを抱えていた。約7割が被災地への支援を続けているが、広範囲で、津波や原発事故も起きた複合災害のため、阪神大震災の経験が十分に生かせず、苦闘している様子がうかがえる。  調査は、東日大震災で支援をする兵庫県内の団体や阪神大震災を契機にできたネットワークへの参加団体などを対象に、大阪大学大学院国際公共政策研究科の山内直人教授(公共経済学)の協力を得て実施。専用のウェブサイトを設けて54団体から回答を得た。回答した全ての団体が東日大震災で支援活動を行い、被災地に行って支援をしたのが40団体、被災地外で支援をしたのは14団体だった。また、計39団体が支援を継続していると答えた。  支援の課題では、「被災

  • 東京新聞:ちばの力<7> 非営利活動の輪~千葉市:千葉(TOKYO Web)

    ショッピングモールやオフィスビルが立ち並ぶ千葉市美浜区の幕張エリア。この街に通う大学生たちが「気軽に楽しく社会貢献」をモットーに、通称「幕チャリ」と呼ばれるチャリティーを毎年春と秋、続けている。地域の住民や企業と連携した活動は二〇一二年で八年目を数えた。 企画しているのは、神田外語大(千葉市)の学生でつくるボランティア組織「Create Universal Peace(CUP)」(〇四年設立)。〇五年からキャンパス内で「幕張チャリティ・フリーマーケット(幕チャリ)」を開催している。 大学の授業をきっかけに、学生自身が英国発祥のチャリティー・リサイクルショップをヒントに考え出した。同ショップは、寄付された不用品をボランティアが売り、社会的活動の資金を集める店のこと。幕チャリに常設の店はないが、フリマを開いて、地域の住民や企業から提供してもらった商品を学生が販売し、客が購入する。それぞれの立場

  • 2012年9月1日 ひとを助ける。自分を守る。 | ピースボート災害ボランティアセンター

  • 社員ボランティア、企業が後押し 震災契機に増加

    印刷 メール 社員ボランティア、企業が後押し 震災契機に増加 ホタテをかごに移し替える作業をする社員ボランティア=10日、宮城県気仙沼市、中川仁樹撮影 社員による東日大震災の被災地ボランティアを、積極的に支援する企業が増えている。社内で参加者を募り、交通費や宿泊費を補助するほか、安全対策にも目を配る。支援団体とも連携し、息の長い活動をめざしている。 5センチほどに育ったホタテを10個ずつ、編み目の大きなかごに移し替えていく。ホタテの養殖に欠かせない作業だが、震災で漁具が流されたため、例年より1カ月ほど遅れている。 宮城県の気仙沼湾に浮かぶ大島(気仙沼市)。作業をしているのは、精密機器メーカーの富士ゼロックスと合成ゴム大手、JSRが企画したボランティアプログラムの参加者だ。ほかにワカメ養殖を手伝ったり、がれきを撤去したりした。 プログラムの特徴は幅広い連携の輪。富士ゼロックスは震災直後から

    社員ボランティア、企業が後押し 震災契機に増加
    yu76
    yu76 2012/03/13
    ちょっといいニュース^^:社員による東日本大震災の被災地ボランティアを、積極的に支援する企業が増えている。社内で参加者を募り、交通費や宿泊費を補助するほか、安全対策にも目を配る。
  • 気仙沼にてワークショップ | arts alive blog

    アーツアライブは、アートが全ての人々の生活の一部となるように、 アートを通して人々に喜びと生きる活力を与えます。 今回アーツアライブは東日大震災が起こった被災地、気仙沼にてワークショップをさせて頂きました。 ワークショップはT−シャツに絵を描いてオリジナルT−シャツを作るという内容。 開催場所は老人ホーム「はまなすの丘」にて2部制で進行。 今回は武蔵野美術大学の学生も参加し、計18名で気仙沼へ行きました。 アーティストは西形さん、白濱さん 7月27の夜バスに揺られ8時間近く、次の日28日の朝、到着。 バスに揺られながら、いろいろな事が頭に流れました。 とにかく、少しでも被災地の皆さんの心に光と笑顔を届けたい!っと思っていました。 到着してからまず、仮設住宅に住んでいる方々に物資を一軒一軒学生達と回りました。

    気仙沼にてワークショップ | arts alive blog
    yu76
    yu76 2011/10/18
    被災地で半端にアートセラピー的なことを行う団体もいるらしいが、このような、アートで楽しいひとときを提供するという支援のほうが好感が持てる。
  • 公益財団法人 大同生命厚生事業団

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    yu76 2011/10/14
    ボランティア活動を行っている人、地域密着の公衆衛生・福祉活動に従事している人向けの助成金。
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