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考え方に関するzaki1010のブックマーク (347)

  • 問題を解決するための銀の弾とは何か - WEIRD

    flic.kr 名刺の名前の横に"○○コンサルタント"と書くにあたって必要な資格は何もない。中小企業診断士や公認会計士といった、コンサルティング業務を行う上で役に立つ資格は多いが、どれも必須というわけではない。"副部長代理"みたいなもので、"コンサルタント"というのは何によっても保証されていない肩書きゆえ、その人の能力や地位を担保するものではない。 とはいえ、コンサルタントと名乗るからには、彼・彼女らが専門として取り扱う仕事が存在する。その仕事とは"企業が抱えている問題を解決する"ことだ。 マッキンゼーを世界一のコンサル会社へと成長させたマービン・バウワーは、"問題を解決する"ことを組織が提供可能なサービスに仕立て上げた。企業の悩みを"診断"し、"処方箋"を与え、時には"手術"を行う。医者が人間の病気を治すように、コンサルタントは企業の病気(=問題)を治すことができる。 問題を解決する手法

    問題を解決するための銀の弾とは何か - WEIRD
  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
    zaki1010
    zaki1010 2016/07/01
    わかる。
  • 『私の本棚』を『無限の本棚』にする方法

    わたしは自分の書棚を持ってない。そう言うと驚く人がいるが当である。世に読書家なる人がいて、壁一面の巨大な書架や、で埋め尽くされた部屋、重みで抜けた床などを自慢気に語るが、正直なところ、羨ましい妬ましい→愛と憎しみと諦めの『私の棚』 もちろん我が家にも棚はあるし、トイレと浴室以外の全ての部屋にある。だが、それらは子どもの漫画場だったりの専用架になっており、いわゆる「わたしの棚」は無い。わたしのは、それぞれの棚の一部を間借りする形で、あっちへ数冊、こっちに少しと散らばっている。だから、好きが「いつかは自分の書斎を」を夢見るように、いつかは自分の棚を持てるようになりたい。 では、不自由しているかというと、そうでもない。自分の書棚がないのは不便だが、「不自由」ではない。むしろ、自由を得ていると言いたい。近所に書店はたくさんあるし(書棚は諳んじている)、図書館から好きなだけ借りられ

    『私の本棚』を『無限の本棚』にする方法
    zaki1010
    zaki1010 2016/06/13
    この考えの掘り下げ方、おもしろい。いろいろな(蒐集だけでない)趣味でも同じような掘り方をすると楽しいかも。
  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」というを出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」のを出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術のです。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたいです。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「

  • ”どうせ無理”をなくす。植松努さんのTEDスピーチ動画が私の人生を変えた - まじまじぱーてぃー

    2016 - 05 - 10 ”どうせ無理”をなくす。植松努さんのTEDスピーチ動画が私の人生を変えた おまいらちゃんと考えろよ おまいらちゃんと考えろよ-人生 Twitter Google Pocket スポンサーリンク お知らせコーナー ・ 記事広告掲載・あんちゃへのライター依頼のご案内はコチラ ・ あんちゃの《出張!クソマジメゲス相談》やってます 電子書店員あんちゃのイチオシ ・ 1時間で読める!20代の人生に影響を与えるオススメ5冊 ・ 腹筋崩壊wシュールすぎる面白ギャグ漫画★おすすめ5選 ・ この愛は許されるのか?不純だけど切ない恋愛小説4冊 ・ ゲス女たちが繰り広げる下ネタマンガ5選 マジキチネタベスト3 ・ 【非モテ男必見】合コンによくいる残念な男ベスト3 ・ ネットカフェでバイトしたおかげで強靭なメンタルを手に入れた話 ・ 好きな人と会ってますか?わたしは最近会えないで

    ”どうせ無理”をなくす。植松努さんのTEDスピーチ動画が私の人生を変えた - まじまじぱーてぃー
  • 詠み人知らず:UXに関する30の格言

    JonnはUXデザイナー、インフォメーションアーキテクト、インタラクションデザイナー、インフォメーションデザイナー、UXリサーチャーといくつもの肩書を持ち、これらを10年以上従事しています。

    詠み人知らず:UXに関する30の格言
  • 周囲に振り回されないプロダクト開発法 – freee のリリースからの学び

    今回は、「クラウド会計ソフト freee」のリリースにおける学びについてまとめてみた。今後、新規にプロダクト開発を行う人や、ソフトウエアをコアとするスタートアップの人にとって参考になると嬉しい。周囲からのフィードバックをうまく活用できず、来すべきだった仮説検証をしきれないケースというのはとても多いのではないかと思う。僕達の失敗もや苦悩などを含め、より多くのよいアイデアが力強く世の中に出ていく一助になれると嬉しい。 freee のリリースまでの間、評判は決してよくなかった freee は 2013年3月19日にリリースされた。リリースまでの間、いろいろな方に見ていただいたり、触っていただいたが、実はリリース前の freee は決して評判がよいわけではなかった。「今までの会計ソフトで十分」、「この業界は30年間変わっていない。今さら変わる訳ない」、「自動で帳簿がつくのは気持ち悪い」など、いろ

    周囲に振り回されないプロダクト開発法 – freee のリリースからの学び
  • 広島市 - 折り鶴に託された思いを昇華させるための方策について(最終とりまとめ)

    市は、平和記念公園の「原爆の子の像」に国内外から捧げられる折り鶴の活用などについて、市民から募集したアイデアや意見、事業の試行実施による成果や課題の検証結果等を基に、多様な視点から幅広く検討するため、「折り鶴に託された思いを昇華させるための方策検討委員会」を設置しました。 この度、同委員会における検討結果の最終とりまとめが行われ、平成24年(2012年)2月3日に市長に報告されました。 方策検討の目的 方策のコンセプト(基理念) 市民から募集したアイデア、意見の概要 事業の施行実施の結果及び成果・課題の検証 折り鶴寄贈者へのアンケート調査結果の概要 思いを昇華させるための方策 まとめ 1 方策検討の目的 平和記念公園の「原爆の子の像」には、国内外から年間約1,000万羽、重さにして10トン以上の折り鶴が捧げられています。この世界中の人々から託された思いを大切にし、平和への思いに応え

    広島市 - 折り鶴に託された思いを昇華させるための方策について(最終とりまとめ)
  • 彼女の志望動機: イイダ傘店の日々

    趣味ではじめたような「イイダ傘店」 今でこそ少しは名前を知っている人も増えたと思うし、活動も知られてきた。 当たり前の話だが、立ち上げた当時は誰も知らないし、イイダ傘店で何度検索しても検索結果が0件だった時代があった。 続けていくうちに少しづつ情報が生まれはじめたが、それでも初期の展示会に足を運んでくれた人やオーダーしてくれた人を思い返すと、どこで知ってきてくれていたんだろう?と今でも不思議でならない。 こんな傘店を知っていること自体が信じがたいその頃、うちで仕事をしたいという1通のメールが届いた。 当時はもちろん募集なんてしてなかったし思ってもいなかった。 関西の子からの連絡に、遠方だし会うこともできずに、そもそもそんな余裕がないことを伝えるしかできなかった。 しかし、メールに書かれていた志望動機は独特なもので、しばらく心に引っかかっていた。 その後、半年くらいだろうか、製造業に近いこの

    彼女の志望動機: イイダ傘店の日々
  • アドビは社員に「失敗してこい」と1000ドル渡す

    アドビは社員に「失敗してこい」と1000ドル渡す
  • サービスを成功に導くたった1つの質問とは

    2015年AppleのBest Appに選ばれた"Player!"という、スポーツライブを楽しむためのアプリの、グロースハッカーやってます。 リーンスタートアップ、グロースハックが好きすぎて、その話題はめっちゃ話します。 スポーツのライブを楽しむiOSアプリPlayer!にてグロースハッカーをしているabe-peroriと申します。 昨年、Player!がApp Store Best of 2015に選ばれたことを機に、様々な方から「サービスがうまくいってないんですよ」といった相談を受ける機会が増えてきました。 一言でサービスがうまくいかないとは言うものの、 ・サービスの認知があまり広がらない ・ユーザーの登録があまり増えない ・メインの機能を使うユーザーがあまりいない ・サービスの継続率が芳しくない などなど、悩みは多岐にわたります。 そうした悩みに、限られた時間で力になれるようにはと考

    サービスを成功に導くたった1つの質問とは
  • ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もともとは2016年の年の初めに書こうかと思っていたことですが、時間も経ってしまっていたところ、アリエルの井上さんとの対談  IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? (1/5):EnterpriseZine(エンタープライズジン) も あって、ちょうどいいので記録的に思うところを書いておきます。 ・前提 ここではITと言う漠然とした言い方になっていますが、日で最もマーケットの大きい、いわゆる業務システムを対象にしています。いわゆるSIの対象になるところです。と言っても一概に言えないので、売上2000億円程度の大規模企業の、下の方から、中小企業までの話にしています。売上が兆円単位の規模の社会インフラ系のシステムは、その2 ITは必要悪か?その2 - 急がば回れ、選ぶなら近道 で考えます。業務システムなのでコンシューマーものは考えてません。 ・ITは必要悪という認識 基的にユーザ企

    ITは必要悪か?その1 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
  • アプリケーションの設定はごめんだ! : アプリケーションのユーザビリティを考える | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 注 このブログ投稿は不満をぶちまけています。かなりのものです。自説は曲げません。長いです。そして、頭に血が上っています。かなり暴言です。 目次 アプリケーションの中身は? アプリケーションについての考え方が間違っている アプリケーションは 体験 のようなもの この問題の解決策 1. 設定より規約 2. アプリケーションを使いながらユーザを丁寧に導く 3. 失敗は起こる。その直し方を知りたい 4. ドキュメンテーションについて考えるのは、やめよう まとめ 参考文献 最近、ソフトウェア開発において復活しつつあるとても 興味深い 傾向があるようです。おそらくNode.jsの哲学に影響を受けているのでしょう。何かを使うためには、まず大量の「依存パッケージ」をインストールする必要があり、さらにそのコンフィギュレーション

    アプリケーションの設定はごめんだ! : アプリケーションのユーザビリティを考える | POSTD
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • システムのバグと欠陥の哲学 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。うわータイトル大きく出たなオイ感がありますが。日は珍しく、なんか抽象的なポエムを撒き散らしたいと思います。 残念ながら、稿は普遍的なものの考え方を示すものではなく、筆者の中で「こう考えると良いのではないか」という提案に過ぎません。中で独自に言葉を定義したりしていますし。 だいぶ色んな人の心を ざわ… ざわ… とさせそうなネタですが。勇気を持って行きます。 誰もいない森で木が倒れたら音はするのか? 私は哲学に詳しいわけでも何でもないので深い話はまったくよくわからないのですが、哲学の問いかけでよくあるものらしいです。 素朴に考えると「いや、倒れたらさすがに音するでしょ」ということで 音がする が回答になると思います。 一方で「音」は「物が動き、こすれ、また、ぶつかって出る空気の震え(=疎密波)が耳に届いて聞こえるもの。」という説明がありました(by G

    システムのバグと欠陥の哲学 | DevelopersIO
  • 能力の低い人ほど、自分を「過大評価」する

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    能力の低い人ほど、自分を「過大評価」する
  • 「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ

    タイトルの通り、僕は“好きなバンドが活動を続けられる為に、出来るだけバンドにお金を落とそう”という意見を好ましく思っていない。こういった意見はある程度の人気を獲得したバンドが解散する度に、あちらこちらからまるで鬼の首を取ったようかの様な顔で発せられるのだが、大抵は親切心などではなくただ自己顕示欲を満たす為に簡単に同意して貰える方法を採っているだけに思える。更に自分の意見を肯定する為に必死になってしまい、解散を嘆くライトなファンに対して「お金を落とす程好きじゃなかった癖にいちいち騒ぐな」と攻撃までし始めるから質が悪い。 それでも動機や無駄な攻撃性に目を瞑ったとすれば、ある程度正しい意見なのではないかと考える人も多いと思う。が、少し待って欲しい。勿論違法な手段によって音源を入手したりする事は悪とされるべきであるし、ファンが金銭の流れをある程度知っておく事はアーティストとファン双方にメリットがあ

    「好きなバンドにお金を落とそう!」という風潮が苦手 - サササササーカス・ディディディディディスコ
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと