タグ

考え方に関するzaki1010のブックマーク (347)

  • プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita

    前置き 私のキャリアは少し変わっています。 この業界に新卒で入ってから十数年は、大手ゼネコン的SIerにて、ほぼ一貫してプロジェクトマネジメントをやってきました。最終的には100人月程度の案件を回していたので、中堅クラスではあったと思います。それなりに経験も積んだとは思いますが、あれ、そもそも私って人の管理をやるためにIT業界に入ったんだっけ。。というレーゾンテートル的な理由で、プログラマーに転身しました。 そんなわけで、おそらく日IT業界におけるプログラマーから管理職に至るという一般的なキャリアパスを逆行している形になります。 そういった事情もあり、プロジェクト管理からは距離を置くようにしていたのですが、最近またプロジェクトマネジメントについて考える機会が多くなったので、この辺で昔話をしてみようと思います。 他山の石としてワカモノの役に立てば。 前提として ガチガチのウォーターフォー

    プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita
  • 「オレは話聞いてないぞ!オジサン」の処方箋

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「オレは話聞いてないぞ!オジサン」の処方箋
  • あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延

    あなたが機嫌がいいと、世界は機嫌がいい 【寄稿】田中泰延
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山地方創生相 という記事。さすがにひどすぎて はてなブックマークでもぼこぼこにコメントされてるのではあるが、さてこの発言、既視感があると思わなかっただろうか。 よくわからないのだが、なぜか日の組織は官民問わず専門家というものを軽視する傾向がある。GoogleApple のような高度教育を受けた人材を活かした企業というのもほとんど見られないし、先日も3倍以上の報酬を提示されて香港に転職した人が話題だった。 新聞が書く記事は専門家が見たら笑っちゃうような間違いだらけだし、かといって専門家の監修を呼ぶということもない。政策提言などを見てもエビデンスを無視したおかしな「専門家」が跳梁跋扈している。 思い起こしてみると、日の大企業が崩壊して外資に買われた途端に黒字化できたり、経営危機になぜか優良部門を売却しようとしたり、どうも国内トップの判断がおかし

    なぜ日本は高度教育を受けた高機能人材を排除したがるのか - 狐の王国
  • 「頭が良い」の誤解

    新社会人に忠告のつもりで書いてみたい。 極端に頭が良かったり悪かったりしない限り、人間の頭の良さなんてものは大差がない。 始めからテキパキと仕事をこなす同僚を見て、あの人は頭が良いからなんて言葉で片付けてしまってはいないだろうか。 以下のことは頭の良さには関係ないのに人から頭が良いと思われてしまう内容だ。 頭が良くなくてもできることなのでぜひ身につけてほしい。 ・準備がしてある 主に建築業などで使われる鉄則の一つに、「段取り8現場2」という言葉がある。 仕事の良し悪しに対して現場で決まるものは全体の2割程度に過ぎず、現場に入るまでの段取りでほぼ決まるというもの。 つまり何も用意せずに現場に入ったところで仕事がまともに進むわけがないということも意味している。 今日はどんな仕事を行うのか、始まるまで何も考えずに待っていたなら仕事は一瞬で準備に追われてしまうことになる。 予定を早め早めに確認する

    「頭が良い」の誤解
  • 「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録

    管理職の仕事って、「わたしがカバーできる範囲内でならどんどんミスっていいよ、って部下に任せて、何かあったら粛々と責任を取っていくことだよね」みたいな話をしました。 仕事の権限委譲って重要で、何かあったら責任は取るからやってみて、って思い切れない人が管理職につくと、チームが硬直してしまうし、業務もスタックしてしまう。そして、ミスでしか得られない知見もあるはずなので、必ずしもミス=悪ではない、という前提をもって任せる。そういう腹のくくり方が管理職には必要で、その覚悟を引き受けるから権限をもらえたり、お金をたくさんもらえたりするんだよね、という感じ。 という覚悟を持って仕事を渡しているので、メンバーには「こっからここの範囲内なら、いろいろトライしてみていいよ」と言って任せられたら、じゃんじゃん挑戦してミスってみてほしいなと思っているんですが、なかなかそうもいかないようです。 たとえば、経験が浅い

    「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録
  • ソフトウエア、それが問題だ Software Matters

    ITには大いなる可能性と危険性がありますが、結局はソフトウエアの問題に尽きます。ソフトウエアの構想、企画、設計、開発、保守のやり方をどう良くしていくのか。ソフトウエア人材の将来像は。日製ソフトウエアを輸出できないのか。 ソフトウエアの諸問題と対策を日や世界の論客の方々、そしてITpro読者の皆さんと考えていきます。 AIの暴走を防ぐデータガバナンスとは AI人工知能)は今、3回目のブームだそうである。機械学習や深層学習(ディープラーニング)など、以前は存在しなかった技術がブレークスルーを起こしつつある。今回のブームにおける重要な変化は、AIが人間から教わらなくても、収集されたデータから自ら学習するようになったことである。 2017.10.26 若者がITを目指さない、その放置は日産業自滅への道である 日のソフトウエア職は若者の関心を呼ばない。ITがビジネスの中核能力となっている今

    ソフトウエア、それが問題だ Software Matters
  • 新入社員のうちに学びたい7つのこと

    こんにちは、らくからちゃです。 普段、Togglというツールを使って作業実績の収集を行っております。 Web上からも、実績情報が整理出来てなかなかいい感じです。先日、作業実績のメンテナンスを行うために、サイトにアクセスし、ぶらっと開発ブログを覗いてみたら、なかなか良い記事を見つけました。 7 Things I Learned That Made Me a Better Programmer - Toggl Blog 記事のタイトルは『より良いプログラマーになるために学んだ7つのこと』となっており、プログラマーに向けた内容の記事です。特に突飛なことや斬新なことが書いてあるわけではありませんが、プログラマーだけでなく他の業種でも役に立ちそうな内容でした。 ちょうど新入社員が働き始める時期ですし、補足(蛇足)もつけながらご紹介したいと思います。(翻訳はGoogle先生におまかせしました) 1.問

    新入社員のうちに学びたい7つのこと
  • 不正乗車はむしろ「放置」したほうが公共交通は便利になる、という例

  • 悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。

    前回、僕は何度も何度も注意しても全然改善しないタイプの社員が、なぜ何度注意しても改善しないのかについての記事を書いた。 簡単にいえば、あれは字が汚い人の字がある日突然キレイにならないのと同質の問題であり、彼らの中にある独自のルール(よくない習慣と言ってもいいかもしれない)を変換させないと一生そのままだという事だ。 前の記事で僕は字が汚い人の字を綺麗にするためにはペン字(というルール)を習得させるのが一番であり、それと同じように仕事ができない社員にはしっかりと処方箋を出してそれを履修させるべきだと書いた。 さてここまで書いておいてなんだが、筆者の字はいまだに汚い。解決方法を知ってる癖に、なぜ僕の字は未だに汚いのだろうか? 実はここにできない社員を改善させる為のTIPSがつまっている。 今日は実践編として、実際にどうやってできない社員を教育していくべきかについて書いていこう。 困った社員の周り

    悪癖がなおらないのは、「周りは困ってるけど、本人は全く困ってない」から。
  • 設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    まだ駆け出しだった頃、工場改善コンサルタントの話を聞いたことがある。それなりに面白い話がいろいろあったが、1番よく覚えているのはヘアドライヤーの話だった。このコンサルタントは、製造業、とくに電気系メーカーの設計部門を訪れた際は、必ずヘアドライヤーの冷風スイッチについて、尋ねることにしていると言っていた。 「ヘアドライヤーには、温風のスイッチのほかに、必ず冷風のスイッチがありますよね。御社の製品にも、ついていると思います。ではこの冷風のスイッチは、何のためにあるんですか?」

    設計の「なぜ」を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 何が幸せか人に任せると辛い。「しあわせ」を再考させる本

    好きなを持ちよって、まったり熱く語り合う読書会、それがスゴオフ。今回のテーマは「HAPPY!」、気分がハッピーになる写真集や詩集、「幸福とは何か?」を進化のメカニズムから問うた、ドーパミンが溢れ出るゲーム、何回見ても笑ってしまう空耳動画など盛りだくさん。 皆さんの発表を聞いて感じたのが、「幸せ」という概念は、人それぞれだなぁということ。どんなときに幸せを感じるかは、その人の好みや半生を凝縮したものになる。日の偉い人が「しあわせはいつも自分の心が決める」と言ってたけど、ほんとそれ。なにが幸せか他人まかせの人生だと辛いもの。 わたしのお薦め。どんなとき幸せを感じるのか? それは「生きること」に強く結びついているときだ。美味しいものをべるとき、愛する人と結ばれるとき、あったかいお布団でぐっすり眠るとき、素晴らしい排便が果たされたときだ。つまり、なり性なり睡眠なり、生きる欲望に結びつく

    何が幸せか人に任せると辛い。「しあわせ」を再考させる本
  • 新しいディレクターが来て会議を変えた話

    がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR ゲーム開発時代の話。 開発の中盤、開発は難航していた。 会議はミスやトラブルの責任の追求が中心に行われ、処刑場になっていた。 ある日、新しいD(ディレクター)が配属された。 僕の大好きなゲームを作った人だった。 2017-02-10 22:39:45 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR Dが来て初めての会議。 リーダーはいつもの様にミスした者や遅れた者を探し、追求し、叱った。 Dはそれを見て笑った。 「ずっとこんな事してたの?」 「やめやめ!会議のやり方を変えます」 2017-02-10 22:40:07 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 「まず、進捗の報告は出来てない物、問題のある物だけで良いです。 出来てる物は予定表で分かるから必要無い。 で、その問題がどうすれば解決出来るか、助けがいるなら何が欲しいかだけを話し

    新しいディレクターが来て会議を変えた話
  • 不要な怒りに振り回されないためのコツ:朝日新聞デジタル

    今回は医療・介護・福祉などの職場について書きます。「人にかかわりたい」とか「誰かのために何かしたい」とか、そんな思いを持って仕事を選んだ人もいるでしょう。あるいは今もそんな思いを持ちながら日々の仕事に取り組んでいる人もいるでしょう。もし、そうでなかったとしても、対人援助の仕事は「人とのかかわり」なしには成り立ちません。 それにしても、「人とのかかわり」というのは難しいものです。ケアの対象者やその家族とのかかわりも、全てが順調にいくわけではありません。良かれと思って行ったとしても、うまくいかないこともあり、日々より良いケアに向けて悩みは尽きないでしょう。そして、職員も、人それぞれ性格も考え方も異なります。職員同士も人と人とのかかわりですから、悩みを抱える人も多いのではないでしょうか。 厚生労働省が毎年テーマを変えながら労働安全衛生に関する調査を行っています(http://www.mhlw.g

    不要な怒りに振り回されないためのコツ:朝日新聞デジタル
  • 読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロ..

    読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロールするとよい。 電車の中で読書が捗るという人は、恐らくを開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。 人によってはを持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。 テレビゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書を選択することは、他にできるものを我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたいでない限り無理だと言って良い。 人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。 その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。 ただ、この原則を理解できればかなりのものに応用することができる。 勉強、筋肉トレーニン

    読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロ..
  • 著名デザイナーやタイポグラファーによるデザインの参考になる名言&アドバイス

    By International Debate Education Association デザイン関連雑誌Printで編集を務めるZachary Petitさんが、長年かけて集めた「デザインに関する名言」を紹介しています。 89 Essential Quotes About Design - Print Magazine http://www.printmag.com/imprint/89-essential-quotes-about-design/ ◆ポーラ・シェア 「描くのは数秒だが、数秒で描けるようになるのに34年もかかった」 「仕事は頭の中からテーブルの上に出なければならないので、心からやり遂げる必要があります」 ◆ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン 「天才とは忍耐できる者の事なのです」 ◆ウィリアム・バーンバック 「模倣は商業的な自殺行為になりかねない」 「我々の仕事

    著名デザイナーやタイポグラファーによるデザインの参考になる名言&アドバイス
  • 意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学3年生の時、専門科目の学生実験があった。わたし達の班は「流動層の伝熱測定」という課題が与えられた。流動層というのは、丸い円筒形の容器の中に、細かな粒子(粉体)を半分くらいまで入れて、容器の底のノズルから気体を送り込んでやる装置だ。気体の流量がある点を超えると、それまでは単なる粉の集まった固体のように見えた層の中に、急に泡が生じて、全体がまるで液体のようにふるまい出す。これを流動化開始速度と呼ぶ。中で起きているのは、固体と気体とが混じり合って、液のような乱流を示す現象だ。化学プラントでは、細かな触媒粒子を使う化学反応で、反応熱が大きいときに、よくこのような装置を使う。中が良く混ざるので、熱がホットスポットのように集中しないですむからだ。 さて、わたし達の班は指定された運転条件で実験装置を動かし、得られたデータを元に計算した。ところが、教科書に載っている伝熱係数の推算式と、結果が3割も違う

    意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「人と比較せず自分の中で少し頑張る」イチローが野球少年に送った人生訓。(笹田幸嗣)

    「イチロー杯争奪学童軟式野球大会」での閉会式にて。参加した少年野球選手たちの中から、きっと“未来のイチロー”も生まれるはず。 イチロー自らが大会長を務める「イチロー杯争奪学童軟式野球」は、2016年末に21回目の大会を迎えた。 未来の野球界を背負う学童たちに、勝つことの喜び、負けることの悔しさ、また、野球というスポーツが持つ様々な要素を体験してもらい、そこから多くを学んで欲しい――。 大会長にはそんな強い思いがある。 だからこそ、閉会式には自らが毎年足を運び、学童の目線に立ちメッセージを贈る。メジャーの世界でも最高峰の立場に上り詰めた実体験から発せられる言葉の重みと説得力は、まごうことなき金言である。 イチローは人の2倍も3倍も努力したわけではない!? 2016年12月23日。 愛知県西春日井郡豊山町で行われた閉会式には、同大会からプロ野球選手となったDeNAの関根大気外野手(21歳)も駆

    「人と比較せず自分の中で少し頑張る」イチローが野球少年に送った人生訓。(笹田幸嗣)
  • こんな学生、いりません【1/25 追記】

    就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、

    こんな学生、いりません【1/25 追記】