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考え方に関するzaki1010のブックマーク (347)

  • 問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です

    これは問題解決を知らない人のために書いた文章です。 問題解決について、最低限のことだけを説明します。 問題解決とは何をすることなのか? それを知るとどんな得することがあるのか? といった、世の中の問題解決について書かれたいろいろなものよりも、少し手前にある話題についてです。 問題解決って何? 問題解決とは、自分で目標を決めて、それに向かってうまく行動していくことです。 目標とは「こうしたい」とか「こうなりたい」と思うものです。「こんなのはいやだ」も、みがいていくことで目標になります。 決まった目標について〈うまく行動する〉のは、ものによっては機械にもできます。 アリやハチは、集団で協力してすばらしい巣をつくります。 他にも〈うまく行動する〉お手にできるものは多いです。 ですが、目標を決めるのは人間だけです。 問題解決をするのは人間だけなのです。 問題解決-ない場合、ある場合 問題解決をや

    問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと-これは問題解決を知らない人のために書いた文章です
  • 過剰チェックの悪循環からいい加減脱出しませんか、あるいは思考停止の罠:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★1つミスが起こると1つチェックリストが作られる SEとしてシステム開発にいそしんでいた頃、何かミスが起こると対策会議が必ず開かれていた。マジメな会社だったので。ミスの種類は色々で、番システムを止めてしまったとか、計算が間違ってしまったので数字の修正が大変だったとか。 対策会議なので、毎回なんらかの対策を講じなければならない。課題への対策を考えだすのは来、とてもクリエイティブな仕事である。だって、誰もが思いつくような対策があるならば、とっくに実行されているはずだから。 でもキラキラしたひらめきが毎回あるわけはなく、大抵何らかのチェックリストを作ろう、ということが決まって対策会議がお開きになった。 不幸な誰かにそれを作る仕事が押し付けられる。 ★過剰チェック施策の悪循環 僕が言うまでもなく、チェックリストは非常に有効なツールである。僕らの会社ではプロジェクトの方法論を大事にしているが、方

    過剰チェックの悪循環からいい加減脱出しませんか、あるいは思考停止の罠:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から

    「なぜなぜ分析」は、品質管理や労働安全管理などの分野で、よく用いられる手法だ。発生した問題事象の根原因を探るために、「なぜ?」「なぜ?」とくりかえして掘り下げていく。この問いかけを“5回はくりかえせ”と、よく指導しているため、別名「なぜなぜ5回」とも呼ばれる。元々、トヨタが発祥の地であり、トヨタ生産方式の普及とともに、他の業界や分野でも使われるようになった。 図は、トヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の著書から一例をとって、図示したものだ。工場内のある生産機械が故障してとまったとき、「なぜ機械は止まったか?」の問いに、「オーバーロードがかかって、ヒューズが切れたからだ」と答えただけでは、じゃあヒューズを交換して再起動すればいい、という答えしか出てこない。 しかし、なぜオーバーロードがかかったのか?→ (2)軸受部の潤滑が十分でないからだ、とほりさげ、 さらに (3)潤滑ポンプが十分組

    なぜなぜ分析は、危険だ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅先ではいつも、その土地のものをべるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日料理屋に入ることもある。そして、たまに面らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日料理屋で事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日語で言う汁物と、英語スープは微妙に違う。たとえば英語では、スープべる(eat)という。日人で、「味噌汁をべる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

    わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    zaki1010
    zaki1010 2017/12/18
    「管理過剰症候群」のくだりが特に素晴らしい。
  • qlog » ベースドラム

    通常、ここのブログは「だ・である」調で書いているのですが、今回は、仕事上のリリース入ってるので、性質上違和感があるゆえ「です・ます」で書きます。 そしてそもそも、この場所をそういうような発表とかに利用したことはそんなにないし、そういう用途に使って来なかった、つまり、あんまし関係ないことばっかり書いていたので、こんな半年に一度更新するかしないか微妙なブログにも私がどういう仕事をしている人なのかよく知らない、仕事とは関係のない読者がいたりします。 という理由で、ここに仕事上の発表のようなものを書くのはちょっと違う感が無くもないのですが、じゃあ他にちゃんと書けるところがあるかというと現状無いので、ここに書きます。 当は私の仕事のことをよく知らない方にもちゃんと理解してもらえるように、自分がやっている仕事についてまずきちんと説明すると良いのかな、なんて思って書き始めてみたのですが、イントロで80

  • 「『プログラマー35歳限界説』はある」Rubyの父・まつもとゆきひろさんにその真意を聞いた | HRナビ by リクルート

    IT業界でささやかれる「プログラマー35歳限界説」。体力や学習能力の低下、マネジメント層へのキャリアチェンジといった理由が引き合いに出される一方で、35歳を越えてもなお最前線で活躍するプログラマーが登場し、この説が否定されることも多くなった。 「プログラマー35歳限界説」は当にあるのだろうか? それともまったくの幻想なのか? Rubyの父・まつもとゆきひろさんに聞いてみたところ、意外にも「この説は成立する」と言う。その真意は? まつもとさんにプログラマーのキャリアについて話してもらった。 「35歳限界説はある」 まつもとゆきひろさんがそう答える真意とは? ――IT業界では、古くから「プログラマー35歳限界説」についての議論がありますが、まつもとさんは率直に言って、どう思いますか? 私の見る限り、「プログラマー35歳限界説」は実際に成立しています。そしてその理由は、組織にあると思っています

    「『プログラマー35歳限界説』はある」Rubyの父・まつもとゆきひろさんにその真意を聞いた | HRナビ by リクルート
  • 「圧倒的な思考力がある人」に共通すること (ダイヤモンド・オンライン) - LINEアカウントメディア

    「常に最高の状態でいたい」。実現するのは難しいが、高い成果をめざす多くの人にとって共通する願いではないだろうか。なんと、それを実現するための科学的方法がついに解明された! 元マッキンゼーのエリートコンサルタントと、オリンピック出場の選手を何人も育ててきたトップコーチがその方法を解明した。彼らは、脳科学から、心理学、スポーツ科学まで、最新科学のリサーチを徹底網羅し、一流に共通するいい成果を出すためのパターンを探り当てた。 その方法を実践し、時間の使い方、休み方、習慣を変えれば、誰でも「自分を最高の状態」にすることに成功し、驚異の成果を連発できるのだ。 連載では、その成果をまとめた話題の新刊『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』から、一部抜粋して「自分を最高の状態にする方法」を紹介する。 「ラディッシュ」か「クッキー」、どちらをべた人が思考力に優れていたか? 1990年代半ばの

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  • 個人開発で得たスピード仕事術

    できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す

    個人開発で得たスピード仕事術
  • 「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場

    「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 って言う人は、たいてい、「好き」と「稼げる」の積集合が大きい。 (これを「一致タイプ」と呼ぶことにする) 一致タイプの人には、 「なんで、みんな、やりたくもない仕事をやってるの? 好きなことを仕事にすればいいじゃないか!」 って、思ってる人が多い。 太古の昔から、一致タイプの成功者は、佃煮にするほど生息数が多い。 それほどまでに、一致タイプは、成功しやすい。 けれど、「好き」と「稼げる」の積集合が、空集合になってる人もたくさんいる。 (これを不一致タイプと呼ぶことにする) 不一致タイプの人たちにとっては、 「自分の『好き』を極めれば、それで生活できるようになります」 という一致タイプの人たちが唱える言説は、人生を蝕む呪いとなる。 経営者や上司が一致タイプで、部下が不一致タイプだと、悲惨だ。 経営者や上司は、仕事が好きなのは当然だ

    「好きを仕事に」という欺瞞に騙されず、心の底から気持ちよく好きなことをやる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 事実のフリした意見を見抜く、隠れた前提を暴く、核心を衝く質問をするトレーニング『国語ゼミ』

    「2週間でこの変更に対応するということだから、残業時間を増やすか、休日出勤するか、どちらにするか君のチームでまとめておいてくれ」※ などと言われると、すぐに詭弁センサーが動き出す。 「2週間でこの変更に対応する」とは、そもそも事実か。何の権限において、誰が、どのようなプロセスを経て決定されたものか。オマエの意見じゃないの? 「残業を延ばすか、休日出勤するか」とあるが、なぜ2択なのか。「対応しない」「品質を下げる」「要員追加」「対応版を後から出す」等は検討したのか。2択なのは、オマエの意見じゃないの? そして、オブラートに包んだ形で尋ねると、たちまち皮が剥がれる。客から電話で受けた要求を、進捗会議でそのまま伝えたら、部長がその2択を出してきたとのこと。オマエは御用聞きか! 実は、重要な問題は※そのものではない。※の中に前提が隠れており、その前提を明確にせずに議論の土俵に乗ってしまうのが、真の

    事実のフリした意見を見抜く、隠れた前提を暴く、核心を衝く質問をするトレーニング『国語ゼミ』
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • 相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと

    Paul BoagはUXデザイナーでデジタルトランスフォーメーションのエキスパート。非営利団体がWeb、ソーシャルメディア、モバイルを利用する支援をしている。 私たちは仕事をするために、クライアントとステークホルダーを納得させる必要があります。彼らがいないと、私たちは必要なことをするための承認を得ることができません。しかし、私たちのほとんどは説得するのが驚くほど下手です。よって問題は、私たちがどのように説得に失敗するのか、それについてどのように対処するべきかです。 私は、6月末のオンラインワークショップの準備にあたり、クライアントやステークホルダーとどのように協力して仕事するのかについて、多くのことを考えました。これは、同僚やクライアントから同意を得る方法について4つのパートから説明するものです。 私がこのようなワークショップを開くのは、ほとんどすべての作業において、やる価値があると他人を

    相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと
    zaki1010
    zaki1010 2017/10/03
    デザインに関係ないプロジェクトマネジメントの本にも同じことが書いてあった。ひたすら面倒くさいけど避けられない考え方だと思う。
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fisker Inc., the EV startup founded by famed designer Henrik Fisker, filed for Chapter 11 bankruptcy protection —  a capstone to months of problems with its Ocean SUV that included…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 図書館よ永遠なれ

    スタジアムでサッカーを見る楽しさの半分以上は、サッカーそのものとは別のところにある。 観戦の醍醐味について述べるなら、ディフェンスラインの駆け引きや、サイドチェンジのパスの軌跡が、スタジアムの座席からでないと真価の見えにくい技巧である一方で、ドリブル突破の際の細かいステップワークや密集の中での選手同士のボディコンタクトの詳細は、テレビ画面を通してでないと把握できない。それゆえ、競技としてのサッカーの全貌をあますところなく堪能するためには、スタジアムでゲームをひと通り見た後に、帰宅後、あらためて録画を確認する必要がある。 ただ、競技としてのサッカーを観戦することとは別に、スタジアムには、「共同性」の魔法がある。 別の言い方で言えば、大勢の人間と同じ場所で同じ偶発事件を注視する共同体験の一回性が、半ば群棲動物であるわれわれを陶酔させるということだ。 同じプレーに歓声をあげ、得点に跳び上がり、パ

    図書館よ永遠なれ
  • 孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動

    昨日は、所用があり日帰りで上京しました。 以前の仕事仲間とも再会。おしゃべりに花を咲かせた数時間。 同世代の話題は、やはり両親のこと。 見送った人あり、介護中の人あり、ハラハラしながら遠くから見守り中の人あり。 看取りを終えた人以外は、それぞれが、「ここ数年が山」だと呟いていました。 父からの着信 そして、帰りの飛行機の時間を気にしつつ飛び乗った山手線。 モノレールに乗り替えてほっとした頃、父からの着信がありました。 羽田に着いて、急いでコールバックすると、 「いや・・。今日、デイサービスに行って帰ってきたんだけど、母さんもいないしさぁ、独りでさ、ちょっとくさっちゃったんだよー」と。 「母さんは、もう、ここへ帰って来ることはないだろうか?」 「一緒には暮らせんのか」 「もう良くならんのか」 何度も何度も同じことを繰り返す父。 そして、「もう、自分も生きて3年くらいだと思う」と弱気な発言。

    孤独との上手な付き合い方は、「暮らし」にあり。受け身にならず心地よく暮らす工夫が自分を救う - 還暦からの再起動
  • 超高速な開発ができるわけ | Yakst

    あるひとりの人がシステムを作ったが故にそのシステムに精通している場合に、最も生産的な開発が行われる。しかしこれは、ひとりの人がシステムの面倒を見ることを超えてシステムが成長する時には矛盾してしまう。 ある状況下において、特定の開発者たちが他の人の10倍生産性が高くなることがあるのはなぜかについて議論してみましょう。 ヒント : 開発者の話ではなく、状況が大きなカギ。 生産性が非常に高いことにウキウキした気分になるのはいつでしょうか。新しい機能が指先からあふれ出てくる時?それは、私たちが関わるツールのことを知り尽くしている時、あるいはもっと決定的に言うと、自分がシステムを変更しつつある時に起こるのです。自分のバックパック、それも自分で詰め込み、そしてひとつひとつの小袋の中まで何年にもわたる旅行を経て調整してきたバックパックの中身を知っているように、システムを知ることです。それぞれのモジュール

    zaki1010
    zaki1010 2017/08/10
    これは重要なのにあんまり意識してなかった…。
  • 山形浩生×伊藤穰一「面白いものは探しに行くのではなくて、フィルターを外すと見えてくる」:『9プリンシプルズ』インタヴュー

  • 締切を守れないすべての人に贈る! 機構設計師/漫画家・てらおか現象が描く、ものづくりの未来マンガ「間違いからの模索 クラフツマン変奏」

  • 「水どう」嬉野D、7年の鬱で悟った人生哲学

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    「水どう」嬉野D、7年の鬱で悟った人生哲学