タグ

ビジネスに関するzichaoのブックマーク (26)

  • スタッフを1名雇い家賃7万円のアパートで漫画を描くために必要な金額|佐藤秀峰|note

    漫画家の労働問題。 そもそも漫画を執筆するにはお金がいくら必要なのでしょうか?漫画は最低限、紙とペンがあれば描けます。作家の想像力が勝負。それだけに元手のかからないビジネスと思われがちですが、実際には人件費やら事務所の賃貸費用やら経費がかかります。 漫画制作に必要な経費を箇条書きで挙げてみます。 ちなみに僕の会社は、昨年、税務署の調査が入りました。前年の売上高は約2億9000万円、追徴課税は9万円でした。 経費項目 ・役員報酬 ・給料手当 ・法定福利費 ・福利厚生費 ・消耗品費、事務用品費 ・地代家賃 ・通信費 ・水道光熱費 ・新聞図書費 ・租税公課 ・接待交際費 他にもいろいろありますがとりあえずこのくらいで。1つ1つ説明していきますね。間違いがあればご指摘ください。 まずは「役員報酬」。役員報酬とは作家自身への報酬です。法人化している場合、役員(代表取締役や取締役など)に支払う給与であ

    スタッフを1名雇い家賃7万円のアパートで漫画を描くために必要な金額|佐藤秀峰|note
  • 無報酬デザイナーでも当然という世の中らしいですね - だましたつもりでだまされた

    久しぶりにカーっと頭に来てしまったので脊髄反射的に思うところを書いてみようかと思います。 話の発端となったのが、大阪市で実際にあったの募集事案である 区が無報酬デザイナー募集…抗議殺到、計画中止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 大阪市 天王寺区 【報道発表資料】デザインの力で、行政を変える!!〜天王寺区広報デザイナーを募集します〜 というものです。 説明は不要かとも思いますが一応スタンスの説明も兼ねてまとめますと、要するに大阪市天王寺区でそれまで区の職員が担当していたデザイン事案を外部に依頼しようという公告がなされたことからはじまります。 しかし条件として、それまで「デザインにかかる実務経験」が必要とうたっていながら無報酬のボランティア活動を前提としており、実質「無料で区のためのデザイン事案を担当してくれる人がほしい」という内容が実際にデザイン業界などで勤務をしてい

    無報酬デザイナーでも当然という世の中らしいですね - だましたつもりでだまされた
    zichao
    zichao 2013/03/04
    梅棹忠夫さんはクリエイティブの価値を「お坊さんのお布施」という意味深な言葉でまとめていた。居丈高に坊さんを集めて「悩みを解決しろ!」の姿勢にお布施の考えはない。
  • 縮む市場でめちゃめちゃ縮むビジネス - Chikirinの日記

    前回は、「縮小する市場においても、成長できるビジネスはいくらでもあるんですよー」という話を書きましたが、賢明な皆様はすでにお気づきのはず。 縮小する市場で伸びるビジネスがあるということは・・・ 縮小する市場でめちゃくちゃ縮小するビジネスもあるということだ!!! そのとおり。 前回のエントリでちきりんが言いたかったのはまさにそれです。 というわけで、ひとつずつ見ておきましょう。 <縮む市場で成長する企業にまでやられ、めちゃくちゃ縮むビジネスとは?> 1.大型店、チェーン店に客を取られる個人商店 2.ネット企業に客を取られるリアル店舗や代理店 3.一昔前の若者の嗜好品を作ってる会社 4.専業主婦がいることが前提の商品 これは商品というより、慣行とか学校などかもしれません。幼稚園とか、やたらと帰宅の早い小学校とかね。 手のかかる材も、どんどん半製品や下処理の済んだ商品に置き換えられていくでしょ

    縮む市場でめちゃめちゃ縮むビジネス - Chikirinの日記
    zichao
    zichao 2013/01/24
    めちゃくちゃ縮む印刷会社とは? 1.大型店(大凸)、チェーン店(キンコーズ)に客を取られる印刷会社 2.ネット企業(通販)に客を取られる印刷会社 3.一昔前の経営思考でやってる印刷会社になるのか
  • 長文日記

    zichao
    zichao 2012/11/28
    機能や性能よりもハードルの低さがこのビジネスの決め手
  • 戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logistics) - UEI/ARC shi3zの日記.

    zichao
    zichao 2012/04/16
    戦略とは幾多もの作戦から成り立つもので、単一の作戦に依るものは戦略とは言えない。
  • なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜

    もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞の商い不意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を

    なぜソニーは敗北したのか?〜「ニコ動が赤字でもイベントをする理由」こそ再建の鍵〜
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
  • 長文日記

  • ITAKURA’s EYE 「経営のスピードとは」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト

  • 日経電子版やめた - ぽたモバ

    経済新聞の電子版購読。 さきほど今月いっぱいの解約手続きをしました。 理由は、単純。 月額4000円が高すぎるから。。。 もうすこしちゃんと言えば、提供されるサービス内容が月額4000円の情報サービスとしてはあまりにレベル低いままだから。記事そのものはけっこう評価してるんですけどね。 まず、基機能の不満。 1.過去記事検索がダメ 検索期間が過去5年間まで。 しかも月に25件までしか無料検索できない。 それ以上は1件175円の従量課金。 どんだけ殿様商売やねん! 2.保存記事はたった100まで いまどきクラウド系サービスでここまで容量制限してるの聞いたことないわ。 記事100って何MB相当よ?www 3.自動記事収集対象がわずか過去48時間 点でしか記事を追えない。 線で追いかけることが不可能な時間制限。意味わかんないよ。 つまり電子化で最大のウリにしなければならない データベース

    日経電子版やめた - ぽたモバ
  • 見えないパワーシフト - 生産から販売へ | タイム・コンサルタントの日誌から

    '90年代のはじめ頃、私たちの社会に目に見えない地殻変動があった。それは、人口階層ならびに学歴階層の変化である。それらはもはや、底辺の層が厚く頂点に近づくほど数の減るピラミッド型の構造から外れてしまっていた。ところで戦後から高度成長期にかけての日企業を支えた組織体制は、じつは組織階層のピラミッドと人口・学歴のピラミッドの“三角形の相似則”を基に成り立つ、「終身雇用制・学歴制」だった。しかし、この相似則は'90年頃を境に成立しなくなったことを統計が示している。 にもかかわらず、企業社会は成果主義年俸制や派遣労働依存といった小手先の人件費対策で問題を繕おうとし、環境変化に応じて自らを変革することに失敗した。--これが、私たちの経済を長く覆う不調と不協和音の根源についての、わたしの推論の一つである。 関連エントリ:「組織のピラミッドはなぜ崩壊したか」 「組織のピラミッドはなぜ崩壊したか(2)

    見えないパワーシフト - 生産から販売へ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 戦略シンドロームと改善病 | タイム・コンサルタントの日誌から

    もう何年も前になるが、「生産革新フォーラム」で診断士仲間と長野まで工場見学に行ったことがある。自動車関係の電装部品を作っている会社だった。そこではトヨタ系の指導を受けてジャスト・イン・タイム生産を心がけ、さまざまのカイゼンと工夫を製造現場でしていた。U字型レイアウトのセル生産ラインでは、女性工員が混流・一個流しの部品をてきぱきさばいていて、手際の良さに驚かされるとともに、歩幅や部品を取る手の位置まで最適化した機械配置に感心した。 その会社では、納入先からの指図はカンバンで受け取り、そして部品購入先への指示もまたカンバンで行う。工場ではカンバンを受け取ったら、それを指示棚に「差立て」する。棚は時間帯別になっていて、職長が順番にそれを実行していく。このとき、あえて同種の部品のカンバンは時間帯をばらして置いていく。4枚あったら、9時・11時・14時・16時、という風に置くのである。トヨタ生産方式

    戦略シンドロームと改善病 | タイム・コンサルタントの日誌から
    zichao
    zichao 2010/10/26
    すべての局面で同じように勝とうと努力するのは、戦略が無い状態である
  • 起業で成功する奴らの法則っぽいもの。

    知り合いがかなりの数起業して、かなりの数失敗した。 飲店からITまで職種は様々だったけれど、ここに来てなんとなく法則性が見えて来たのでメモ。 ①自己資金で開業するヤツは潰す。 成功したやつは大体スポンサーを獲得して始めてる。初期資金の多寡がモロに成功率に関わってる上、 誰かを納得させてカネを出させるところから始めてる奴は強い。初期資金5000万越えの奴らの生存率は100%。 ②一人でやろうとする奴は潰す。 人材集めに奔走した奴らほど生き残ってる。社長の仕事量が多い会社ほど長く持ってない。 むしろ、仕事を見つけて来てから誰に振るか考えるようないい加減野郎の方が成功している。 ③友人の少ないやつは潰す。 これは圧倒的真理。起業をしようなんて奴は大体どこかクセのあるやつが多いけれど、単にクセのあるだけでは失敗してる。 起業に成功した奴らは大体友人から無利子無期限の借金(というよりは出資)を得る

    起業で成功する奴らの法則っぽいもの。
    zichao
    zichao 2010/10/26
    自分には起業はムリだと悟った
  • アドビの決算から日本のクリエーターの悲鳴が聞こえてくる : Market Hack

    昨日、アドビ・システムズ(ADBE)が決算発表しました。下の数字に見られるように決算自体は良かったのですが、来期以降の見通しが引き下げられたので株価は暴落しています。 EPS 予想49¢ 実績54¢ 売上高 予想9.85億ドル 実績9.9億ドル 第4四半期(11月期)のガイダンス(=会社側見通し): EPS 予想53¢ 新ガイダンス51¢(中値) 売上高 予想10億ドル 新ガイダンス9.75億ドル(中値) アドビは「全てのビジネスは好調だけど、1.米国の教育市場と2.日の市場が予想より悪かったので今後の見通しを下げた」とコメントしました。 カンファレンス・コールで特に問題視されたのは日市場の見通しです。 日のクリエイティブ市場は米国に次ぐ市場であり、アドビにとっても大事なマーケットです。 しかし長引く不況に加えて紙媒体の仕事がネットに移っており、それがクリエイティブな仕事に携わる人た

    アドビの決算から日本のクリエーターの悲鳴が聞こえてくる : Market Hack
  • 全共闘、港湾労働、そして牛丼:日経ビジネスオンライン

    24兆円を誇る外業界において今期、その勢力図が大きく変わろうとしている。長年トップを走っていた日マクドナルドホールディングスがその座を追われ、代わりにトップの座に就くのが牛丼「すき家」を中心に約20の業態を展開するゼンショーだ。 ゼンショーはこの10年で売り上げを20倍に伸ばし、今期3686億円の売り上げを達成する見込みだ。その原動力となったのは生産効率への飽くなき執念、そして社員、パート、アルバイトまでをも1つにまとめ上げる統率力。 こうした仕組みを作り上げたのは、革命家出身の経営者、小川賢太郎社長だ。小川社長にとって日一は通過点に過ぎない。あくまで狙いは“フード業世界一”。 日経ビジネス9月20日号の特集「外一 ゼンショー」では、その経営の仕組みの詳細に報じた。その関連インタビューとして、これまであまりメディアに出ることがなかった小川社長に秘めた思いを聞いた。 (聞き手は飯

    全共闘、港湾労働、そして牛丼:日経ビジネスオンライン
    zichao
    zichao 2010/09/21
    すき家の牛丼は好きではないが、社長の経歴は好きだ。
  • 【バカでも年収1000万円稼ぐ6大奥義(2)】「超速行動でエリートたちを置き去りにする」

    1981年、愛知県一宮市生まれ。 幼少時からスポーツに明け暮れ、唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力ゼロ。偏差値は20台を記録。大学生時には一発逆転を図り、 ベンチャー企業アライブ株式会社の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない」と吐き捨てられ、会社を飛び出す。 しかし、営業で入社した商社でも成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。全てに挫折した怒りから、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で平社員から取締役に昇進。年収も200万円から1000万円に。 その独自メソッドをまとめた書籍『バカでも年収1000万円』を発売。 現在では東証一部上場メー

  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

  • グレーな需要を掘り起こす - レジデント初期研修用資料

    「欲しいもの」と「欲しくないもの」との間には、たぶん「お金を払うほどではないけれど、あるならほしい」という、グレーな需要というものがあって、値下げをいくら行ったところで、お金を支払うという動作がそこにあるかぎり、こうした受容は掘り起こせない。 グレーな需要は、お金の支払い方だとか、商品の見せ方を変えることで、けっこう大きな市場として、掘り起こせる可能性があるのだろうと思う。 普段読まないものを読みたい 自分がお金を払って買う雑誌は、今だとせいぜい「ムー」ぐらいなんだけれど、医局で当直していると、「週刊実話」だの、「DIME」だの、他の先生がたが置いていった雑誌が積んであって、普段だったら手に取ることはない、こういうをパラパラめくると、けっこう面白い。自分が直接興味がある内容でなくても、そういうものに興味がある人がいて、それを面白がる人が書いた文章というのは、読んでみるとやっぱり、面白いか

    zichao
    zichao 2010/07/13
    一定金額で何十種類かの登録雑誌を自由に読めるようなサービス。
  • 百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン

    会社には寿命がないが、事業には寿命がある。その平均はざっと見て30年。太平洋戦争に敗戦した後の復興期に新たな事業を起こして成長した日企業は、1980年代に主力事業の寿命が尽きた勘定になる。 そこで、新たな成長事業への乗り換え、私が編み出した言葉を使えば、事業立地を変える転地を行う必要に迫られた。だが、多くの企業はそうした現実を直視せず、組織や制度の変更、円高への対応に明け暮れてきた。そして、実に四半世紀もの年月をいたずらに浪費してしまった──。 前回は、こうした日企業の多くに共通する深刻な病状を指摘し、不毛な組織いじりから脱却して転地に正面から取り組む必要性を訴えた。これから回を重ねるごとに転地という大事業への取り組み方や留意点について解説していくが、今回はその前に、転地をしないとどのような窮地に陥るのかを考察しておきたい。 転地を行わないまま、寿命の過ぎた事業にいつまでもしがみつく。

    百貨店の寿命は40年前に尽きていた “のれん”にこだわり、転地の機会を2度も逃す:日経ビジネスオンライン
  • 「100万円の商品を10万円で提供しなさい」と言われました。 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年06月14日 22:46 カテゴリBOP 「100万円の商品を10万円で提供しなさい」と言われました。 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 当は別のエントリを用意していたのだけど、面白かったのでちょっと紹介。 「100万円の商品を10万円で売りなさい。(しかも利益は出るようにしなさい)」と言われたら、どういう工夫なり、イノベーションを起こすか。というワークショップ。 6月26日(土)に東京で行う予定の「BOP理解ワークショップ」で、題に入る前に参加者の皆さんにグループで考えてもらう、アイスブレイキングのお題だ。 収入に余裕がなく、限られた購買力しか持たない途上国の国々にプロダクトやサービスを提供するには、この「購買力の壁」を超えなければいけない。 現在会社で扱っている商品が100万円ではなく、6000円であれば、600円や60円で売