Illustrator、InDesign、Fireworksを切り替えながら使うことを前提としたとき、次のようにキーボードショートカットを変更するのがよいのではないか、という結論に至っています。 使い慣れたキーボードショートカットを変更するのは痛みが伴いますが、ご参考までに。 コメント オリジナル 修正 理由、備考 [編集] →[前面へペースト]
「あ〜、インストールしたばかりのIllustratorって使いにくい!!!」ってことで、CS6に限らず、まず、行うことをまとめてみました。 Macのシステム環境設定 Mac OS X 10.6(Snow Leopard)でIllustratorを使うときに変更しておきたいキーボードショートカット Illustrator CS5:開いてるドキュメントを切り替えるキーボードショートカット Caps lockキーを無効にする Illustratorの環境設定 [キー入力]を「0.1」mmに変更する [ガイド]の[カラー]を「ライトブルー」に、スタイルを「点線」に変更する [ユーザーインターフェイス]の[カンバスカラー]を「ホワイト」に変更する(CS6のみ) [タブでドキュメントを開く]のチェックをはずす アプリケーションバーを非表示にする([表示]メニューの[アプリケーションバー]をクリック)
最近、小ネタ系が多いのですが、これがないと困る、というユーティリティ類をリストアップしてみました。 Default Folder Open/Saveダイアログボックスをパワーアップ。絶対必要! Spark 特に統一感のないアドビ系のアプリの[(アプリケーション)を隠す]コマンドをcommand+Hに統一 KeyRemap4MacBook shift+deleteをdelにリマップ(あと、commandキーを二度押しして入力モードを切り替えたり) MenuMaster キーボードショートカットをスピーディに設定(10.7はまだ非対応) どこでもJedit どんなアプリケーションからも選択したテキストをJeditで編集(optionキーの二度押しで起動) SneakPeek Pro InDesign(.indd)ファイルもQuick Lookできる FontExplorer X フォント管理ユ
ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts Mac OS X 10.6(Snow Leopard)とInDesign CS5の組み合わせでは、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダ(「/Application/Adobe InDesign CS5/Fonts」)にType1フォントを入れておくのがベストのようです。 必要なのは「PostScript Type 1 outline font」のみ。Font Suitcaseは不要。 念のため「AdobeFnt13.lst」は削除してから再起動しましょう。 Adobe Illustrator CS5.appと同階層には「Fonts」フォルダがないので、自分で作成します。 InDesign CS5には「Document fonts」がありますよね。でも、アプリケーションと同階層の「Fonts」フォルダの方
事後報告になりますが、3月の17日・18日・19日の日程で、名古屋市西区の印刷会社様のご依頼で、Illustrator 8.0からCS3にかけての差分解説と上級機能解説講座をおこないました。 以前に『Illustrator 8の呪縛』という記事を書いたことがありますが、新機能や変更点の全体の解説は、あの程度の分量ではもちろん収まりません。 名古屋市西区の創業昭和34年という歴史のある印刷会社様の製版部の方々4人を対象にしたIllustrator 8.0 ~ CS3差分 + 上級機能解説講座を、先方のご都合に合わせて、午前中の3時間を3日間、合計9時間のお時間を頂いて講習をしてまいりました。 私は持ち込みのWindows XPノートパソコンにIllustrator 8.0と9.0とCSとCS2を搭載し、同じく持ち込みのMac BookにMac OS X Leopardと、Boot Campと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く