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2011年7月10日のブックマーク (3件)

  • 「round_num 0.5」の特別な設定例 - 名もないテクノ手

    「round_num」をこっそりver.0.5にアップしてエントリーを上書きしました。ver.0.4をリリースしてから間がないですし、たいていのユーザーにとってはほとんど変わらないことでしたので。 で、だ。ver.0.5はどこが違うかっていうと、変更したグリフに特定の文字スタイルを適用できるようにしました。この機能を使うためには、ソースコードの設定をちょっと書き換える必要があります。 たとえば、下図のようなテキストがあったとします。 この時、「手順+数字」の時だけ数字のグリフを変更し、かつそのグリフに指定の文字スタイルを適用します。 具体的には、ソースコードの13行目あたりから始まる設定: var my_regex_str = "[0-9,.]*[0-9]+"; //正規表現のデフォルト var my_char_style_str = ""; //数字に適用する文字スタイル。空文字列ならな

    「round_num 0.5」の特別な設定例 - 名もないテクノ手
    zichao
    zichao 2011/07/10
    正規表現検索画面から検索してもヨッちゃん。が意味不明。
  • ヘアラインの置き換えはどのようにして使い分ける?:Acrobat 8 Pro印刷工程ツールの謎: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 ヘアラインというのは、「印刷可能な最も細い線のこと」を言うそうです。この場合の印刷可能な線とは、プリンタで印刷したとき、最小デバイスピクセルで出力される線のことでしょう。日語で言うと「極細線」ということですね。もっとも印刷業界では、データ上は線として表示されても、オフセット印刷すると再現できない線を、ヘアラインということがあります。 一番やっかいなのは、「1デバイスピクセル」と呼ばれる線です。Illustratorで作成した塗り設定のみの線がそれです。この線は出力機の解像度に合わせて、最小ドットで線を作成します。つまり、600 dpiのプリンタでは、「0.042 mm」で十分視認でるのですが、2400 dpiでは「0.0106 m

  • InDesign CS4:プリフライトプロファイル|DTP Transit