いまどきってInDesignにPDFとか貼れちゃうじゃないですか。 でも貼り方ってあるじゃないですか。アートとかブリードとか。クロップというやつ。配置する時に「配置オプション」にチェックを入れればそれを選択できるけど、一度チェックを入れてしまうと 次回の配置時にまた配置オプションにチェック入っててウザいじゃないですか。一度設定すればあとイイっつーの、とか思うじゃんすか。 まぁ、配置ファイル選択ダイアログのOKボタンをShiftキー併用してやれば その時だけ配置オプションが開けるんですけどね。でも、でも、他者が配置したPDFとかってどのクロップで配置されたのか不安じゃないですか。 ひどいと、おとといの自分がどのクロップで配置したか…いや、自分は大概いつもひどいんですけども。配置されたPDFのクロップはInDesign上のどこで確認できるのか。 ちょっと探して見つからなかったのですぐスクリプ
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InDesignのJavaScriptを使う上でちょっとした小技をメモ。その2。(JSTG == JavaScript Tool Guide) 特殊なフォルダの指定 つい最近知って、とても参考になるサイト「カネムーメモ」さんに教えていただきました。 フォルダ指定いろいろ -- カネムーメモ デスクトップやゴミ箱、現在のフォルダなどを得る方法。 alert("ドキュメント\n"+Folder.myDocuments); alert("デスクトップ\n"+Folder.desktop); alert("ゴミ箱\n"+Folder.trash); alert("実行中のアプリのパッケージ\n"+Folder.appPackage); alert("OSの種類\n"+Folder.fs); alert("システムフォルダ\n"+Folder.system); alert("ユーザ別アプリケーション
またまた、過去にいろいろと探って集めて作った、表関連のInDesign Javascript。 先日と同様に動かないのもあるかも…です。 基本的に今までの表関連のJavascriptはInDesign CS2で動作確認しております(た、たぶん…) これらのJavascriptに関して、一切の責任は負えませんので、ご了承ください。 (参考程度として考えて頂けるとありがたい。しかし、Javascript関連のネタが尽きてきたなぁ…(笑)) //●セルをマージする //あらかじめ、ドキュメントを作成しておいて下さい。 //テキストフレームを作成。 //テキストフレームの位置を設定。 //テーブルを作成。 //列と行を設定。 //セルをマージ。 //テキストフレーム作成 txtObj = app.activeDocument.textFrames.add(); //テキストフレームの位置 [y,x
[JavaScript] var frame = app.activeDocument.selection[0]; //ストーリーの段落数 alert(frame.parentStory.paragraphs.length); //オーバーフロー、フレーム連結は含まない alert(frame.paragraphs.length); [VBScript] Set app = CreateObject("InDesign.Application") Set frame = app.activeDocument.selection(1) 'ストーリーの段落数 msgbox frame.parentStory.paragraphs.count 'オーバーフロー、フレーム連結は含まない msgbox frame.paragraphs.count
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ちょっと前に書いたInDesign用JavaScript。(CS2以前のパージョンでは正常に動作しないと思います。) 印刷会社の製版部門では、色校正が戻ってきて訂正指示の入った写真の色補正を行った後、修正した画像をInDesignで再配置して再校出力ってことが日常的にありますが、そのチェック作業に使えるInDesign用JavaScript。 作業時、訂正する画像が数点ならそれほど問題無いですが、数十ページに渡って直しが何十点もある場合には、貼り替え忘れ等の確認作業に結構神経使うと思います。検版作業はまた別の事として、製版作業の段階でのミスを軽減するアシスト用と言う事で。 このスクリプトは、ドキュメントに配置されている画像の更新日時をチェックし、指定した時間以内にPhotoshop等で変更、保存された画像であればブルーの枠でハイライト表示するので、その画像ファイルが最近変更されたものかどう
[13675] プリント属性の印刷しない ロキ 2012/03/12 17:18 * [13676] Re: プリント属性の印刷しない 流星光輝 2012/03/13 13:22 [13677] Re: プリント属性の印刷しない f(-_-;) 2012/03/13 21:09 [13683] Re^2: プリント属性の印刷しない 流星光輝 2012/03/14 11:42 [13692] Re^3: プリント属性の印刷しない 流星光輝 2012/03/15 12:32 [13699] Re^4: プリント属性の印刷しない f(-_-;) 2012/03/15 22:00 [13700] Re^5: プリント属性の印刷しない f(-_-;)(Ω) 2012/03/16 00:47 [ 返信 ] プリント属性の印刷しない MAC OS10.5.8 InDesignCS3(5.0.4)になりま
表紙/カバーの雛形を作成します。InDesign CS5 以降で動作します。 InDesignでページを並べて表紙やカバーを作ると、折トンボもページサイズに合わせて印刷されるので、Illustratorのように折トンボを自分で描く必要がありません。ですが、手順が複雑でややこしいため、そこをスクリプトでやらせようというものです。 背文字用のテキストフレームは、ページツールで背幅を変更しても、背文字が中央に来るようにしてありますので、背幅が未定の場合に便利です。 動作環境・注意 InDesign CS5 以降で動作します。Macでは確認していませんが問題ないと思います。 ダイアログのエラーチェックをしていませんので、必要な入力項目が抜けていた場合はエラーになります。エラーになった場合は、新規に作成されているドキュメントを破棄してください。 ダウンロード ファイルはzip形式で圧縮してあります。
結局なにをしたかったかと言うと、特定のフォルダのインデザインファイルのPDF書き出しの自動化。 フォントチェックとリンクチェックをしてから書き出し。 OSX10.4 CS3 メインスクリプト #include "~/Library/IddJavascript/spaceiru.jsx" ////////////////////// ////PDF書き出しのプリセット名の指定があったら書く。指定がない場合は空にする。 var pdfPreSetName = '[プレス品質]'; ///////////////////// ////ファイルオープン時に警告ダイアログを出さない。 app.scriptPreferences.userInteractionLevel = UserInteractionLevels.NEVER_INTERACT; if(spaceiru.system.selectF
もう少し前の話になりますが、InDesignで作成されたカタログの印刷依頼があり、そのInDesign書類というのが自動組版で作成されたのか、人海戦術で作成されたのか1ファイルに1ページで作成されており、なんと1万ファイルほどにも達します。 これを印刷できるよう面付け作業をおこなうために、ブック機能を利用して1ファイルにしてから書き出すか、ちまちま1ページごとにPDFを書き出すかが必要となりました。 まず1万ページという超大量のファイルを相手に作業するということで、できるだけ人手をかけずに処理をするためにこちらも自動化で対応することとなりました。 実はそれ以外の方法では時間がかかりすぎて実現性が乏しいというのが実際なのですが・・・ さてそれでは本題ですが、今回はフォルダに入ったInDesign書類を自動で開いてPDF書き出しまでを考えてみました。 InDesign書類の入ったフォルダを選択
印刷物を組版するとき、「5月26日」というように、1文字の数字は全角、2文字以上は半角にすることがよくあります。お客さんによっては全角の数字が幅広に見えるのを嫌がるので、そんなときは半角っぽく見える全角数字の字形を使います。仕事がつまっているときに、チクチクと数字の字形を変える作業をしているとイラっとするので、スクリプトを書きました。 【 動作確認 】 Windows7 x64 InDesign CS4 【 使い方 】 1) 全角数字が含まれるテキストを範囲選択します。 2) 本スクリプトを実行します。 これにより、選択テキストの中の、全角数字の字形が変更されます。 /* * 全角数字の字形を変更する * * Rev01 2011.05.26 初版 * * 参考ページ: 丸数字などを簡単に変換できる「round_num 0.3」 * http://d.hatena.ne.jp/seuzo/
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■プログラム説明(ソースコード説明) 全ページにある全角の数字を漢数字(0~9のみ、10は駄目)にします。replace()の第二パラメータには置換する文字だけでなく関数も指定することができます。関数からの戻り値が置換される文字になります。 ■ソースコード pageObj = app.activeDocument.pages; for (i=0; i<pageObj.length; i++) { for (j=0; j<pageObj[i].textFrames.length; j++) { txt = pageObj[i].textFrames[j].contents; result = txt.replace(/[0-9]/g, repFunc); pageObj[i].textFrames[j].contents = result; } } function repFunc(chr,
たとえば、数値「10.3」の小数点第一位を四捨五入すると「10」が得られます。しかし、「0.5」幅でフィットさせて「10.5」にしたい時にはどうしたらいいでしょうか? 算数チックに考えてみました。 ////////////////数値numを増減値fにフィットさせる。 function fit_num (num, f) { if ((isNaN(num)) || (isNaN(f))) {return num}//数値でないものはそのまま返す var isMinus = num < 0;//負の値かどうか num =Math.abs(num);//正の絶対値 f = Math.abs(f); if (num === 0) {return num}//numが0の時はそのまま返す if (f === 0) {return Math.round(num)}//fが0の時は単に整数に四捨五入する
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