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メディアと出版に関するzyesutaのブックマーク (3)

  • 佐々木俊尚さんの現状の出版批評⇒東浩紀さんディスカヴァー干場社長に出版を打診されるまで

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 流通が劇的に変われば、紙のだってもっと売れるようになる。実際、英語圏では書籍売上は年々増えている。/ 我、電子書籍への抵抗勢力たらん: フロム京都 http://bit.ly/aRhNT8 2010-04-04 12:15:27 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 電子書籍はいやだ、でも取次システムも残したい、とだだをこねてるのがいまの日の書籍業界。電子書籍がいやなら取次システムを変革するしかないということがわかっていない。すべてを温存というオプションは不可能なのに。 2010-04-04 12:20:59

    佐々木俊尚さんの現状の出版批評⇒東浩紀さんディスカヴァー干場社長に出版を打診されるまで
  • 電子書籍時代の編集者

    2月8日になりますが、佐々木俊尚さん(http://www.pressa.jp/)というジャーナリストが『電子書籍時代の編集者』というタイトルで、各社の編集者を対象に、タブレット、電子リーダー登場の意味と今後の予測についてお話しをされました。 私は編集者でも出版関係者でもないのですが、ちゃっかり潜入してまいりました。しかも最前列(笑)。 今日は少し長くなりましたが、その内容のメモを記載しておきたいと思います。 私のここ数カ月のまとめとしても、大変面白い流れの内容でした。 -- ■タブレットの意味 電子書籍コンソーシアムで約10年前に既にディスカッションされていた内容であるけれども、「Kindle」という電子デバイスを活用した新しいビジネスモデルの登場や、音楽配信流通を制覇したアップルの新製品「iPad」の登場により、電子書籍時代の編集者/出版社のあり方を真剣に考える時期に。 ■デバイスには

    電子書籍時代の編集者
    zyesuta
    zyesuta 2010/02/10
    商品に付帯する物語で誘導する、ソーシャルメディア親和性が大事。
  • 雑誌の未来、新聞よりは明るい? 光沢は失えど先行きに希望 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年12月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米国の消費者向け雑誌は今年、光沢を失った。広告収入の減少を受けて、街頭の新聞・雑誌スタンドから、ライフスタイル誌の「カントリー・ホーム」や「ドミノ」のほか、「エレガント・ブライド」や「コンデナスト・ポートフォリオ」などのニッチな雑誌が姿を消した。 雑誌業界は昨年に続き、大幅な人員削減に見舞われた。タイム・インクやコンデナストなど、かつて崇められた名門出版社でも事情は同じ。盛大なパーティーやカネに糸目をつけない写真撮影で知られるコンデナストは、コスト削減のためにコンサルティング会社マッキンゼーを起用した。 厳しい状況の中で、先行きに自信を持ち始めた生き残り組 140文字しか注意力が持続しないツイッター時代は、日刊紙と同じくらい週刊誌や月刊誌に大きな打撃を与えたようだ。米雑誌協会(MPA)の最新のデータでは、第3四半期の売上高は18.1

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