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武器輸出とロシアに関するzyesutaのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : ロシアとイスラエルの軍事協力〜背景と影響 廣瀬陽子

    2010/9/150:0 ロシアとイスラエルの軍事協力〜背景と影響 廣瀬陽子 ロシアのセルジュコフ国防相とイスラエルのバラク国防相は、2010年9月6日、長期的な軍事協力に関する枠組み合意文書に調印した。この文書の詳細は明らかにされていないが、今後の両国の軍事技術の協力や契約の基盤となっていくとされており、バラク国防相と会談したロシアのプーチン首相も航空機、レーザー技術や衛星など、多くの分野での協力の可能性があることを述べている。そして、手始めに、ロシアはイスラエルから12機の無人機を購入したと報じられている。 なお、イスラエルとロシアの軍事協力は、90年代から若干はあった。たとえば、インドなど第三国向けの航空機の共同開発などはなされてきたというが、今回のような深い協力関係の構築は、ロシアのこれまでの軍事政策に鑑みて異例であり、また、これまでの外交枠組みにも大きな影響をもたらしかねない性格

  • ロシア製兵器が中南米にあふれるワケ

    ロシアは国際社会におけるアメリカの力と威光に対抗する上で新たなパートナーを得た。中南米諸国だ。しかも両者の接近を結果的に促した要因の1つは米政府の政策らしい。 国際戦略研究所の新しいリポートによると、中南米は00年代中頃からロシア製兵器にとって願ってもない市場になった。ロシアは中南米諸国に戦闘機を含む最新鋭の兵器を提供している。 代わりにロシアが手に入れているのは中南米全域に対する影響力と、石油や天然ガスなど資源の権利。最近ロシアが中南米で結んだ契約の総額は58億ドルに上る。 ロシアと中南米の協力関係を生み出した一因は、皮肉なことに米政府の厳格な安全保障政策かもしれない。アメリカはテロリストに武器が流出しそうな国や、紛争で治安が乱れている国への兵器の売却を制限してきた。アメリカから武器を買えないこうした国の多くが、うるさいことを言わないロシアに乗り換えたというわけだ。 ベネズエラのチャベス

    zyesuta
    zyesuta 2010/03/06
    アメリカの輸出が厳格なのでロシアが売り込み。かわりに影響料と資源を手に入れる
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