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2009年6月3日のブックマーク (12件)

  • 豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    よりによって印度とは。豪州政府にまともな外交か人権のセンスがあれば、血相を変えてこのレイシストたちの撲滅にかかるところですが、どうなのでしょう。政府の対応について続報が欲しいです。
  • Flying Spaghetti Monster : シー・パワー 海軍の役割 その2

  • asahi.com(朝日新聞社):「九条の会」発足5年記念、大江健三郎さんが講演 - 社会

    憲法を守ろうと活動する「九条の会」が2日、発足から丸5年となったことを記念して東京都千代田区の日比谷公会堂で講演会を開いた。呼びかけ人の一人で、昨年末に亡くなった加藤周一さんの志を受け継ごうと、壇上には加藤さんの写真が掲げられた。  講演した作家の大江健三郎さんは「核保有国と非核保有国との間に信頼関係がなければ、核廃絶は始まらない」という加藤さんの指摘を紹介。「そんな信頼関係などあるものかと笑いを浮かべた人もいるでしょう。例えば北朝鮮との間に。でも私は日としてのやり方はあると思う。私たちが不戦の憲法を守り通す態度を貫くなら、信頼を作り出す大きな条件となるのではないか」と語った。

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    間の悪い人だなあ。まあ「核保有国と非核保有国との間に信頼関係がなければ核廃絶は始まらない」は正しいのです。でも「私は日本としてのやり方はあると思う」の具体策をいい加減に出さないと支持を失う一方かと。
  • 人気絵本「ウォーリーをさがせ!」が実写映画化! : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] おびただしい群集の中から、黒縁メガネに赤と白の縞模様の服を着た主人公ウォーリーを探し出す人気絵「ウォーリーをさがせ!」が、実写映画化されることが明らかになった。 米バラエティ誌が伝えたところによると、いくつかのスタジオによる争奪戦の末、ユニバーサル・ピクチャーズとイルミネーション・エンターテインメントが映画化権を獲得した模様だ。 イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによって描かれた「ウォーリーをさがせ!」は、1987年にイギリスで出版されて以来、日をはじめ世界中で約5000万冊を売り上げている大ヒット絵シリーズ。これまでTVアニメが製作されたほか、TVゲームも発売されている。 今回の実写映画化については、作者ハンドフォードのビジネスパートナーであるマイク・ゴーナルも関与するようだ。監督やキャストなど、詳細はまだ明らかになっていない。

    人気絵本「ウォーリーをさがせ!」が実写映画化! : 映画ニュース - 映画.com
  • ねたミシュラン ★体力が少しでも減ればパフォーマンスは確実に落ちる!(キリッ)

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    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
  • 日米核密約証言 もはや言い逃れはできない - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 日米核密約証言 もはや言い逃れはできない2009年6月2日 1960年に日米安全保障条約(安保条約)が改定された際、米艦船や航空機に搭載された核兵器の持ち込みを、日は黙認するという密約が日米間で交わされていたことが一段と鮮明になった。今回は外務官僚機構トップにいた人たちの証言だけに、政府も言い逃れはできまい。全容を国民に開示し、うそをついてきたことを率直に謝罪すべきだ。  政府は、核兵器の持ち込みに関する事前協議制度について、日米間の合意は安保条約第6条の実施に関する交換公文と「核持ち込み」を事前協議の対象にするとの藤山・マッカーサー口頭了解以外にないとし、密約を否定。米政府から事前協議の申し入れがない以上、「核兵器の持ち込みはない」と答弁してきた。 ところが、密約は外務省の歴代事務次官が管理、一部の首相や外相に伝えてきたと4人の次官経験者が証言した。 密約の存在を裏付ける

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    非核二原則 持たず、作らず、持ち込みOK
  • 「核保有国ではない」 台湾、朝日新聞に抗議へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    朝日新聞が、北朝鮮の核実験を受けて掲載した地図で、台湾を「核保有5大国」に分類していたことが問題になっている。台湾の外交窓口は「おかしい。厳正に申し入れたい」と反発している。台湾の領土や主権をめぐっては、かつて「中国の一部」とした地球儀が社会問題化したこともある。 朝日新聞は5月26日付朝刊6面で、「核兵器をめぐる現状」という地図を掲載。「NPT(=核兵器不拡散条約)で認められた核保有5大国」として、米国とロシア、英国、フランス、ロシア中国が赤に色づけされており、台湾も赤くなっていた。 台湾は、第2次世界大戦が終結した1945年以降、中華民国の統治下にあるが、49年に成立した中華人民共和国(中国)も統治権を主張している。日政府は72年の日中共同声明で、台湾を自国の領土とする中国の主張を「十分理解し、尊重する」としたが、認めたわけではない。政府は2005年11月、「台湾の領土的位置付けに

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    実に基本的なミス。異業種とはいえ、他社で問題になったら自社でもガイドラインを作っておくべきところ。
  • 国際法を学ぼう

    新聞・ニュースを見ていていると、よく国際法という言葉を耳にします。 でも国際法って一体何でしょう? 国際法とは、国と国の間で結んだ条約、約束の事なのです。 ところが、その内容をどれだけの人が知っているのでしょか? 国際法を学校で習ったでしょうか? これからの、というより今までも、この国際法を知らずして国際ニュースを理解する事は難しいものです。 しかし、今更どこで習えばいいものか…。 そこでHPを通じて、せめて義務教育である中学程度の知識を身につける事ができないか?と考えました。 とはいえ私自身、法律の専門家ではなく、国際法を専門に学んだわけでもありません。 恐らく、間違い、勘違いを多くしている事でしょう。 従って、私自身もHPを読んでいる皆さんと一緒に学ぶ事になると思います。 さあ、国際法を学びましょう! 中学程度の知識ってどの程度なのか? 昨今の「教科書問題」で、

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    これは良いまとめ。ほかにも兵法や釣りのまとめがある。作者は偉い方だなあ。
  • 【正論】三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長・中谷巌 - MSN産経ニュース

    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
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  • 「北」の国から - 雪斎の随想録

    ■ このところ、諸事山積である。このエントリーも10日ぶりくらいの更新である。 ところで…。 「星影冴かに光れる北を 人の世の清き国ぞとあこがれぬ」 これは、北朝鮮を称えた歌の一節である。 金日成が建国した北朝鮮を「清き国」と称えたのである。 …というのは、真っ赤な嘘である。 これは、北海道帝国大学予科寮歌『都ぞ弥生』の一節である。雪斎を含む北海道大学関係者にとっての「心の歌」である。 都ぞ弥生の雲紫に 花の香漂ふ宴遊の筵 尽きせぬ奢に濃き紅や その春暮ては移らふ色の 夢こそ一時青き繁みに 燃えなん我胸想ひを載せて 星影冴かに光れる北を 人の世の 清き国ぞとあこがれぬ だから、ここでいう「北」というのは、「北海道」のことなのである。 何故、こういう回りくどい話をしているのか。 たとえば、下の記事を観てみよう。 □ 対北、中ロとも協力=緊密連携で一致-日米韓防衛相 5月30日21時21分配信

    「北」の国から - 雪斎の随想録
    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    「…というのは真っ赤な嘘だ」雪斎先生は存外にこういう遊び心と、俗っぽくも美しい歌謡や芝居を引いてくる粋な一面をお持ちで、私はとても好きです。「北」の件、猛反省致しました。
  • なぜインド与党連合は大勝したのか

    NHKでインドの総選挙を取り上げる番組が放映されましたがイマイチな感がしたので、より多くの側面から分析した記事を新華網が報じていたので、少し古い(5月18日)ですが紹介しておきます。ただ新華網が分析したものではなく、インドメディアが分析したものを新華網が集めたものとなっています。 5月16日、インド総選挙が開票され、当日夜の報道によると、人民院543議席中、インド国民会議が201議席を獲得し、その指導する統一進歩同盟が258議席を獲得、インド人民党は120議席、その指導する国民民主同盟が164議席、左派四党が合わせて24議席、それが強力に推進した第三戦線が79議席、第四戦線が29議席、そのほかの政党や無所属が13議席を獲得したという。今回の総選挙では、どの政党、どの政党聯盟も過半数の議席を獲得していないが、インド国民会議同盟が引き続き与党となり、マンモハン・シンが総理に再任命されることは確

    なぜインド与党連合は大勝したのか
    zyesuta
    zyesuta 2009/06/03
    今回の総選挙は、国民会議の世俗主義的立場が再びムスリムの信任を得たことを示している。
  • なぜインドの左派は壊滅したのか

    前回の続きではありませんが、ついでにもうひとつインド。26日の新華網より。 終わったばかりの第15回インド人民院選挙において、左翼4党同盟は最大の敗北者のひとつとなった。長い間、左翼同盟の革新的政党であったインド左翼共産党は、常に全国で第三の政党の地位を保ち、前回の総選挙(2004年)では歴代再考の成績、43議席を獲得した。しかし、今回この政党が獲得したのはたった16議席で、これは政党成立後初めて1967年に総選挙に参加したときに獲得した19議席よりも低い結果だ。現在、インド左翼共産党は、全国政党議席の序列は8位にまで落ちた。 ここ20年、左翼同盟は、前回までの歴代非インド人民党中央政府の樹立と運営とに重要な影響力を有していた。4党は、前回の総選挙で合わせて61議席を獲得し、人民院議席総数の11%を占め、国民議会同盟は、その支持を得て初めて政権を司ることができたのだ。しかし、今回左翼の総獲

    なぜインドの左派は壊滅したのか