前記事「憲法9条無防備論者による殺人未遂事件」で提起したこの事件の問題箇所は何かと言うと、以下の要素になります。 ・他人に対して平和と無防備を訴えていたのに、自身は武装していた。あまつさえ、武装をしていない他人(無防備状態)に対し、武器を用いて先制攻撃を加えた。被害者はナイフで滅多刺しにされ重体、平和運動家による殺人未遂行為となった。 反戦平和運動家として自身が訴えてきた事を全否定する、ダブルスタンダード行為が最大の問題点です。前記事で冒頭に述べている「自己を全否定する行為を・・・憲法9条を唱える無防備論者がナイフを使って殺人未遂」と言う部分に集約されています。 故に、以下の反論は的外れです。出直して来てください。 はてなブックマーク - 憲法9条無防備論者による殺人未遂事件 : 週刊オブイェクトbogus-simotukare 右翼のテロ、自衛官の犯罪を理由に護憲派が改憲派を批判したらお