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2012年9月6日のブックマーク (6件)

  • ピックアップ@アジア 「ウラジオストクAPEC ロシアの戦略は」 | ほっと@アジア 「ピックアップ@アジア」 | 解説委員室ブログ:NHK

    (冒頭VTR) ロシアの東の玄関口・極東のウラジオストク。エネルギー輸出の一大拠点として急速に変貌しつつあります。ここで今週末、ロシアが初めて主催するAPEC・アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が行われます。APEC開催をテコにシベリア極東を開発し、アジア太平洋地域に進出しようとするロシアの戦略を見ていきます。 「ウラジオストクAPEC ロシアの戦略は」 Q1:今回のAPECはどんな特徴があるのですか? (山内聡彦解説委員) A:ロシアで初めて開かれること、そして竹島、尖閣諸島の問題が先鋭化してから初めて開かれる国際会議であるという特徴があります。APECはアジア太平洋地域の21の国や地域が参加する国際組織で、首脳会議は今回がちょうど20回目です。ただ主役の一人のアメリカのオバマ大統領は今回、大統領選挙の対応のため欠席することになっています。 (吉井) Q2:ロシアにとってはど

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「悪意の情報」を見破る方法

    ニセ科学、デタラメ統計に振り回されないための入門書。 「嘘は三種類ある。嘘、真っ赤な嘘、そして統計だ」という冗句があるが、これをもじったタイトルが秀逸だ"Lies, Damned Lies, and Science"。これは、嘘つきサイエンスの告発でもある。 科学や技術について考えるのに役立つ視点を提供するとともに、問題の質をはっきり鮮明にとらえることを目的としている。「書は世界を見るための新しいレンズなのだ」と勇ましく言い切る。たしかに同意するが、ネットに出回るデマ学説や詭弁に慣れ親しんだ人には喰い足りないかも。 「マイナスイオン」や「コラーゲン」の胡散臭さを、そのメカニズムから説明し、遺伝子組換品を「フランケンフード」と呼ぶ底意地を指摘する。「地球温暖化」や「ダイオキシン」といった、評価が『多様化』した事例を解説する姿勢が良い。単純に白黒つけられないものには、「ここまでは分かっ

    「悪意の情報」を見破る方法
  • ロシア海軍向けミストラルの揚陸艇は検討されている | ロシア海軍情報供給部

    ロシア海軍の動向に関する「生」のロシア側一次報道記事(つまり、西側によるバイアスが掛かっていない記事)を全力全開で紹介するブログです。リンクはフリーです。なお、スパムコメントの多さ故にコメントは受け付けておりません。 9月初頭、ロシア海軍向けのヘリコプター空母「ミストラル」型に搭載する揚陸艇は未だに決まっておらず、宙に浮いたままであると報じられました。 [ロシア海軍向けミストラルの搭載艇は決まっていない] しかし、ロシア防衛産業企業体の関係者は、この報道を否定しました。 『中央海軍ポータル(フロートコム)』より 【防衛産業企業体はミストラルの為の揚陸艇を見出している】 2012年9月6日 ロシア海軍の為にフランスで建造されるヘリコプター揚陸ドック艦「ミストラル」には、戦車揚陸艇プロジェクト11770「セルナ」及びプロジェクト21820「ジュゴン」を搭載できる。 ロシア防衛産業企業体の情報提

  • ワールド&インテリジェンス シリア報道について

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 昨日、NHK『クローズアップ現代』がシリア問題について放送しました。私は所用で拝見していないのですが、番組のサイトが内容をテキストで起こしていたので、拝読しました。 ▽混迷シリア 見えない出口 シリア問題を全国放送で採り上げるというのはたいへん意味のあることだと思いますが、2つの点で、恣意的な編集と感じました。 まず、番組ではシリア内戦を「代理戦争」と描いていましたが、まったく事実ではないと思います。 私の戦争取材デビューは、80年代のニカラグア内戦でした。左翼政権「サンディニスタ」はソ連に強力に支援され、ソ連製兵器で武装し、政府軍の背後にはソ連の軍事顧問団が控えていました。 対する反政府軍「コントラ」はアメリカが全経費を支給し、ゲリラを

  • 160 : Lesson - finalventの日記

    I am at home. Fear is the stranger here. Acimをどう捉えるかは人によると思うが、私は最近では、これは信仰や信念というよりも、「死」というものに一つの受容のありかたなのではないかと思う。人の意識=存在というのは不思議なもので、それはハイデガーが言うように死に先駆され、そこに規定されている。が、そうでもないかもしれないというのが復活のメッセージであり、復活というのはその内実は、赦しであり、赦しというのは「死」の一つのありかたなのではないか。憎しみをすべて人はいずれ捨ててこの世界を去る。人は日常的には自分が死んでもこの世界がある、存在すると思っているが、その認識の主体である自我も記憶もなくなってなお、この世界があるとしてもナンセンスに過ぎない。「私の死」にあっては世界は存在しない。そして終わりといえば終わりだが、そのとき、私が抱えてきた私を苦しめるもの

    160 : Lesson - finalventの日記
    zyesuta
    zyesuta 2012/09/06