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» 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日本大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯本駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな
政府が北朝鮮を念頭に弾道ミサイルの国内への着弾を想定し、地下鉄の駅(地下駅舎)や地下街などをシェルターとして活用できるか議論するため、極秘に検討会を開いていたことが31日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。核弾頭や生物化学兵器が搭載された場合、気密性の確保が求められるが、現状の地下駅舎については「気密性の確保は困難」と判断した。内容は機微に触れるため、公表を見送った。 必要性増す地下シェルター 全国9万超の避難施設、大幅改修が急務 政府は平成29年に内閣官房、総務省消防庁、国土交通省、防衛省など関係省庁による「弾道ミサイルを想定したシェルターのあり方に関する検討会」を設置した。翌年にかけて数回、会合を開き、専門家や地下鉄事業者などからヒアリングを行った。 検討会を設置したのは、北朝鮮が28年から29年にかけて、弾道ミサイルの発射を頻繁に繰り返したためだった。29年8月10日には、日
破壊された建物に掲げられたウクライナ国旗=6月16日、ウクライナ・イルピン/Ludovic Marin/Pool/AFP/Getty Images (CNN) ウクライナ軍の兵士とみられる人物が男性器を切除され、射殺される場面の動画がインターネット上で拡散して衝撃を呼んでいる。ウクライナ当局はロシア軍による捕虜拷問の疑いで捜査を開始した。 動画は当初、SNS「テレグラム」の親ロシア派チャンネルに投稿された。CNNは内容の真偽や加害者、被害者の国籍を独自に確認できていない。 3本の動画のうち1本では、ウクライナ国旗の色を身に着けた兵士がロシア兵とみられる少なくとも4人の男に取り囲まれ、さるぐつわをされている。男たちの1人が着たロシア軍の軍服には、ウクライナ侵攻のシンボルとされる「Z」のマークがついている。 2本目の動画には地面でもがく兵士と、ロシア軍の軍服に青い手術用手袋を着けた男が映ってい
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