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2022年12月18日のブックマーク (5件)

  • 自衛隊施設8割で防護性能なし 施設強靭化1・7兆円

    全国に2万超ある自衛隊施設の約8割が、敵からの攻撃に耐えうる防護性能を満たしていないことが防衛省の調査で18日、分かった。現行の耐震基準を満たしていない施設も全体の約4割に上る。政府は令和5年度からの防衛力の抜的強化策の一環として、今後5年間に計約4兆円を投じて機能強化を進め、おおむね10年後までに全施設で防護性能の整備や耐震化を完了させる考えだ。 防衛省は全国に陸海空の各自衛隊施設2万3254棟を所有する。このうち1万9017棟は、NBC(核・生物・化学)兵器や敵戦闘機による空爆などの攻撃を想定した基準を導入した平成15年以前に建てられた。そのため、全体の約8割の施設で排水溝への有害物質の流入を防いだり、密閉性を高めたりするなど防護対策が急務となっている。 また、基地や駐屯地などで建物が密集していると、敵の空爆攻撃を受けた際に一斉に被害を受けるリスクがあるのを踏まえ、施設の建て替えに合

    自衛隊施設8割で防護性能なし 施設強靭化1・7兆円
  • 個人開発で食べられるようになるまでに、しなかった事

    家でゴロゴロしながら、個人開発アプリだけで生活している、あたかです。 会社を辞めて、2年間ツールアプリをちんたら更新していたらべられるようになったのですが、べられるようになるまでに 「やらなかった事」 を10個発表します! やった方がもっと良かったかもしれないですが、やらなかったので仕方ない。 1. 市場調査 このカテゴリーは儲かるのか、ニーズが多いのか、そういう事は一才やらなかったです。 調査方法が分からなかったし、単純に面倒だったからですが、ちょっとカッコつけた事を言っちゃうと、自分が欲しくて作りたいサービス以外は、作る気が無かったからです。 結果的に、自分が欲しくて作りたいサービスだと、新機能や改善内容は自分の頭の中から浮かんでくるので、思いつきだけでサービスを成長させる事ができて、一人で頑張らないといけない個人開発者には有利に働いたのかなぁと思います。 2. 競合調査 自分が作

    個人開発で食べられるようになるまでに、しなかった事
    zyesuta
    zyesuta 2022/12/18
  • 消える「経理のおばちゃん」と増える簿記リーマン|株式会社板橋 東京中央支店

    【経理のおばちゃんを消す仕事】 先日、某外資系ITコンサルタントのフォロワーさんと飲んでた際に「俺は、経理のおばちゃんを消す仕事をしてるんだ…」との独白を受けた。別に彼が外資系IT暗殺結社に勤めているのではなく、彼がシステム導入支援の仕事をしていて、その結果経理のおばちゃんが職を失う事になっているという話なのだが、これは身近な所では弊社でも同じことが起きていた。 【経理のおばちゃんを消すマシン=ERPパッケージ】 昔は例えば交通費等の経費精算や請求書の発行業務、日々の伝票発行の様な所謂ルーティン化された日常経理業務は「経理のおばちゃん」が担っていたケースが多い様に思われる。この仕事が今凄い勢いで、SAP等のERPパッケージと呼ばれる統合ソフトウェアの導入により、消えて行っている。具体的に上記の様な作業は非経理の担当自らが操作を覚えて実施することを要求されており、その結果、専任の担当者は姿を

    消える「経理のおばちゃん」と増える簿記リーマン|株式会社板橋 東京中央支店
  • またまた早川書房1600作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書

    早川書房の1600作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にこの規模のセールをやることで知られているが、そのたびにラインナップが異なる。特に、前回のセール時には刊行間もなかった作品なども今回は多数セールに入っているので、今回は主に2022年1月〜以降に刊行されたセール品を中心にオススメを紹介していこう。 Amazon.co.jp: [プライムデー] Kindle最大70%OFF:早川書房タイトル: Kindleストア まずは目玉のSFから紹介していこう。 早川書房公式ページの刊行年月リストから一個一個セールになっているかな……と確認していったのだが(Kindleページの検索機能が劣悪なので)、今回は特に小説が豊作だった印象。たとえば、最初に紹介しておきたいのは春暮康一の『法治の獣』 法治の獣 (ハヤカワ文庫JA

    またまた早川書房1600作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたので、SF・ノンフィクション中心にオススメを紹介する - 基本読書
    zyesuta
    zyesuta 2022/12/18
  • 健康な子の死亡、後絶たず=オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ

    新型コロナウイルスのオミクロン株流行に伴い、健康な子が感染して亡くなる例が後を絶たない。死亡幼児らの半数に基礎疾患がないとの調査結果もあり、専門家は保護者らにワクチン接種に関する正しい情報を得た上での判断を求めている。 国立感染症研究所などによると、同株流行前の昨年末時点では、亡くなった20歳未満の感染者は累計3人だった。しかし、同株流行による感染者総数の増加に伴い、今年1~8月では41人に急増した。 このうち詳細に調査できた29人を分析すると、14人には中枢神経疾患や先天性心疾患などがあった一方、残る15人は基礎疾患がなかった。 15人の内訳は0歳4人、1~4歳2人、5歳以上9人で、医療機関到着時の症状は発熱や意識障害などが目立ち、6割超が発症後1週間未満で亡くなっていた。死亡に至る主な経緯は、多くの例で中枢神経系や循環器系の異常が疑われたが、呼吸器系異常はなかった。 厚生労働省によると

    健康な子の死亡、後絶たず=オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
    zyesuta
    zyesuta 2022/12/18
    「保護者は『何となく不安だから打たせない』のではなく、感染予防効果や副反応を正しく知った上で接種を受けさせるか判断してほしい」