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WEBマーケティングに関するzyesutaのブックマーク (6)

  • 湯川さんのtechwaveが相変わらず赤字で面白がられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、ブログメディア単体の数字で「まだ赤」という話なんだろうと思うけれども。 プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% http://techwave.jp/archives/51519135.html そこでなんかyomoyomoさんが巻き込まれて湯川さんにブロックされているという面白エピソードも。しかもまとめたのはかのせさん。微笑ましいです。 TechWaveの批判記事を書いたyomoyomo氏、TechWaveチーフブロガーの湯川鶴章氏にブロックされるの巻 http://togetter.com/li/65958 [Weblog] TechWaveの一番クソだと思うところ http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20101104/techwave 個人的にはtechwaveにはいつまでもウェブメディア界の七番打者として微妙なところで頑張って

    湯川さんのtechwaveが相変わらず赤字で面白がられる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【ヤバ本】『ウェブで儲ける人と損する人の法則』中川淳一郎 : マインドマップ的読書感想文

    ウェブで儲ける人と損する人の法則 【の概要】◆今日ご紹介するのは、『ウェブはバカと暇人のもの』でお馴染みの中川淳一郎さんの新作。 過去の著作では、ネット界隈についてネガティブな発言をされていた印象がありましたし、また、読んだからといって、何かアクションがとれる類のものではありませんでしたが、書は別です。 ネットニュース編集や、ネットプロモーションの企画といったお仕事をされているだけあって、タイトル通り「ネットで稼ぐための方策」をズバリ指南。 企業の広報・宣伝のみならず、マスメディア関係者や、はたまた私たち市井のブロガーにとってもお役立ちなテクニックが満載でした! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第一章 ネットで儲けることの現実 第二章 クリックされない情報は無価値 第三章 ネットニュースはこう作られる 第四章 間違いだらけの企業の情報発信 第五章 テレビと出版社はネットと相性

  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

  • 『自分の“強み”と自分“らしさ”でブランド化(売れる著者になる方法02)』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 プロフィールを作る場合、まずは自他共に認めるウリを決めます。 そして、出版企画書のネタがこのウリと関連性が高ければ高いほど企画は通りやすくなるのです。 ウリは、どんなに部分的でも構わないので、『○○といえば、××』と言われるコトを探します。 そのためには、その市場では圧倒的な質と量でブランド化しなければなりません。 質は、“強み”“らしさ”です。 誰にも負けない優位性と部分的でも構わないので、独占的な差別化と考えると分かりやすいと思います。 つまり、部分的でも構わないので、同じ条件で同じことをしたときに自分だからできる要素、自分にしかない要素で

    『自分の“強み”と自分“らしさ”でブランド化(売れる著者になる方法02)』
    zyesuta
    zyesuta 2010/02/02
    実績の数値化。「~をやった・・・が本を出します」といえるもの。
  • 成功する広告の書き方 – 21の法則 | グーグル アドワーズ ラボ

    6月 1, 2009 | 広告 大企業のイメージ広告(マスマーケティング)の場合を除き、アドワーズの広告は基的にはクリックをしてもらうのが目的です。 そのためには、お客様の興味を引き、目立たなければいけません。 その結果、クリック率がアップすることによって、品質スコア(Googleの評価)もアップして、優位に広告戦略を進めていくことができるので、良い広告文を書くことは、とても大切なアドワーズ戦略の一つです。 ※ 品質スコアがアップすると、どれだけ得なのかは入札価格と実際に払うお金の仕組みをご覧ください。 1. タイトルにキーワードを挿入する こちらの記事にも書きましたが、 (検索ユーザーの潜在意識に訴えかける) x (広告が太字で表示される) = (クリック率のアップ) = (品質スコアのアップ) の方程式が成り立つだけではなく、直接的な品質スコアの向上も期待できるのです。 一石二鳥どこ

  • アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum

    ページビュー数だけをウェブサイトの評価指標としている会社がまだまだ多いようだが、「ページビューがたくさんあれば成功している」というわけではない。今回はアクセス解析を行いながら、いかにして「成果」へ導くかを考えていこう。主眼は、コンバージョンを増やすためのPDCA(Plan Do Check Action)サイクル作りだ。 期待する結果に向かって作成・運営するということ「ウェブサイトを作ったがなかなか成果が出ない」と嘆く声をよく耳にする。訪問者の姿が見えないせいか、目標設定もままならないというのが実情だろう。そこで「よくわからないが、とにかくページビュー(PV)を増やしたい」ということになるのかもしれない。評価指標としてPVしか見ていない、という会社が多いようだ。もちろん、ウェブサイトは一種の宣伝媒体だから、どれだけたくさん閲覧されているかは重要なことだ。しかし、どのページでも、とにかくたく

    アクセス解析から導き出す資料請求を増やす方法 | Web担当者Forum
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