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大阪ガスに関するBarakのブックマーク (3)

  • 続「大阪ガスサービスショップを家に入れてはいけない」〜警察に行ってきました編〜 - GIGAZINE

    非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極

    続「大阪ガスサービスショップを家に入れてはいけない」〜警察に行ってきました編〜 - GIGAZINE
  • サービスマンの裏話

    大阪ガスのサービスショップで給湯器などガス機器のサービス業務をしていました。 ※(ほとんどの大阪ガスサービスショップというのは大阪ガスの資ではなく個人店なのです。 大阪ガスが供給地域をいくつかのサービスエリアに分けて個人店にサービスを委託しているのです。) ガス器具とは言っても最近の機器の中は電気部品と配線が詰まっています。 ですから、100V電源は必須です。 いくら、関西電力に勝ちたいと思っても電気が無ければただのガラクタ同様です。 強がり言っても現実です。 古いタイプのガス器具は、電気を使わずとも使用できましたし、今の器具より数倍長持ちします (安全性と快適性は低いですが)。 ガス業界は、ガスで発電もできる「エコウィル」と宣伝していますが、これも100V電源がなければ動かず、同じくガラクタです。 (電気)が無いと発電できない・・・笑ってはいけません。 電気器具にしろ、ガス器具にしろ故

  • 大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない - GIGAZINE

    上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ

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    Barak
    Barak 2008/08/27
    『「大阪ガスさんのことはね……やめておいた方がいいよ、うん」』後には引けないフラグ。
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