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ネットに関するBarakのブックマーク (28)

  • 小沢“捜査資料”ネット流出の真相…犯人とその目的 - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の小沢一郎元代表(69)の公判をめぐり、東京地検特捜部側が作成した虚偽の捜査報告書などの資料がインターネット上に流出した。司法の信頼性を根底から揺るがす事態といえる。民主党は7日から、小沢氏の党員資格停止処分解除の手続きを始め、検察官役の指定弁護士も9日に控訴の是非を最終判断する。これらに流出問題の影響はあるのか、また“犯人”の素性とは-。  掲載された文書は、(1)2010年5月17日に特捜部が行った石川知裕衆院議員の再聴取で虚偽の内容を記した捜査報告書(1通)(2)この日のやりとりを石川氏が隠し録音したデータを文字に書き起こした反訳書(1通)(3)当時の特捜部副部長ら上司が作成した証拠評価などの捜査報告書(5通)-の計7通で約160ページ分。  要するに、(1)と(2)を見れば、虚偽の具体的な内容が分かり、そのうえで(3)によって捜査の結論を読み取れるわけだ。原のコピーが電子デ

  • “犯人捜し”難しく 虚偽捜査報告書流出+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小沢一郎民主党元代表(69)の公判に絡む証拠資料のインターネット流出が4日、明らかになった。司法の信頼性を根底から揺るがす事態となっており、指定弁護士側、弁護側、検察いずれも「どこから出たのか心当たりがない」と戸惑いを隠せない様子だ。“犯人捜し”は困難も予想されるが、小沢元代表を無罪とした東京地裁判決の控訴期限が今月10日に迫っていることから、「控訴の是非の判断に影響を与えようとする暗黙のメッセージではないか」(法曹関係者)との声も出ている。 「身内の恥だ」 捜査報告書の虚偽記載は、小沢元代表の昨年12月15日の公判で問題化した。実際にはないやり取りを記載したまま小沢元代表を強制起訴した東京第5検察審査会に提出されていたため、弁護側は「起訴議決は虚偽の報告書に基づく」と反発し、公訴棄却を求める事態に発展した。 石川知裕衆院議員(38)を取り調べ、公判に証人として出廷した田代政弘検事(45)

  • ゲンダイネット

    小沢事件の「捜査報告書」や証拠資料がロシア経由でネットに流出。大騒ぎになっている。 流出したのは、元東京地検特捜部の田代政弘検事が虚偽の内容を記載した捜査報告書のほか、当時の斎藤隆博・特捜部副部長らが検察審査会向けに作成した「証拠評価」などの捜査報告書、石川知裕議員が隠しどりした再聴取のやりとりを文字に書き起こした反訳書など計7通だ。 報告書では「小沢供述は虚偽」「不自然・不合理」と決めつけ、これでもかと小沢元代表の疑惑を書き立てている。検審を強制起訴議決に誘導する内容だ。一部報道によれば、当時の東京地検特捜部長だった佐久間達哉検事が小沢の関与を疑わせる部分にアンダーラインを引いたり、加筆までしているという。これらの流出資料が物ならば、グラグラになっている司法の信頼性が今度こそ完全に失墜する。 「すべてダウンロードすると約160ページに及ぶ“大作”で、簡単に偽造できるものではない。

  • KBO CP

    変化し続けるビジネスシーンを見据え、さまざまな特集を通して、ヒントをお届けします。 ニューノーマル時代における働く人が中心の働き方の実現へ KDDIサービスの各種パンフレットをダウンロードできます。 お客さまの課題をKDDIのソリューションを用いて解決した事例のご紹介です。

  • ネットで医師暴走、医療被害者に暴言・中傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走”が目立ち、遺族が精神的な二次被害を受ける例も相次いでいる。 状況を憂慮した日医師会(日医)の生命倫理懇談会(座長、高久史麿・日医学会会長)は2月、こうしたネット上の加害行為を「専門職として不適切だ」と、強く戒める報告書をまとめた。 ネット上の攻撃的発言は数年前から激しくなった。 2006年に奈良県の妊婦が19病院に転院を断られた末、搬送先で死亡した問題では、カルテの内容が医師専用掲示板に勝手に書き込まれ、医師らの公開ブログにも転載された。警察が捜査を始めると、書いた医師が遺族に謝罪した。同じ掲示板に「脳出血を生じた母体も助かって当然、と思っている夫に妊娠させる資格はない」と投稿した横浜市の医師は、侮辱罪で略式命令を受けた。 同じ年に産婦人科医が逮捕された福島県立大

    Barak
    Barak 2010/03/06
    何で今ごろと思ったが、委員で参加してたのか。>第XI次生命倫理懇談会「高度情報化社会における生命倫理」についての報告 http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20100204_1.pdf
  • Google、中国事業閉鎖の可能性 言論の自由の問題めぐり

    Googleは1月12日、中国の検索エンジンGoogle.cnとオフィスを閉鎖する可能性があることを明らかにした。人権活動家に対するサイバー攻撃を理由としている。 同社はこの決定のきっかけとなった出来事として、12月に起きた「高度に組織化された」サイバー攻撃を挙げている。当初は単なるセキュリティ事件に見えたが、まったく事情が異なることが分かったという。 この攻撃はGoogleだけでなく、ほかにもIT企業や金融企業など20社以上を標的にしたもので、その目的は中国の人権活動家のGmailアカウントに不正アクセスすることにあった。攻撃者は2件のアカウントへのアクセスに成功したが、入手した情報は電子メールの件名など限定されたものだった。この事件の調査により、ほかにも米国、中国、欧州の人権擁護派のGmailユーザーに対し、フィッシングなどを利用した攻撃が頻繁に行われていることが分かったという。 G

    Google、中国事業閉鎖の可能性 言論の自由の問題めぐり
  • 2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)

    2009年の1年だけを見ても、ASCII.jpで取り上げてきたネット音楽系の記事は枚挙にいとまがない。今回は記事を振り返り全体を俯瞰しつつ、これからの時代を考えてみたい 「なんでASCII.jpってボーカロイドとニコニコ動画ばっかりやってるの?」 以前、Twitter上でそんな一言を見かけたことがあった。それに対して編集者がつぶやき返すとしたら恐らく、こう。「面白かったから」 その短絡さにあきれることなく、動画サイトを一度どっぷり見てみてほしい。そこには数えきれないほどの新曲が、毎朝毎晩さも当然という顔をして投稿されている。投稿するDTM作家はMIDI世代のベテランと、20代の学生が中心といわれる。曲の質はおしなべて高い。異様に感じるくらいだ。 彼らが曲の質を高めた背景には、ネットの高速なコミュニケーションがあった。Skypeがあり、Twitterがあり、一部には交流専用のSNSさえあった

    2010年代、ネット音楽はどうなっていくのか? (1/5)
  • 現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)

    現役音大生のボーカロイドP、Treowさんが所属する音楽サークル・Elektlyzeの1stアルバム「Piece of Cipher」(現在は完売)アートワークより 今年下半期に公開されたボーカロイド曲の中で、最大の衝撃はTreowさん(逆衝動P)の「Drain」だった。 Treowさんはニコニコ動画に楽曲を投稿する、ボーカロイドPと呼ばれる作家の1人だ。2008年11月にアップされた「Chaining Intention」は再生数にして14万回を超え、「VOCALOID殿堂入り」のタグが付く。彼自身は「変拍子の貴公子」と呼ばれ、コアなファンを集めている。 その作風は文字通りユニーク。変拍子、複雑な和声、先が読めない展開、奇抜な音色の配置と、様々な実験的な手法が試されている。にもかかわらず音楽全体としてのポップさを失っていない、その不思議なバランスに魅力がある。 その彼の作品がさらに「音楽

    現役音大生と銀座のホステスが、ネットと音楽で目指すもの (1/5)
  • 【資料】 ウィニー裁判・判決要旨 - 47トピックス

    ウィニー開発者の著作権法違反ほう助事件で、大阪高裁が8日に言い渡した控訴審判決要旨は次の通り。 【ほう助の成否】 (1)ソフトについて検討 ウィニーはP2P技術を応用したファイル共有ソフトであり、利用者らは既存のセンターサーバーに依存することなく情報交換することができる。 その匿名性機能は、通信の秘密を守る技術として必要にして重要な技術で、ダウンロード枠増加機能などもファイルの検索や転送の効率化を図り、ネットワークへの負荷を低減させる機能で、違法視されるべき技術ではない。 したがってファイル共有機能は、匿名性と送受信の効率化などを図る技術の中核であり、著作権侵害を助長するような態様で設計されたものではなく、その技術は著作権侵害に特化したものではない。ウィニーは多様な情報交換の通信の秘密を保持しつつ、効率的に可能にする有用性があるとともに、著作権の侵害にも用い得るという価値中立のソフトである

  • 携帯各社、未成年向けフィルタリングを既存契約者に適用へ 今年度中にも

    電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話・PHS事業者5社は9月12日、未成年向け携帯サイトフィルタリングサービス普及に向けた取り組みを強化すると発表した。 今年度中をめどに、新規契約者だけでなく、18歳未満の既存契約者に対して、親権者から不要との申告がない場合は、ブラックリスト方式のフィルタリングを適用する。時期や詳細については今後各社が告知する。 ブラックリストでアクセス制限するサイトのカテゴリー基準は、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)など第三者機関の意見を踏まえて必要に応じて改善。EMAが健全と認定したサイトはブラックリストから外し、閲覧できるようにする。 フィルタリングサービスの機能も拡充し、サイトの閲覧の可否をユーザーが設定できるようにしていく方針だ。 フィルタリングサービスの利用状況を四半期に1度公表することも決めた。7月末時点の利用者は約430万。次回は9月末時点

    携帯各社、未成年向けフィルタリングを既存契約者に適用へ 今年度中にも
  • “ネット”と上手く付き合うために 私的HTML版

    pdfなにそれ?と思ったので、勝手にHTML版を作りました。 デザインがアレだって?CSS組んでくれorz 原著者の著作権表示に基づく改変行っています 明らかなミスがあるものは修正しました。 ルビは削除しました。 イラストは削除しました。 この私的HTML版編者はMIAUとは無関係です。内容に関する質問はMIAUにどうぞ。 2008年9月5日 Version 1.0 発行 この版の原書: http://miau.jp/20080905/MIAU080905-3.pdf 著者: インターネット先進ユーザーの会(MIAU) © 2008 MIAU CC Attribution-Share Alike 2.1 Japan はじめに ―― 先生方・保護者のみなさまへ 今、インターネットや携帯電話から子供たちにもたらされる情報に対して、その危険性が問題となっています。硫化水素による自殺の方法がネット

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
    Barak
    Barak 2008/09/07
    今後の拡充に向けて、実体験に基づくネタを提供していきたいところ。
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」 「地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記」 で、地方でネットの利用が進んでいない話をしてきたけど、どんな状況かってのを知りたいって人向けに最近見つけた事例を紹介。 第二回やきとリンピック in 室蘭 2008年の8月30日(土)、31日(日)に、全国各地のやきとり屋が参加して評判を競い合う「やきとリンピック」というイベントの第二回目が室蘭で実施されます。 私がこのイベントを知ったのは、8月12日に室蘭観光をしてて、そのときにこのポスターをみかけたから。 じゃ、この「第二回やきとリンピック in 室蘭」をWebで調べようとしたらどうか。 GoogleYahooで「やきとリンピック 室蘭」と入れて検索すると、 やきとリンピック:やきとリンピックの公式サイト やきとリンピック in むろらん公

    地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」への反応が多かったので、それをふまえての続き。 地方でのネットの必要性 ネットの便利さというのは、必要な情報がしっかり発信されているのであれば、地方・都会を問わずに変わらない。 病院に行こうと思って場所や問い合わせ用の電話番号、診療時間を調べたり、図書館の開館時間や蔵書情報を調べたり、開催されるイベントの情報を調べたりと言うのは、地域の掲示板やご近所の口コミ、電話連絡でも調べられるが、時間を問わず好きなタイミングに調べられるというメリットは大きい。 また、ネットで情報発信すればどこからでもそれを閲覧できるという特性から、地元だけではなく近辺地域の住民や旅行者などにもアピールできるという利点もあり、より地方のことを広くアピールしたいとか(観光業など)、利用者増を考えているという施設・イベントなどでは大きな効果が期待できる。

    地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記
  • 地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記

    実家に戻って来てからの話なんだけど、地元のイベントとかに出かけようとして、開催場所、日時、内容などが知りたくてWebで検索して調べると、驚くほどWeb上に情報が無かったりする。 毎年行われていて、数千人規模で人が集まるとかいうイベントでもWeb告知がないなんてザラ。検索して出て来たかと思ったら、数年前のイベント内容だったり・・・・・・。たまに合ったとしても、90年代後半にタイムトリップしたかと思うかのような手作りhtmlサイトが出てきて、しかも知りたい「開催場所、日時、内容」に関する情報が一部しか載ってなかったり。 なんか5年から10年ほど昔にタイムトリップしたような感覚を覚える。 これは地方にはWebサイトを作れる人材がほとんどいないとか、ネットでの宣伝・告知に予算がつかないとか、いやいや、もしかしたらそもそもネットで告知しようなんて考えすらないんじゃないか?と思うような状況。 たぶん、

    地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記
  • 「AKB48」人気アイドル菊地彩香が解雇されたワケ(ZAKZAK)

    「AKB48」人気アイドル菊地彩香が解雇されたワケ 東京・アキバを拠点に活動する人気アイドルユニット、AKB48のメンバー、菊地彩香(15)=写真=が14日付でグループを解雇された。彼氏との2ショットプリクラがネット上に流出して騒ぎになったためで、所属するプロダクション尾木も同日付で菊地との契約を解除した。 問題のプリクラは7月下旬、菊地が同級生数人とやっているプロフィルサイト(プロフ)が何者かにアクセスされ、ネット上に流出。一部の熱狂的ファンの間で大騒動に発展し、AKBのブログはたちまち炎上した。 菊地は騒動後、AKBの公演をすべて休んでいたが、事態を重くみたAKBサイドは解雇を決定。公式HPでは「メンバーとしての自覚に欠けた軽率な行為を取ったことが判明したため」と説明している。 AKB48は秋元康氏(52)のプロデュースで05年12月に結成。東京・アキバの「AKB48劇場」で毎日ライブ

    Barak
    Barak 2008/08/15
    『プロフィルサイト(プロフ)が何者かにアクセスされ、ネット上に流出。』/いや、『プロフ』上げている時点で『ネット上に流出』してますから。
  • 予告.in まとめ - はてな匿名ダイアリー

    6月9日秋葉原殺傷事件 6月11日総務相が数億円の予算を投じて犯罪予告検知システムを作るとの報道 同日夜に予告.inリリース 1億円もかかってないけど2時間でつくってみたよ。 時給5000万円かー。( ̄ー ̄)ニヤリ 予告in - satoru.netの自由帳 リリース直後のトップページ http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/satoru_net/20080611/20080611233329.png 現在よりもふざけたロゴの作り 6月12日各種ITメディアで取り上げられ、はてなブックマークを中心に矢野さとる氏が神と祭り上げられる 犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」 - ITmedia News 6月14日予告.inへの技術&思想的なアンチテーゼとして、はまちちゃんが予告.outをリリースする。 6月下旬まだ2chで予告

    予告.in まとめ - はてな匿名ダイアリー
  • ネットの威力。 - 丸坊主日記

    こんにちは!戸井田とおるです! いつもお世話になり、心より感謝申し上げます! 先日、地元に戻ると息子に携帯電話のニュースサイトを解約して、8月にもう一度再登録するように言われた。突然で何のことかわからず、なんでそんな面倒なことしなきゃならないんだと聞くと、今ネット上で毎日新聞に対する抗議活動が行われていて、その一環だと言っていた。携帯電話のニュースサイトに記事を提供しているのが毎日新聞で、それでそのサイトを解約することで抗議の意思を示すとのこと。ニュースサイトを運営している携帯電話会社はとんだとばっちりだが、その影響が出たのかどうかわからないが、8月からは記事提供元が交代するらしく、8月に再登録することで、ここ2,3ヶ月の会員数の落ち込みと8月に入ってからの会員数の急激な復帰で抗議の意思を示すらしい。私も先日の毎日新聞英語版に掲載されていた日人を貶めるような記事には、腹が立っていたの

  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    Barak
    Barak 2008/07/21
    『インターネット関連のメディアには回答出来ない。』『理由はない』 http://b.hatena.ne.jp/entry/9270817 とか言い放った輩も居るみたいですが、流石に今度はそんなことは無いでしょうから、直接取材期待してます。
  • 毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動

    毎日新聞の英字版ウェブサイト「毎日デイリーニュース」の「WaiWai」というコーナーで、「南京大虐殺の後継者の日政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタク自衛隊にひきつけようとしている」などの非常識な記事を掲載していた問題が、強い批判を浴びている。 毎日新聞社は、このコーナーの連載を停止するだけでなく、担当記者を懲戒休職、編集部長やデジタルメディア局長を役職停止とするなどの処分を決めたが、騒動は収まらず、毎日.jpへの広告の出稿が止められ、自社広告だらけになるなど余波は続いている。まとめサイトまで作られ、過去の記事の魚拓(キャッシュ)も保存されているので、今でも読むことができる。 チェックなき「第四権力」 これを読む限り毎日新聞社に弁解の余地はないが、深刻なのはこんな非常識な記事を7年間にわたって連載し、たびたび寄せられた抗議を同社が無視していたことだ。社告によれば、今年5月下旬に「イ

    毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動