「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える
「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 日本SF界の影の功労者と呼ぶべき柴野拓美(小隅黎)氏が、16日、肺炎のために亡くなられた。83歳。 一昨年、自宅にインタビューにうかがった時には、もう目が悪くなっていたものの、喋り方ははっきりしていて、まだまだお元気のように見えたのだが。記憶もかなり確かで、貴重な逸話をたくさんうかがうことができた。 この方がどれほど偉大な業績を残したか、昨年出した同人誌『僕らを育てたSFのすごい人 柴野拓美インタビュー』のまえがきから抜粋しよう。 世の中にはすごい人がいる。 たとえば手塚治虫や石ノ森章太郎なんていう人は、作品の点数だけ見ても目がくらむ。一生のうちによくぞ
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
11日に発表されたオリコン週間ランキング(17日付)によると、歌手の徳永英明さん(49)が4月20日に発売したカバーアルバムの第4弾「VOCALIST 4」(ユニバーサルミュージック)が、1週間で6万2000枚、累計で25万9000枚を売り上げ、3日付の初登場以来、3週連続で首位を獲得した。カバーアルバムによる3週連続首位は、85年1月14日付で井上陽水さんのセルフカバーアルバム「9.5カラット...
■06/06■ Nippon2007のMLより。 -------------------------------------------------------------- Nippon2007実行委員会の顧問なさって下さいました、 SF作家・翻訳家の野田昌宏氏(本名:宏一郎 昭和8年8月18日) が本日6月6日、午前6時15分、逝去されました。 -------------------------------------------------------------- 初めてご拝顔したのは大学のSF研で スペースシャトルいついて講演していただいた時。 「キャプテンフューチャー」以降、 SFの面白さをたくさんいただきました。 ご冥福をお祈りします。
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