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ブルキナファソに関するEl_Fireのブックマーク (8)

  • 武装集団がブルキナファソ首都のホテルを襲撃、死傷者

    ワガドゥグ(CNN) 西アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグで15日、欧米人が頻繁に訪れるホテルやカフェを銃で武装した男らが襲撃し、人質を取ったうえ、治安部隊と銃撃戦になった。警察によると、ホテルの外には複数の遺体が横たわっており、少なくとも20人が負傷した。 死者や人質の数は不明。国営RTBテレビによると、治安部隊は銃撃戦の前に人質15人を救出し、その中には同国の閣僚1人も含まれていたという。 襲撃犯は最初にカフェを襲撃した後ホテルに移動、人質を取って立てこもった。犯人の数は不明。ホテルは欧米の外交官や国連職員らがよく訪れる場所で、米軍関係者がホテル内にいるとの情報もあったが、米国防総省はこれを否定。国連の現地報道官も国連職員はホテル内にいないとの見方を示した。 治安部隊がホテルを包囲し銃撃戦となった。治安部隊の攻撃から1時間が経ち銃声はやんだが、ホテル包囲を解いたとの発表はまだない

    武装集団がブルキナファソ首都のホテルを襲撃、死傷者
  • ホテル襲撃の死者、外国人含め28人に ブルキナファソ

    (CNN) 西アフリカ・ブルキナファソのホテルが武装勢力に襲撃された事件で、フランス人やカナダ人など外国人を含む28人の死亡が確認された。地元メディアによると、国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」が犯行を認める声明を出した。 武装勢力は15日夜、欧米の外交官などが主に利用する首都ワガドゥグの高級ホテルを襲撃し、人質を取ってたてこもった。16日未明に治安部隊が突入し、人質になっていた126人を解放。同国外相によれば、このうち半分が入院した。 当時ホテル内にいた男性は、「誰もが混乱状態に陥り、床に伏せた。至る所、血まみれだった」と証言。襲撃犯はホテル内を歩き回って銃を乱射し、生きている人を見付けると銃撃していたという。この男性は割れた窓から脱出して助かった。 当局によると、犯行は計画的だったと見られ、実行犯の一部は日中、宿泊客らに交じってホテルに

    ホテル襲撃の死者、外国人含め28人に ブルキナファソ
  • ブルキナファソ首都のホテル襲撃、死者20人 人質126人解放

    (CNN) 西アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグで15日、武装した男らがホテルなどを襲撃し立てこもった人質事件で、同国のバリ外相はCNN系列局BFMTVに対し、死者数が20人に上るとの初期報告があったと明らかにした。バリ外相は、治安部隊の突入で人質126人が解放されたと述べた。 バリ外相によると、解放された人質の一部は病院に搬送された。 国営RTBテレビによると、ブルキナファソ当局はホテル内にテロリストや人質が残っていないか各部屋の捜索を実施。これまでに救出された人質には同国の閣僚も含まれているという。事件への対応では米軍やフランス軍からの物的支援も得ていた。 地元メディアによると、国際テロ組織アルカイダ系武装勢力「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」が直ちに犯行声明を出した。CNNではこれを確認できていない。 襲撃を実行したのはAQIMメンバーが率いるイスラム武装勢

    ブルキナファソ首都のホテル襲撃、死者20人 人質126人解放
  • 襲撃事件の人質126人解放、襲撃犯3人殺害 ブルキナファソ

    西アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグで、国際テロ組織アルカイダ系武装集団に襲撃された高級ホテル「スプレンディッド」周辺で配置につく同国軍の兵士(2016年1月16日撮影)。(c)AFP/AHMED OUOBA 【1月16日 AFP】西アフリカ・ブルキナファソの首都、ワガドゥグ(Ouagadougou)で起きた襲撃事件から一夜明けた16日、治安部隊の作戦により、高級ホテルなどで人質になっていた126人が解放された。一方、確認された死者の数は20人から、治安当局によると23人に増えた。死亡した人々の国籍は18か国におよぶという。 また治安部隊は銃撃戦で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の犯行グループのうち3人を殺害した。 シモン・コンパオレ(Simon Campaore)国土行政・分権化・治安相によると、解放された126人のうち、33人が負傷しているという。また殺害された襲撃

    襲撃事件の人質126人解放、襲撃犯3人殺害 ブルキナファソ
  • ブルキナファソ首都でホテル襲撃、少なくとも20人死亡

    ブルキナファソの首都のワガドゥグで、襲撃を受けたホテル「スプレンディッド」近くに展開した同国陸軍の兵士(2016年1月15日撮影)。(c)AFP/AHMED OUOBA 【1月16日 AFP】(更新)西アフリカ・ブルキナファソの首都のワガドゥグ(Ouagadougou)で15日夜、国連(UN)職員や欧米人がよく利用するホテルとレストランが襲撃を受け、現地の病院長によると少なくとも20人の死者が出ている。現場からは爆発音や銃声が響いており、フランス大使館は「テロ攻撃」との見方を示した。 現場は、ワガドゥグの国際空港からほど近い繁華街で、四つ星ホテル「スプレンディッド(Splendid)」と向かいにあるレストラン「カプチーノ(Cappuccino)」。ホテル前の通りで約10台の車が炎上した。 AFPの電話取材に応じた「カプチーノ」の従業員によると、正確な人数は不明だがレストラン内で複数の死者が

    ブルキナファソ首都でホテル襲撃、少なくとも20人死亡
  • 中東の窓 : ブルキナファッソのテロ

    ブルキナファッソのテロ 2016年01月16日 10:36 サヘル地方テロ CNNやBBCは朝から報道していましたが、西アフリカのマリに(ISとかアルカイダが活動していて、若干前に首都のホテルが襲撃されたことがあった)に隣接する、ブルキナファッソで、16日夜テロリストが、主として外国人の宿泊する首都のホテルと、隣接するレストランを襲撃し、20死亡、15名が負傷する事件が起きました。 事件については「マグレブイスラム諸国のアルカイダ」が犯行声明を出したとのことです。 なお、ブルキナファッソでは同じく15日午後、マリに隣接する北部でも、20名の武装者が軍警を襲い、軍側に2名の死者が出ている由。 http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/2016/01/16/قتيلان-بهجوم-ارهابي-في-بوركينافاسو-قرب-الحدود-م

  • イスラム過激派、オーストラリア人2人を誘拐 ブルキナファソ

    ブルキナファソの首都ワガドゥグで、襲撃された高級ホテルを包囲するフランスの特殊部隊(2016年1月16日撮影)。(c)AFP/AHMED OUOBA 【1月17日 AFP】西アフリカ・ブルキナファソ政府は16日、同国でオーストラリア人カップルが誘拐されたと発表した。 発表によると、2人は同国とニジェール、マリの国境に近いバラブレ(Baraboule)で誘拐されたという。ブルキナファソの首都ワガドゥグ(Ouagadougou)では15日、高級ホテルがイスラム過激派組織に襲撃される事件が発生し、外国人多数を含む少なくとも26人が死亡していた。 主にマリで活動するイスラム過激派武装勢力「アンサール・ディーン(Ansar Dine)」の報道担当者がAFPに短時間の電話で伝えたところによると、オーストラリア人2人を誘拐したのは「サハラ首長国(Emirate of the Sahara)」と名乗る国際

    イスラム過激派、オーストラリア人2人を誘拐 ブルキナファソ
  • ブルキナファソのホテル襲撃事件、死者29人に

    ブルキナファソの首都ワガドゥグで発生した襲撃事件で犯行グループが立てこもった高級ホテル(2016年1月16日撮影)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【1月17日 AFP】西アフリカ・ブルキナファソのシモン・コンパオレ(Simon Compaore)治安相は16日、同国首都ワガドゥグ(Ouagadougou)で前日夜に発生したイスラム過激派組織による高級ホテル襲撃事件による犠牲者数が29人になったと述べた。同事件では、四つ星高級ホテル「スプレンディッド(Splendid)」と向かいにのレストラン「カプチーノ(Cappuccino)」で、犯行グループが人質をとって立てこもった。 同相によると、犯行グループの殺害された3人の身元は確認されており、全員男で「とても若い」という。直前の発表では、18の国籍の26人が死亡とされていた。 コンパオレ治安相は、襲撃事件に使われた車両が隣国ニジェー

    ブルキナファソのホテル襲撃事件、死者29人に
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