ぺんぎん @yuichi_0715 レポートってほんとにくだらないシステムよね。先生が最後に解答例をみせてくれるでもなく、添削して返してくれるでもなく。得意な奴はいつまでたっても得意なまま、苦手な奴はいつまでたっても苦手なまま。ほんとくだらねえわ。今度先生に提案してみよう。
ぺんぎん @yuichi_0715 レポートってほんとにくだらないシステムよね。先生が最後に解答例をみせてくれるでもなく、添削して返してくれるでもなく。得意な奴はいつまでたっても得意なまま、苦手な奴はいつまでたっても苦手なまま。ほんとくだらねえわ。今度先生に提案してみよう。
ニューヨーク(CNNMoney) 米インターネット決済大手のペイパルは27日、宇宙空間での買い物に利用できる「惑星間決済システム」の提供に乗り出すと発表した。 ヴァージン・ギャラクティックやスペースXといった民間企業が宇宙に進出する中で、ペイパルの目標は、宇宙空間での決済にまつわる諸問題について検討に着手することにある。 同社のデービッド・マーカス社長は「現時点ですべてに答えが出せるわけではない。しかし宇宙で現金を利用しないのは明らかだ」「(宇宙観光が)実現する来年ではなく、今こそ具体的な構想を描き始めるべき時だと考えている」と話す。 宇宙の商業化では、銀行システムやリスク管理、不正対策、規制問題など、決済にかかわるすべての制度の刷新が必要になる公算が大きい。宇宙空間ではどの通貨を利用するか、顧客サポートはどこが提供するかといった問題も浮上する。 宇宙観光ビジネスを実現させるためにはそうし
ドイツ南部ミュンヘン(Munich)の店先に並んだバナナ(2011年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【6月28日 AFP】石油を原料とするプラスチックの代替品として、バナナの皮からバイオプラスチックを製造することに成功したトルコ・イスタンブールの女子高校生、エリフ・ビルギン(Elif Bilgin)さん(16)が米専門誌の科学賞を受賞した。 米科学誌「サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)」は27日、「実用科学(Science in Action)」賞にビルギンさんの発明を選出した。ビルギンさんは賞金5万ドル(約490万円)に加え、米カリフォルニア(California)で9月に開かれる10代の若き発明家たちの登竜門コンテスト「グーグル・サイエンスフェア(Google Science Fair)」の出場資格を得た。
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)が公開した、太陽系の端の領域へ到達した探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示した図(2012年6月19日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【6月28日 AFP】1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」は現在、太陽系の端に到達しつつあるものの、太陽の磁場の影響から逃れるにはあと数か月から数年かかると、米航空宇宙局(NASA)が27日、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 一方で同機は、太陽圏の外に広がる恒星間領域に到達する前の、最後の空間に当たる「磁気ハイウエー」と呼ばれる未知の領域に関する豊富なデータを、地球に送り続けているという。27日のサイエンス誌に発表された3本の論文は、この領域について報告している。 ボイ
この間のブログに「執事の名前といえばセバスチャン」を書きました。 では、メイドの名前といえば? メアリー? ベッキー?(あ、これは「小公女」) とにかく短い名前でしょう。呼びやすいように。 とまあ、あれこれ思いをはせていたところ、こんなのを見つけました。 19世紀英国のサーヴァントservantの生活ついて書かれた、 Frank Dawes著 Not in Front of the Servants からの引用です。(太字は筆者) Mary or Jane were common generic names for survant girls. Anything varying from the norm (Ada, or Marion, perhaps) was pretentious, and not allowed. 19世紀、メイドの名前はメアリーやジェーンが普通だったようです。
罪人の遺体を使って人体の秘密を探る解剖は、アレクサンドリアのヘロフィロスやエラシストラトスが公開で生体解剖をやっていた紀元前4世紀にさかのぼる。19世紀イギリスの医学部の学生たちも、解剖の勉強のために、死刑囚の処刑された遺体を使っていたが、難題に直面していた。 処刑者は年間50人程度だったが、解剖用遺体の需要はそれを遥かにしのぐ10倍にも膨れ上がっていたのだ。その結果、悪名高い墓泥棒が横行するようになった。それに伴い、愛する人の安らかな眠りを守ろうと、墓泥棒対策の仕掛け、モートセーフ(人間金庫)が開発されるようになった。 この画像を大きなサイズで見る 最初のモートセーフは1816年頃に作られた。さまざまなデザインがあったが、いずれも、重い囲いをして遺体を掘り起こさせないようにするものだった。鉄の棒や板を地面に組み立てて、墓の上を覆ってしまうのだ。墓穴を掘り、棺を下ろして、上に石板を乗せる。
中国人労働者に1週間軟禁されていた、米スペシャリティ・メディカル・サプライズのチップ・スターンズ社長は27日、労働者側の要求する解雇手当の支払いに応じ、解放された。 同社は中国で10年間、医療用品を製造してきた。しかしここ数年間で中国人労働者の人件費が増加してきたため、より安い労働力を求めてインドへ工場の一部移転を計画していた。 労働者たちはこの動きに対し、彼らに解雇の予定はないにもかかわらず、既に解雇された者と同等の支払いを求めたという。 海外各紙は、企業が中国で遭遇する労働者問題とその要因を報じている。 【事件の顛末】 労働問題解決のため、外国人経営者の自由を拘束する事件は今までになかったわけではないが、スターンズ氏の件は極端な事例だとフィナンシャル・タイムズ紙が報じている。 スペシャリティ・メディカル・サプライズ社は去年から、プラスティック部品製造部門の労働者を需要が増している清浄綿
パリ(Paris)で撮影された光ファイバーのケーブル(2010年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS 【6月28日 AFP】直線上を進むのではなく、竜巻のようにねじれた光線でデータを送信する新しい光ファイバー技術により、インターネット帯域幅の容量が増加する可能性があるとの研究が27日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 スマートフォン(多機能携帯電話)などインターネット機器のユーザーが使用する帯域幅の需要が増大を続ける現在、インターネットのデータ通信量は限界に達しつつあり、ネットワークプロバイダー各社の頭を悩ませている。 この新技術には、「光渦(optical vortex)」というドーナツのような形状のレーザー光線が使用されている。軌道角運動量(OAM)光線としても知られる光渦は、これまではファイバー内では安定化しないと考えられてい
studying @kotoetomomioto とりあえず「地表汚染から逆算」をやっと出してくれそう⇨:直後の放射性ヨウ素、分布図に=福島原発事故で初作成-原子力機構など http://t.co/SEOdcxnZim
いさけん @isa_kent 有機栽培(無農薬栽培や無化学肥料や無肥料栽培)が宗教化する理由について、つらつらとつぶやいてみようかな。最初に言っておきますけど、決して有機栽培を否定したいわけではないです。 いさけん @isa_kent まず最初に、これは割りと各方面で言われていることだけど、実際に農業の末端に関わっている身として言えるのは「有機栽培で作物を育てること」自体は、決して難しいことではないということ。有機栽培とは「栽培方法」が特別なのではなく「作物の管理(品質や収量の安定など)が難しい」んです。 いさけん @isa_kent 多くの農家が有機栽培に手を出さないのは「品質や収量が安定するまでに比較的長い時間がかかるため、その間の生活を維持することができない」ためというのが間違いなく最大の理由でしょう。今回話題になっている奇跡のリンゴ=果樹であれば、安定するための年月はさらに増えるこ
みんなの党の山田太郎参議院議員と三谷英弘衆議院議員が、2013年6月26日に放送されたニコ生の中で、マンガ規制派の平沢勝栄議員の児童ポルノ法に対する見解にツッコミを入れていました。このブログ記事は、そのニコ生の文字起こしです。ツッコミの対象となったのは産経新聞に載った平沢勝栄議員のインタビュー。実際の新聞記事にリンクを張っておくので、このブログ記事を読む前に読んでおくことを推奨します。 ツッコミの対象となった実際の新聞記事: 「児童ポルノ禁止法改正案」 「漫画切り離して」山田太郎氏、「単純所持規制も」平沢勝栄氏 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130621/ent13062107540008-n1.htm 文字起こしをする動画: 【ニコ生(2013/06/26 22:00開始)】みんなのさんちゃんねる 出演:衆参国会議員 http:
6月16日、国際通貨基金が日本に対し、増大する公的債務の削減に向け、消費税を現行の5%から15%へと段階的に引き上げるよう要請した。都内で2009年1月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao) [ワシントン 16日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)は16日、日本に対し、増大する公的債務の削減に向け、消費税を現行の5%から15%へと段階的に引き上げるよう要請した。 IMFスタッフの討議記録では「消費税を向こう数年で現行の5%から15%へと段階的に引き上げる措置により、今後数年以内に公的債務比率を低下軌道に乗せるために必要な、財政上の調整の約半分がまかなわれ得る」と述べた。 債務増大の原因としては、人口の高齢化や弱い経済成長に伴う、社会保障費の一貫した増加が挙げられるとし、「高齢化社会による歳出圧力に加え、社会保障費以外の費用を削減する余地が限られることを踏まえ、新たな歳入措置
今日の横浜北部は昼前から晴れてきまして、午後はスッキリ快晴に。日差しは真夏ですね。 さて、この記事を書いている現時点で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が中国を訪問中です。この話題について少し。 韓国の歴代大統領は、就任してからまず同盟国であるアメリカや日本に先に訪問するのが建国以来の「恒例」になっていたわけですが、朴大統領はアメリカの後に、今回初めて中国を訪問しております。 (FNNより) ※参考記事※ http://sankei.jp.msn.com/world/news/130627/kor13062707300000-n1.htm このような動きというのは、普段、国際政治を分析する者にとっては、少々不可解な動きに見えます。 というのも、普通の地政学の考え方からすれば、韓国は今まで通りに、アメリカと日本との安全保障的な結びつきを強め、北朝鮮を牽制しながら、中国を警戒するような動きを見
重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にして本を立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、本を立てる> (4)扇風機で、本が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態
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