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2014年1月15日のブックマーク (4件)

  • 農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖

    米サウスダコタ(South Dakota)州サーレム(Salem)近郊でのトウモロコシの収穫風景(2013年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月15日 AFP】米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、業界の大手各社はこれを否定している。 米科学誌サイエンス(Science)で昨年9月に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもったGM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が指摘している。 「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を

    農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖
    El_Fire
    El_Fire 2014/01/15
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
    El_Fire
    El_Fire 2014/01/15
    アベでベア?
  • 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』を読んで思ったことなど | 筆不精者の雑彙

    このところ鉄道の話題がやや手薄になっていることもあり、また時節柄思うところもあって、今日は表題のようなことについて一筆物そうと思います。 青木栄一 『鉄道忌避伝説の謎 汽車が来た町、来なかった町』 吉川弘文館歴史文化ライブラリー アマゾンの画像には帯がないので、特に小生所蔵の帯つきのものをデジカメで撮って取り込みました。 書の内容はまさに帯に書いてあるとおり、明治時代に宿場の人々が汽車が来ることに反対したので鉄道が町に来ず衰退してしまった・・・といったパターンが典型的な、「鉄道忌避伝説」を一次史料に遡って検証したものです。こういった伝説は、色々な読み物に広く今でも掲載され、知られています。 しかし書に拠れば、当時各地の人々が鉄道建設に反対したという史料は全く見つからず、逆に誘致運動の史料ばかりが発見され、地図を見てその町を避けたという鉄道の経路を検討すれば、勾配を避けるとか橋の数を減

    青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』を読んで思ったことなど | 筆不精者の雑彙
  • 組織におけるルールはいかなる機能を持っているのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    今からちょうど800年前の1214年のこと。英国王Johnはフランス南西部から海軍船に乗ってブリテン島に向かっていた。当時、英国は大陸土のフランス側にも領地を保有しており、彼はそれを拡大する野心を抱いて大陸に兵を進めたのだが、あいにくフランス王(当時は領地は小さかった)の反撃に屈し、結局撤退を余儀無くされたのだ。ようやく帰り着いた彼を待っていたのは、貴族諸侯やロンドン市民からの批判の嵐だった。すでに大陸の領地はほとんど失われていた。残ったのは不名誉と、傾いた財政である。税金を課そうにも、彼の重税や放埓は、すでに皆が辟易していたのだ。 結局彼は翌年、臣下である貴族諸侯と、ある取り決めをかわし、文書化する。いわく、 * 王の一存では戦争資金のための税金を集めることができません * 国王は議会を召集しなければなりません * イングランドの国民は法と裁判によらなければ、生命や財産の自由をおかされ

    組織におけるルールはいかなる機能を持っているのか | タイム・コンサルタントの日誌から