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2016年9月30日のブックマーク (6件)

  • コロンビア内戦終結へ、和平に湧く左翼ゲリラ野営地

    コロンビア西部エルディアマンテにある「コロンビア革命軍(FARC)」のキャンプで、大画面で放映された和平協定調印式典の様子を見守ったFARCメンバーら(2016年9月26日撮影)。(c)AFP/RAUL ARBOLEDA 【9月30日 AFP】南米コロンビアに住むミリアム・バネガスさんは10年間、実の息子に会うことができなかった。同国の左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍(FARC)」が山中に連れ去ってしまったからだ。しかし26日、FARCと政府が和平協定に署名したことで、息子を取り戻すことができた。 ■和平と共に帰ってきた息子 この歴史的な和平協定の承認に向けてFARCが準備を進めていたころ、バネガスさんはFARCが開いた会議で撮影された動画の中に自分の息子、パブロ・エステバンさんが写っているのを見つけた。バネガスさんは「息子は13歳の時にいなくなった。FARCに誘拐された。これまで必死の思

    コロンビア内戦終結へ、和平に湧く左翼ゲリラ野営地
  • スウェーデン、徴兵制復活へ 8年ぶり、2018年から

    スウェーデン・ビスビュー港に配備されたスウェーデン軍部隊(2016年9月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/TT NEWS AGENCY AND TT News Agency/SOREN ANDERSSON 【9月30日 AFP】スウェーデン政府は28日、徴兵制を2018年から復活させると発表した。 スウェーデンでは過去2世紀にわたって自国領内で武力衝突が起きておらず、現代の軍隊におけるニーズに徴兵制は不適切だとの判断に基づき2010年に徴兵制を廃止していた。 ペーテル・フルトクビスト(Peter Hultqvist)国防相は記者会見で、「より安定した堅固で機能的な新兵獲得方法に至る道を見いだしつつあると期待している」と述べた。 徴兵制復活後は、18歳の男女約4000人が毎年徴集される見通し。 「兵士の質・量ともに志願兵では供給が不十分な状況を数年間見てきたことを考えれば、賢明な提案だ」

    スウェーデン、徴兵制復活へ 8年ぶり、2018年から
  • 大洗町が救急車を買い換えできないとされる件(10/2更新)

    F・M・バーチ @F_M_BARCH ガルパンマニアは聖地巡礼だ祭りだなんだとはしゃいでるのなら、せめてもの恩返しでイベントや同人誌の売り上げを寄付でもしたらいいのに 茨城・大洗町:財政難で救急車老朽化も買い替えできず - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160… 2016-09-29 11:49:16 リンク Yahoo!ニュース <茨城・大洗町>財政難で救急車老朽化も買い替えできず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース ◇消防指揮車で患者を搬送 茨城県大洗町消防部が老朽化した救急車と消防ポンプ車を - Yahoo!ニュース(毎日新聞) 朝倉玲亜(水瀬玲亜)/2日目(金曜)東S-24a @Reah_Asakura <茨城・大洗町>財政難で救急車老朽化も買い替えできず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20

    大洗町が救急車を買い換えできないとされる件(10/2更新)
    El_Fire
    El_Fire 2016/09/30
    救急車「だけ」なら、最近の収入で何とかなるかもしれないけど、救急車にしわ寄せが来るほど財政が困窮しているとみるべきかもね。氷山の一角。
  • http://saopauloshimbun.com/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%8B%E3%82%8924%E5%B9%B4%E3%80%80%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%81%8C74%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%9C%89%E7%BD%AA%E5%8F%96%E6%B6%88/

  • ロンボク島で火山噴火、多くの外国人観光客が非難 インドネシアニュース

  • 第四次印パ戦争の足音か – Indo.to

    インドがついに一線を越えた。 国内世論と世界的な支持を集めるモーディー政権の自信か、それとも過信か。パキスタンの反応次第では、かなりキナ臭い事態へと発展してしまうかもしれない。 文民政権は越境テロを繰り返す組織を抑え込む力はなく、政府と並立する軍という、二重権力構造のパキスタン。文民政権は、自国領への攻撃を黙認するわけにはいかず、テロ組織のスポンサーでもあり、文民政権とはしばし鋭く対立するパ軍はどのような応対をするのか。 印パ対立という現象面以外に、パキスタン国内でのふたつの大きな権力の相克の行方が大変気になるところでもある。 パキスタンで、クーデターによる軍事政権樹立という動きもあるかもしれない。また、インド側にしてみても、一度振り上げた拳をどこで引っ込めることができるのだろうか。 様々な国内問題、外交問題で喧々諤々の議論を交わす民主主義国インドだが、例外は対パキスタン軍事行動。与党・野

    El_Fire
    El_Fire 2016/09/30