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2016年11月11日のブックマーク (3件)

  • 【米政権交代】トランプ氏はどう勝ったのか 年齢や性別や人種などから - BBCニュース

    第45代米大統領になることが決まったドナルド・トランプ氏は、ペンシルベニア、フロリダ、オハイオ、アイオワといったかつての民主党基盤を次々に獲得して、勝利した。 全国的な得票でいえば、開票率99.5%の段階でトランプ氏の得票率は47.3%でヒラリー・クリントン氏の47.8%に0.5ポイント差を付けられている。しかしそれでもトランプ氏は選挙人を290人獲得し、228人に留まったクリントン氏を破ったのだ。

    【米政権交代】トランプ氏はどう勝ったのか 年齢や性別や人種などから - BBCニュース
  • 【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」

    <「想定外」のトランプ勝利を受け、米メディアは今、自責の念に駆られている。なぜ世論調査の結果を過信し、読み違えてしまったのか。ニューヨークのメディア業界を内側から見てきて感じたこと> (写真は11月7日のトランプ一家) まさかの結果に、一夜明けた今も呆然としている。ドナルド・トランプ次期大統領に敗北宣言をしなければならないのは、ヒラリー・クリントンだけではない。紆余曲折ありつつも大統領選当日にはクリントン勝利をほぼ確信していた米メディアと専門家、世論調査会社も同じだ。 蓋を開けてみれば、当のことを言っていたのは「我々」メディアではなくトランプの方だった。「メディアは真実を語っていない。(自分が劣勢だという)世論調査なんて嘘っぱちだ」と言い続けてきた彼の方が実は正しかったということが、証明されてしまったのだ。 【参考記事】クリントン当選を予想していた世論調査は何を間違えたのか 大統領選を迎

    【敗戦の辞】トランプに完敗したメディアの「驕り」
  • インドで「たんす預金」の女性自殺 高額紙幣廃止で混乱広がる

    インドの首都ニューデリー近郊の自宅で、500ルピー札を手にする女性(2016年11月8日撮影)。(c)AFP/MONEY SHARMA 【11月11日 AFP】高額紙幣の廃止が突然発表されたインドで、いわゆる「たんす預金」をしていた農家の女性が、自分が無一文になってしまうと思い込み、悲観のあまり自宅で首をつって自殺した。警察が11日、明らかにした。 南部ハイデラバード(Hyderabad)の東方に位置するマハブババード (Mahabubabad)に住むカンデュクリ・ビノダ(Kandukuri Vinoda)さん(55)は、流通が停止された1000ルピー(約1600円)札と500ルピー(約800円)札で大量の現金を自宅に保管しており、ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相による8日の突然の発表を聞き、貯金が全て価値を失ったと思いパニック状態に陥ったという。 ビノダさんは、先月土

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