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2017年1月7日のブックマーク (6件)

  • ノルウェー、今年末までにFMラジオ放送を廃止 世界初

    ロンドン(CNNMoney) ノルウェー政府は7日までに、FMラジオの放送を来週から段階的に停止し、今年末までに全面的に廃止するとの日程を発表した。過去10年以上検討してきた政策課題の実現で、FMラジオの放送停止に踏み切る国は世界で初めて。 「DAB」と呼ばれるデジタルオーディオ放送への完全移行を目指し、聴取者はチャンネル増加や音質の向上を期待出来るとしている。また、ラジオ局にとっては年間2350万米ドル(約27億5000万円)相当の経費削減が見込めるとしている。 FMラジオ放送の廃止に伴ってラジオ局が従業員削減などに追い込まれる影響は直接ないと見ている。 ただ、一部の極めて小規模な地方ラジオ局に限り、FM放送は認める方針。同国にAMラジオ放送はない。 政府は声明で、FMラジオ廃止の背景要因について、深い峡湾や高山に形成され、地域社会が散在するなどのノルウェー特有の地理的環境を受けて、FM

    ノルウェー、今年末までにFMラジオ放送を廃止 世界初
    El_Fire
    El_Fire 2017/01/07
    ふむ(FM)
  • 人気観光地 バトゥー洞窟 *改修工事状況のお知らせ*

    みなさま~ Sudah lama tak jumpa (スダ ラマ タッ ジュンパとはマレー語でおひさしぶりです、という意味です) ながーーい階段で有名なクアラルンプールの人気観光地 バトゥー洞窟の最新の改修工事状況をお知らせいたします 南インドで広く信仰されている「ムルガン神」の像の幕がとれ、 ぴかぴかに・・・ <After> ちなみに改修中はこのような感じでした↓ <Before> 洞窟まで続く、なが~い階段もこの通り整備され、 鮮やかに塗りなおされました <After> ちなみに、改修前はこちら↓ <Before> より階段が見やすいので登りやすくなりました まだ、一部の屋根等が改修工事中ですが、 来月のヒンドゥー教の奇祭、タイプーサムまでには 改修終了の見込みです 綺麗になったバトゥー洞窟、ぜひ見にいらしてください H.I.S.クアラルンプール支店 榎 みなさま~ Sudah l

    人気観光地 バトゥー洞窟 *改修工事状況のお知らせ*
    El_Fire
    El_Fire 2017/01/07
  • ブラジル刑務所でまた暴動、31人死亡

    【1月7日 AFP】(更新)ブラジル北部ロライマ(Roraima)州の刑務所で6日、暴動が発生し、頭部を切断されるなどして31人が死亡した。同国の刑務所で暴動が起きるのは今週で2度目。 当局によると、被害者の多くは頭部や手足を切断されたり、内臓を取り出されたりしていた。同州政府は、現在では事態が収拾されたとしている。死者は当初33人とされていたが、6日夜に31人だったと発表された。 同州に隣接するアマゾナス(Amazonas)州の州都マナウス(Manaus)の刑務所では今月1日から2日にかけて17時間に及ぶ暴動が発生。犯罪組織に属する受刑者が敵対する組織の受刑者56人を殺害した。 地元当局者がAFPに語ったところによると、今回の暴動は前回のような全面衝突ではなく、ある受刑者グループが早朝の1時間足らずの間に敵対グループのメンバーを次々と襲撃したものだった。(c)AFP

    ブラジル刑務所でまた暴動、31人死亡
    El_Fire
    El_Fire 2017/01/07
  • 【解説】謎の高速電波バーストの発生源を特定

    30億光年の彼方にある矮小銀河から届く微弱な電波バーストは、科学者が初期宇宙を覗き込むための新たな「窓」になり、人類の宇宙観に突きつけられた謎を解くための重要な手掛かりになるかもしれない。(ILLUSTRATION BY BILL SAXTON, NRAO,AUI,NSF; HUBBLE LEGACY ARCHIVE, ESA, NASA) 宇宙では毎日、何千という不思議な天体が高速電波バーストを発している。電波バーストの持続時間はわずか数ミリ秒だが、その間に太陽5億個分ものエネルギーが発生する。 この「高速電波バースト(FRB)」の存在を天文学者たちが知ったのは、つい10年前のことである。彼らはそれ以来、電波バーストの発生源の位置を正確に特定して、何が(もしかすると誰が)電波バーストを作り出しているのかを明らかにしようと取り組んできた。(参考記事:「銀河系外から謎の電波パルス」) 201

    【解説】謎の高速電波バーストの発生源を特定
    El_Fire
    El_Fire 2017/01/07
  • 【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【前代未聞】インド仏教、一億人の頂点に立つ「日本人僧侶」佐々井秀嶺 来日:DDN JAPAN
  • さかのぼるチベット高原高地帯の人間の定住年代

    これは1月7日分の記事として掲載しておきます。チベット高原高地帯の人間の定住年代に関する研究(Meyer et al., 2017)が報道されました。チベット高原高地帯における人間の永続的な定住年代については、農耕の始まった3600年前頃以降(関連記事)ではないか、と考えられてきました。この研究は、1998年にチベット高原中央のチュサン(Chusang)村近くで発見された人間の手形や足跡の年代について報告し、チベット高原高地帯への人間の永続的な居住はじゅうらいの推定よりも少なくとも数千年はさかのぼりそうだ、との見解を提示しています。このチュサン遺跡は海抜約4270mに位置します。 人間の手形や足跡が発見された堆積層の年代測定の結果、下限年代はウラン-トリウム法による7400年前頃、上限年代は放射性炭素年代測定法による較正年代で12670~8200年前頃と推定されました。さらに、チベット高原