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2017年8月26日のブックマーク (7件)

  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
    El_Fire
    El_Fire 2017/08/26
  • NO4675 8月25日 『カタールの決断にサウジはどう反応するか』

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    El_Fire 2017/08/26
  • 日本の陸上型イージス導入、アジアに不均衡もたらす=ロシア外務省

    [モスクワ 24日 ロイター] - ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は24日、日が米軍の陸上配備型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」の導入を計画していることに関し、アジアにおけるミサイルの脅威に不均衡をもたらすとの懸念を表明した。 ロシア通信(RIA)は前日、リャブコフ外務次官も同様に深刻な懸念を表明したと報じていた。 ザハロワ報道官は、米韓両軍によるコンピューター・シミュレーションの合同演習が21日始まったことに関連して、北朝鮮に対し自制するよう要請。戦争ゲームは、朝鮮半島における緊張緩和にはつながらないと述べた。

    日本の陸上型イージス導入、アジアに不均衡もたらす=ロシア外務省
    El_Fire
    El_Fire 2017/08/26
  • アルカイダとISISの近くて遠すぎる関係

    <国際テロ組織の勢力図が変わり、ISISが追い込まれても「ジハード連合」は生まれない> ここ1年でテロ組織ISIS(自称イスラム国)が支配地域を大幅に失っていることは、イスラム教スンニ派のジハーディズム(聖戦思想)にどのような影響を与えるだろうか。 ISISの「ブランド力」は一気に低下するだろう。それに乗じて、国際テロ組織アルカイダが自分たちこそジハードの旗手だと勝利宣言をするか、あるいはジハードの枠組みを存続させるためにISISと手を組むとの予測が、繰り返し語られている。 しかし、ISISの壊滅作戦が進むなか、アルカイダの勝利宣言も、「ジハード連合」の結成も、実際に起こりそうな気配はない。 【参考記事】香港のインドネシア人メイドたちが「ISISの過激思想に感化されている」 まず、アルカイダが再び先頭に立つという予測は、彼らがいまだに強い組織であり、情勢の変化に対応して生き延びられるという

    アルカイダとISISの近くて遠すぎる関係
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    El_Fire 2017/08/26
  • キューバの米大使館職員16人、「音響攻撃」被害 - BBCニュース

    米国務省は24日、キューバ・ハバナの米国大使館に音響攻撃が仕掛けられている可能性があり、少なくとも16人の大使館職員が聴覚が衰えるなどの症状を訴えていると明らかにした。 ヘザー・ナウアート報道官は、攻撃は止まったようだが、「少なくとも16人の米政府職員、大使館関係者が、何らかの症状を経験した」と確認。「状況をきわめて深刻に受け止めている」と話した。職員数人は治療を必要としたという。

    キューバの米大使館職員16人、「音響攻撃」被害 - BBCニュース
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    El_Fire 2017/08/26
  • ベラルーシとの合同演習は、ロシア軍駐留の「隠れ蓑」?

    ロシアとベラルーシの合同演習にNATO加盟国は神経を尖らせる(写真は2008年に実施されたロシアとベラルーシの合同演習) Vasily Fedosenko-REUTERS <ロシアとベラルーシが9月に実施する合同軍事演習を口実に、ロシアは8万人もの兵を送り、演習後も居座るのではないかと、ベラルーシの隣国ポーランドやNATOは懸念する> 9月に実施されるロシアとベラルーシの合同軍事演習は、単なる演習ではないのではないか――ベラルーシと国境を接するバルト三国のリトアニアやラトビア、そしてポーランドは懸念する。ポーランドのミハウ・ドボルジック国防審議官は今月20日、今回の演習が、NATO(北大西洋条約機構)の対ロシア防衛強化に対抗するために、ロシアが恒常的にベラルーシに部隊を駐留させるための「隠れ蓑」ではないか、という懸念を表明した。 Googleマップ 【参考記事】もし第3次世界大戦が起こった

    ベラルーシとの合同演習は、ロシア軍駐留の「隠れ蓑」?
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    El_Fire 2017/08/26
  • 「雨傘」を吹き飛ばした中国共産党の計算高さ

    有罪判決を受け収監された民主化リーダーの(左から)黄之鋒、羅冠聡、周永康 Bobby Yip-REUTERS <民主化運動リーダー3人に下された思わぬ実刑判決と、香港社会に広がる政治的無関心の関係> 香港で学生と市民による路上占拠運動「雨傘運動」が始まったのは14年9月。約3年がたち、「雨傘」は北京から吹く強風で吹き飛ばされようとしている。 香港高等法院(高裁)は8月17日、雨傘運動の元学生リーダーである黄之鋒(ホアン・チーフォン)(20)、周永康(チョウ・ヨンカン)(27)、羅冠聡(ルオ・コアンツォン)(24)に禁錮6~8カ月の実刑判決を下した。3人はその日のうちに収監された。 裁判で問われていたのは、香港政府庁舎前にある「公民広場」占拠の違法性。昨年8月の一審判決は執行猶予付き禁錮刑や社会奉仕にとどまったが、二審はそれを覆して実刑を科した。 罪状は「違法集会への参加」などだが、香港メデ

    「雨傘」を吹き飛ばした中国共産党の計算高さ
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    El_Fire 2017/08/26