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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • 「サンタの正体教えないで」保護者にプリント配布 マキャベリ小

    クリスマスを間近に控え、私立マキャベリ高等学校小学部(東京都八王子市)では13日、サンタクロースの正体を明かさないよう保護者に要請するプリントを配布した。サンタを信じる子供の夢を壊さないようにするため、学校ぐるみで配慮する取り組みは全国的にも珍しいという。 「インターネットで何でも検索できるようになった現代では、サンタの正体まで検索で知ってしまう児童が増えました」 13日に配布された「サンタクロースの正体についてお願い」と題した保護者向けプリントは、このような文章から始まる。キリスト教系の同校では、サンタを信じる子供のために今年から家庭と連携してこの「最高機密」を守り通すことを決めた。 プリントでは「子どもの夢を壊さない3か条」として、(1)クリスマスが終わるまで子供のネット利用を禁止する(2)サンタの正体を尋ねられても「次の質問どうぞ」など回答を拒否する(3)子供が希望したプレゼント以外

    「サンタの正体教えないで」保護者にプリント配布 マキャベリ小
    El_Fire
    El_Fire 2018/12/14
    学校名が草
  • 財務省、全硬貨を1円サイズに統一 原料費高騰で? - 虚構新聞

    財務省は10日、電子決済の普及により硬貨の物理的な意味が薄れてきたことを理由に、現在発行している硬貨6種類を来年度から1円硬貨サイズに統一すると発表した。急激な円安による原料費の高騰が影響しているとの見方もある。 財務省では「物理的な貨幣を必要としない電子時代では硬貨の持つ意味が大きく変わりつつある」として、第2次安部政権発足以降、電子決済時代に対応した硬貨のあり方について検討してきた。その結果「硬貨に使用する金属をすべてアルミニウムに置き換える」、「硬貨のサイズを縮小する」の2案が浮上。最終的にサイズ縮小の方針を打ち出した。 発行済み硬貨との互換性を確保するため、デザインは現行のまま全ての硬貨を1円サイズに縮小。これにより財布のふくらみを40%、重量も30%減らせるようになり、持ち運びの利便性が高まるとしている。格的な鋳造は来年1月からの見込み。 貨幣経済に詳しい京都大学文学部の坂

    財務省、全硬貨を1円サイズに統一 原料費高騰で? - 虚構新聞
    El_Fire
    El_Fire 2014/10/12
    一円を廃止したほうが安くなると思う。
  • 昼は地中で… 新種の穴掘りセミ発見 高知

    日中は地面に自分で掘った穴の中にとどまって暑さを避け、日没後再び樹上で活動を再開するセミが高知県四万十市で見つかった。地中で長年幼虫として生活したあと、地上で羽化するという従来知られていたセミの生活史と異なる生態であることから、世界的な注目を集めそうだ。観察記録は英科学誌「フェノメノン」(オンライン版)に掲載される。 成虫後も地中にもぐるセミを発見したのは、市立四万十九十九小学校2年生の小鳥遊隆(たかなし・たかし)君(8)。夏休みの自由研究としてセミを捕まえようと、近くの公園を訪れたが、セミの姿が全く見当たらなかったため、周囲を探索していたところ、地面に多数の穴があるのを発見。穴に爆竹を詰めて点火したところ、バラバラになったセミの破片が飛び散ったため、今度は丁寧に他の穴を掘り進めてみたところ、深さ約20センチあたりに成虫のセミが埋まっているのを見つけた。 さらにその日の夜、同じ場所を訪れた

    昼は地中で… 新種の穴掘りセミ発見 高知
    El_Fire
    El_Fire 2013/08/21
    マヂか!?と思って開いたら虚構だった。割と残念。
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