サヨクは山田太郎・赤松健のことを、自民党だから悪いと非難していた。 たしか、「自民党の改憲草案ガー」などと文句を付けていた。 しかし、栗下善行・要友紀子が立憲民主党から出ますと発表したからといって、それを応援するわけではない。 この両候補は、むしろサヨクから嫌われていて、はてブやTwitterで反対運動まで巻き起っている。 じゃあ、サヨクは政党ではなく、主義主張で判断しているのか? それも違う。 共産党が表現規制の目的を隠していたとき、サヨクは「共産党こそ真の規制反対派だ」「共産党はエロ表現を守る」と言っていた。 しかし、今日ではその言い分を放棄して、「オタクはエロを守りたいだけw」「表現の自由戦士ww」という攻撃に勤しんでいる。