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図書館とNDLに関するGuroのブックマーク (244)

  • [ちょこっとレポート] 国立国会図書館にお邪魔してきました – カーリルのブログ

    カーリルのトップページは先日桜になったばかりですが、永田町では桜が散り始めていました。 花の盛りは短いですね。 だからこそ、その儚さに美を感じるんでしょう。 縁あって、国立国会図書館にお邪魔してきました。 初めて足を踏み入れたのですが、とっても広いですね! さすが国内の刊行物を網羅しているだけあって、書庫も壮観です。 新館は何と地下8階まであって、東京で一番地下深くまで潜れるのだとか。 今回は残念ながら時間がなくて見学ができなかったのですが、吹き抜けになっている地下書庫を一番下から見上げる景色は格別とのこと。 また機会があったらぜひともお邪魔したいところです。 そして、情報システム担当の方々と、情報交換をさせて頂きました。 国立国会図書館(通称NDL)では現在、新しい情報検索サービスを開発していらっしゃいます。 「利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように」等のビジョン

    Guro
    Guro 2010/04/13
    うーむ。ふがふが言っているだけよりも、がつんと実行すると発言力が高まるの図。と読んだ。むむう。
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館あと7年で満杯 出版点数増え納本続々 - 文化

    国内の出版物をすべて集めて保存している国立国会図書館が、所蔵スペースの確保に苦心している。の出版数は20年で倍増し、の大型化も進んでいて、あと7年で満杯になりそうだ。電子データ化を進めつつも、「文化財」としての紙の状態での資料保存に力を入れるため、書棚の高さを数センチ単位で変え、利用頻度の少ないは箱詰めすることを検討している。  「空きスペースはどんどん減っていく。納が多くて追いつかない」。国立国会図書館館(東京都千代田区)で資料保管を担当する大塚奈奈絵課長は嘆く。  45メートル四方の書庫が17フロアある館は、厚さ3センチのが約450万冊収蔵できる。だが、各フロアの書棚には学術書や官公庁の統計資料、文芸書から民間企業の社史まで並び、すでに9割が埋まっている。  国立国会図書館法では、国内で発行された出版物は、発行者が国立国会図書館に納めるよう義務づけられている。このため、新

  • 電子書籍の課題や制度を検討、3省合同の懇談会が初会合 

  • ウェブ化するNDLSH

    NDLSHをRDF/SKOSで記述すると NDLの書誌をRDFで記述し、関連付けられる dc:subjectの目的語を、文字列キーワードではなくURIとして、グラフを併合できる RDFで表現したNDLSHにはSKOSのskos:broader, skos:relatedなどが含まれるので、関連書籍に結びつく しかしこれらは、従来のOPACでもできていたことでは? 件名標目表をウェブ化できる NDLSHの件名がURIを持つことによって、外部からも主題記述に利用できる 主題件名がウェブ上でリンク可能な名前になる=ウェブ化する 日語による「リンクするデータ」のハブとなりうる ウェブ文書のタグ/主題としてのNDLSH マイクロフォーマットによるタグ記述 リンクのrel属性値を"tag"としてタグ表すrel-tagマイクロフォーマット URIパス構成部の最後(/の後)をタグとみなす(ローカル名がI

  • リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

    リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 日本語の本の全文検索→一部表示サーバーをインターネット上につくる(仮称=ジャパニーズ・ブックダム) | ポット出版

    何度か「ジャパニーズ・ブックダム」という計画をやりたい、と表明していたので、 その具体的なことをできるだけ整理してみました。 また、参考にマガジン航の「ジャパニーズ・ブックダムの夢」もどうぞ。 ────────────────────────────── ジャパニーズ・ブックダム計画は、日で、日語(ジャパニーズ)の(将来は雑誌や電子書籍も)のインターネット上での全文検索を可能にし、検索されたページ=の一部表示をするサーバー設置を、国立国会図書館と出版社の共同の取組みで実現しようというものです。 国立国会図書館長尾真館長が、いわゆる「長尾プラン」を発表して、を生業にしている出版業界、書店、取次、図書館、をはじめネットワークでさまざまな発言している人たちの間でも話題になりました。 この構想は、国立国会図書館が、日全国さまざまな地域に住む人たちに、ひとしく資料へのアクセスを提供するた

  • ジャパニーズ・ブックダムの夢

    はじめに まずはじめに、今日の話の前提としてお伝えしておきたいんですが、僕は「出版が社会から不要と宣告されて潰れてしまったら、それはそれでしょうがない」と思っています。消えるものはどう抵抗しようが消えるだろうし、逆にいえば必要な限りは存続できると思うんですね。 実際、出版に関連する仕事の中でも、写植屋という商売は僕らが潰してしまってます。ポット出版も、かつては写植屋に毎月20万円分くらい仕事を発注していましたが、1992~93年頃を境に、ぴたりと一銭も払わなくなりました。写植屋に頼むとB4版程度の印画紙一枚あたり1万円くらいかかるところを、自分でパソコンを買ってデータを作り、それを通信で送れば、1000円とか2000円とかでできちゃうんだもの。このほうがぜんぜん安く済む、そう思ってみんなが乗り換えた結果、写植屋はバタバタ潰れていきました。 そうやって僕ら自身も関連業種を潰していったわけだか

    ジャパニーズ・ブックダムの夢
  • OPACの生かし方、殺し方 - 書物蔵

    古書展へ行く直前、某古書店よりドカーンと段ボールが到着した。 と、それと一緒に入っていた古書目録に、なつかしき「件名図書目録」が数万でうられていた。 ん?件名図書目録(^-^;) 森さんのカキコ(2006/11/27)、すっかり忘れとったのでメモ 日外アソシエーツの『日件名図書目録』『日著者名総目録』のことでしたら、基は、國會圖書館の藏書目録に都立圖書館のも加へて成ったものでせう。 現物未見の所爲か誤謬少なからず、それでも『著者名』の方は、『国立国会図書館蔵書目録』(就中、1994年刊の「明治期」と97年刊の「昭和元年-24年 3月」と)やJ-BISCが出るまでは重寶しましたっけ――帝国圖書館時代の册子目録は書名でしか引けませんでしたから。 ん、ここで重要なのは、じつは、たった一昔前まで件名から書誌にアクセスがまるでできなかったということ。 J-BISC(ジェー・ビスク)が一時期、(

    OPACの生かし方、殺し方 - 書物蔵
    Guro
    Guro 2010/02/22
     個人的な意見として、件名付与はもっと重視されるべき。タグクラウド・グーグル検索など機会付与では理論上(?)絶対に到達できない境地だから。逆に言うと人が付与するアクセスで、唯一残る作業だと思うので。
  • 国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館

    国立国会図書館総合目録ネットワーク(ゆにかねっと)とは「国立国会図書館総合目録ネットワーク」は、県域を越えた、全国規模の公共図書館の総合目録ネットワークです。全国の都道府県立図書館及び政令指定都市立図書館の協力のもと、それぞれの図書館が所蔵する資料(主に和図書)の書誌・所在データの提供を受けて、総合目録データベースを構築しています。 総合目録データは国立国会図書館サーチを通じて提供しており、検索も可能です。事業参加館は、国立国会図書館サーチにログインすることにより、県域を超える資料所蔵館に対しても相互貸借を依頼することができます。 お知らせ

    国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館
    Guro
    Guro 2010/02/19
    日本の図書館に「ある」本は、ざっと1千万冊ということか。
  • くらむぼん。 長文。『国立国会図書館』

    【利用に到るいきさつ…や論文の読書傾向】 自慢じゃないが俺は国会図書館に行ったことがない。 自転車で行けるところに「国文学研究資料館」があったからだ。国文学科にはそこで事足りた。なにしろ基的に開架なので、いちいち注文しなきゃ出てこないような所と違っていたからはるかに使いやすかったのだ。 大学を卒業してからとんと足を向けなくなったのだが、どうも立川に引っ越してしまったらしい。どこだそこは。医者はどこだ。 でも近ごろは、国文学より歴史の知識をまじめに蓄え始めたので、国会図書館を使いたくなってきた。 いや、むしろ使わざるを得なくなった。 読みたい文書がことごとく専門雑誌の論文だったからだ。 論文でなく、啓蒙書を読むのも大事だ。 これは専門雑誌の論文を参考文献にして、それらの重要な結論と著者の考えをまとめ上げたものだからだ。それぞれの論文を読むよりも広く詳しく知ることができるし、なにしろ著書は

    Guro
    Guro 2010/02/18
    図書館の専門的な提供機能が、専門分野以外の人にも充分に役立っている。という事例は、なかなかお目にかかれないので、すばらしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館「電子納本義務化を」 中川文科副大臣 - 文化トピックス - 文化

    国会図書館「電子納義務化を」 中川文科副大臣(1/2ページ)2010年2月13日11時40分 国内の出版社は、出版した書籍を国立国会図書館に納める義務がある。その納制度をめぐり、文部科学省の中川正春副大臣が、朝日新聞の単独インタビューに応じ、製過程などで作られる書籍の電子データも納入する「電子納」を義務づける必要があるとの考えを明らかにした。世界規模で進むのデジタル化の流れに後れをとらないようにするのが狙いだ。 電子納は、書籍のデジタル化と電子流通を一気に広げる契機になる可能性がある。 のデジタル化やネット経由での流通を進めるには、著作権の処理が不可欠だ。これまでも国会図書館の長尾真館長が「デジタル図書館」の構想を掲げ、権利者側の日文芸家協会や日書籍出版協会と協議してきた。それに対し著作権法を所管する文化庁は「当事者が契約で解決するべき問題」と静観してきた。 だが、文化

    Guro
    Guro 2010/02/13
    頼みます。出版界がぐだぐだしているうちにあっというまに10年ぐらい経っちゃいそうです。こういうのはオカミがどかんとやるのがよいです。これが政治の仕事です。
  • 日本電子出版協会、国会図書館に提案「民間とすみ分けを」 

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    電子出版協会(JEPA)は2月5日、国立国会図書館を中心とした電子書籍配信構想(いわゆる長尾構想)の対案を発表。JEPA案では国会図書館が所蔵する書籍類を〈出版者自らが販売したいもの〉と〈そうでないもの〉に区分。前者は出版者、後者は国会図書館のそれぞれが配信する。 国会図書館は著作権などの権利が存続している書籍について、事前に全権利者から配信許諾を得るための登録システムをサイト内に構築。国会図書館の配信サイトと出版者の配信サイトを相互にリンクさせ、日の出版物へのアクセスルートを国内外に提供する。また、出版者の法的権利(版面複製・公衆送信権など)を著作権法上に確立するため、関係者間の協議を開始する――などとしている。

    Guro
    Guro 2010/02/05
     え、そう読むのか。
  • BizPal

    Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用

    Guro
    Guro 2010/02/05
    あごあしぜんぶNDL(税金)でやってよー、と読んだ。そんなんでいいのかなあ。
  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] No.412

    1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2010-02-01発行   ‡No.412‡   4883部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○連載企画:国立国会図書館若手連続インタビュ

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] No.412
    Guro
    Guro 2010/02/03
    感動した。NDLスタッフすばらしい。もっと驚いたのは”このインタビューは、Yahoo!メッセンジャーを用いて行われ”eeee!
  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
    Guro
    Guro 2010/01/26
    いまさら読/うすうす聞いていたが/JSHがいいな/NDLがuptodateで付与出来る実働部隊か(そこはTRCに長あるやも)/関西問題は案外根が深いのか/収益問題も/やっぱりenduserへの普及が先だなあ
  • 第1回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議 | イベント情報 | 国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館では、全国の公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業を推進するとともに、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)のコンテンツ拡充を図ることを目的として「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」を設置します。 全国の公共図書館がデジタルアーカイブ事業を進めていく上での課題と、その解決に向けて国がどのような協力・支援を行えるのかを検討していきます。 第1回会議を、フォーラム形式で開催します。総務省や規模が異なる公共図書館の報告の後パネルディスカッションを行います。 ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 内容 趣旨説明及びデジタルアーカイブ推進に関する活動報告(国立国会図書館関西館電子図書館課長:佐藤毅彦) デジタル文明開化プロジェクト事業に関する報告(総務省情報流通行政局情報流通振興課課長補佐:松田昇剛氏) 規模が異なる公共図書館3館からの活動

  • 第百十八回「国立国会図書館長 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 - SURVIVE〜作家生存競争〜

    SURVIVE=生き残り このブログは、一人の人間が”独力”で作家として生き残っていくための奮闘を綴った記録だ。 ルール:①自分で考え、自分で行動する。 ②他人任せにしない。 ③毎日更新する。 第百十八回「国立国会図書館 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 滅茶苦茶ヒートアップしている。 争論は『電子化をどう進めるか』 まずは国立国会図書館長 長尾 真さんの意見 ①電子書籍化ついて ・何百万冊もはある。今は表題しか調べられない。電子化すれば全文検索可能 ・文字の拡大や音声合成ソフトなどで特に障害者の方がそうだが、読みやすくなる ・書庫が満杯になるため、全国の公共図書館は毎年かなりの数のを捨てている。 ②グーグル検索対象外になったことについて ・世界の流れから外れること、そこで検索されなければ日の作品は無視されてしまう。 ③電子図書館の設立について ・2010年3月までに議

    第百十八回「国立国会図書館長 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 - SURVIVE〜作家生存競争〜
  • 新年のごあいさつ 新しい「読書」へ | 国立国会図書館-National Diet Library

    新年おめでとうございます。 昨年はグーグル問題でもちきりの年でありました。このインパクトは大きく、出版界や図書館界はこれからどのような方向で進んでゆくべきかをいやおうなく考えさせられることになりました。折から新しい電子読書端末が売り出され、これまでとは異なる形の電子新聞も出されようとしております。日常生活における読書スタイルが変り、図書館の利用法もこれまでとは違ったものとなってゆくきっかけの年となるでしょう。今年はくしくも国民読書年でありますが、このような出版界、図書館界の大変革の時にあたって、これからの読書のあり様、知識活用の仕方について深く考えねばならないと存じます。 世界的に電子図書館化への流れは急速です。フランス大統領は国債による資金で書籍のディジタル化を進めると発言しております。当館におきましても図書・資料の大規模なディジタル化を格化させておりますし、4月からは公的機関のインタ

    Guro
    Guro 2010/01/06
    館長御自ら新年のごあいさつ。すがすがしい気持ちになりました。感謝。
  • レファレンス協同データベース事業 第6回フォーラム開催要項

    第6回レファレンス協同データベース事業フォーラム 「日常業務の中のレファレンス協同データベース ―「特別」から「当たり前」へ―」をテーマにフォーラムを開催します。 ※フォーラムは終了しました データベースを利用した各館の取組みとその効果を紹介し、今後の図書館界において当事業が果たすべき役割を探るとともに、関係者相互の情報交換、交流の場とすることを目的とします。ぜひご参加ください。 <ウェブ中継について> フォーラムに直接参加いただけない方にも、当フォーラムの模様をご覧いただけるよう、外部の方のご協力を得て、フォーラムの内容をインターネットを通じて生中継いたします。(配信データは一定時間後に削除いたします。お見逃しなく。) 中継時間:平成22年2月17日(水)10:00~16:00 URL:http://www.ustream.tv/channel/argeditor このフォーラムに関

    Guro
    Guro 2010/01/06
    ハッシュタグが推奨されてるよー。PC席も書かれている。tsudaられることを希望しているんだろうか。NDL最近すごいなあ。