コンピューターグラフィックスじゃありません! カッコイイ、または面白い写真を毎日紹介するサイト「Damn Cool Pics」に掲載されていた写真が話題です。 撮影したのはウクライナのカメラマン、オレーグ・ゴルジェンコさん。 あまりにも現実離れした美しさにCGかと思いましたが、実在する場所です。 ウクライナはクレベンという町で、この線路はもちろん、すでに廃線のよう。⇒廃線じゃなかった!
プレジャーボートを乗り逃げしたとして、住所不定、無職内山秀人容疑者(45)が窃盗容疑で神奈川県警三崎署に逮捕された事件で、内山容疑者が「船をすみかにしてどこかに行き、人生をやり直したかった」「酒に酔って、エンジンを切り船内で寝ていたら、元の岸壁だった」――などと供述していることが17日、わかった。 “人生再出発を目指したはずの船出”で酔い潰れてしまった内山容疑者に、署員らは「どうやって人生をやり直すつもりだったのか」とあきれ返っている。 三崎署への取材によると、内山容疑者は茨城県の実家で農業を手伝っていたが、父親に「海に行く」と言い残し12日に家出。15日早朝、神奈川県三浦市の三崎港に係留されたプレジャーボートに侵入してエンジンをかけ、持参したウイスキーや船内に残されていた缶ビール4、5本を飲みながら沖に向かった。途中で眠気に襲われ、船底のベッドルームへ。エンジンは、音がうるさいので切った
淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる
今年の8月17日に asahi.com に掲載された「軍都の風景2 南京大虐殺」という記事には南京大虐殺についての用語解説がついているのだが、驚くべきことにその大半は犠牲者数をめぐる“論争”についての記述に費やされている。 南京事件(南京大虐殺) 1937年12月、旧日本軍が南京で捕虜や市民の殺害、略奪に及んだとされる事件。中国側は、戦後の「南京軍事法廷」の判決などをもとに「犠牲者は30万人」と主張。日本の研究者の間では「約4万〜20万人」の説が多数だが、「虐殺はない」との意見も。外務省は「殺害や略奪は否定できないが、被害者数の認定は困難」との公式見解を出している。 書き手の意図がどうであれ、結果としてこうした記述は「犠牲者数が不明で、諸説ある」ことこそが南京事件に関して特筆すべきことである、と主張していることになる。例えば国際法の歴史という観点から言えば、事件当時外務大臣であった廣田弘毅
天台宗総本山の比叡山延暦寺(大津市)が指定暴力団山口組(総本部・神戸市)に対し、寺内で安置している歴代組長の位牌への参拝を拒否する通知を送っていたことが17日、分かった。延暦寺では平成18年、山口組歴代組長の法要が営まれたことが発覚。今後の法要を拒否する方針を表明しながら、その後も少人数の参拝は受け入れていた。近年、暴力団排除の機運が高まり、ようやく“絶縁”に踏み切った格好だ。 延暦寺では18年4月、初代~4代目山口組組長の法要が阿弥陀堂で営まれ、全国の直系組長ら幹部約90人が参列。滋賀県警が前日に中止を要請したが、延暦寺は「慰霊したいという宗教上の心情を拒否できない」として応じなかった。 警察当局は当時、銃刀法違反罪で服役中だった6代目組長の体制強化や資金集めを狙い、香典名目で数千万円が上納されたとみられると分析。全国7万以上の寺が所属する全日本仏教会(東京都)が昭和51年に暴力団排除を
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