タグ

仕事に関するR30のブックマーク (12)

  • 就活のために構築したストーリーの呪縛社会人のスタートで躓く「就活エリートの迷走」

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 現在の就活を巡る議論のほとんどは、多くの大学生が「就職することができない」「就職活動に苦戦し、学業がおろそかになる」といった、就職弱者にスポットを当てたものになってい

    R30
    R30 2011/03/02
    企業・大学に対する後半の提言が(これまでに何度も言われていることだが)珠玉。でもまあ伝統的な大企業や大学にはこの改革、到底無理でしょう。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    R30
    R30 2011/01/06
    やれやれ、自分のマスコミ就職本やSPI対策本が売れなくなったからって、若者に八つ当たりするとは酷いジャーナリスト氏だな。話は全く逆で、優秀な人から辞めていくのが実態だよ。
  • 日本を脱出する企業家たち - さまざまなめりっと

    今日は企業経営者の集まりでの花見の会だったが話題の中心は海外にいつどのように移住するかという話。検討している段階ではなく実行の段階。Aさんはシンガポールに家族に4月から、とかBさんは香港にとか具体的に始まりつつある。みな日の将来と民主党の政策に絶望して。

    R30
    R30 2010/04/04
    うちの夫婦も昨夜「子供をどうやって海外に逃がすかねえ」「俺らは海外にいつ出るかねえ」と相談していたところだった。健全な方向に日本全体が進み始めている。
  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
    R30
    R30 2010/03/14
    マトリクス組織を生かすのは、売れないという「リスクを考えない」で、顧客のことだけ考えて仕事すること。
  • 「仕事術」だけで未来は切り開けない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 近頃、「仕事術」がブームです。書店に足を運べば、店頭には「仕事術」「仕事力」といったキーワードを冠した書籍がずらりと並んでいます。著者がメディアに登場するのを目にすることもあります。 会社人が向上心を持つのはいいことです。しかし、正直に言って、仕事術という言葉には違和感を覚えます。なぜなら、あたかも健康法やダイエットのハウツーと同じように仕事のやり方が語られ、それを人々が欲しているように感じるからです。 やはり不況の影響なのでしょうか。景気がよいときは、誰もが忙しい、忙しいと言って、寸暇を惜しむように仕事に取り組みます。それが一転して景気がわるくなると、働くことの意味や仕事のあり方、仕事の方法になどについて、改めて考えたくなるのかもしれませ

    「仕事術」だけで未来は切り開けない:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2010/02/28
    コメント欄より:「人は成功からは学ばない。真似るだけである。」けだし名言。
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

    R30
    R30 2010/02/15
    一般的にはそうだろうね、というところだが、最近自分が考えているのはそれとはまったく逆のこと。
  • ダークマター主導経済 - アンカテ

    天文学の用語である「ダークマター」というメタファーで、ネットによる経済の構造変化を語ってみる。 今年の新書ベスト3 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) (朝日新書) 私は新書をそうたくさんは読まないけど、2006年という年を語る上で、この3冊は欠かせない気がする。そして、この3冊に共通するテーマとして「ネット列強は個人のエンパワーメントを促進する」ということがある。 「ウェブ進化論」のその側面については、アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だで論じている。佐々木さんのについては、佐々木氏のググルに自助努力系の人が登場する理由に書いた。どちらの記事も、読みかえすと、自分が書いた所にはいろいろ直したい所があるが、引用はいい所を引用して

    ダークマター主導経済 - アンカテ
    R30
    R30 2006/12/22
    ダークマターがダークマターのままつながっていくことが「エンパワーメント」。ダークマターから新たな星を見つけたり生み出そうとしたりするのは、本当のエンパワーじゃないよね
  • http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200608110432.html

    R30
    R30 2006/08/12
    日経ビジネス7/10号のスクープが実際に摘発されたのかな。→http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20060706/105792/
  • 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
    R30
    R30 2006/07/27
    あーあ、本当のこと言っちゃった。
  • https://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/8/7814e50e.jpeg

  • 脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう

    高卒で公社に就職し国内最大手SIベンダを今年の3月末で役職定年した親父は,僕の神奈川大学への入学が決まったとき,すぐに自社の新卒採用を調べて「明治法政まではいたけど,神大からはひとりも来ていないなー」と残念がった. 典型的な学閥/年功序列/終身雇用の大企業で仕事能力と関係なくキャリア組にどんどん追い越されて悔しい思いをしたであろう親父は,小さい頃から僕にみっちり教育し,無理をして塾に通わせ中高一貫の私立に通わせたけれども,親の心子知らず,僕は授業は寝通し,家でも全く机には向かわず,アマチュア無線や学校新聞に没頭し,スクープを飛ばしては先生方の怒りを買って中学で成績を理由に留年し,高校でも留年が決まり親父から「もう学費は払わん」と一喝されて中退し,親父の世話で小さなソフトハウスに就職するつもりが,河合塾でアルバイトしていると噂のある先生から「できれば大学くらい出ておくに超したことはないし,塾

    脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう
    R30
    R30 2006/04/18
    からみで。ちなみに「従順であれ」競争に敗れた人間は、何でも良いから一芸ずつできることを身につけて社会に売っていけばいいだけ。大企業の出世競争とは「いかに一芸を持たないか」の競争なんだから。
  • プロジェクトを管理しないという発想

    4. いきなり話がでかくなる~カオスと秩序の間には それでは、『粒同士のネットワーク爆発が、複雑で、手に負えない問題プロジェクトの引き金になっている』と書きましたが、粒同士が無秩序につながっている状態から、整然と秩序を保ってつながった状態にするために、高いハードルを越えるしか道はないのでしょうか? 変化が激しい分野はどうすればいいのでしょう? もう1度、図を見てみましょう。 いままで、混沌とした無秩序の状態と、整然とした秩序の状態のみ注目していましたが、その間はいったい何なのでしょうか? 実は、まさにこの中間状態こそ、驚くべき可能性を秘めているということが、近年、プロジェクト・マネジメントとはまったく異なる生物科学や社会学、コンピュータ科学の分野などから次々に明らかになりつつあるのです。 混沌のことをカオス、といいます。そう、ひと昔前、一世を風靡した『カオス理論』のカオスです。このカオス(

    プロジェクトを管理しないという発想
    R30
    R30 2005/12/09
    数が増えて複雑化する粒をコントロールしようとするのではなく、大きさの揃った粒をたくさん作り、例外のないルールを与えること
  • 1