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政治に関するR30のブックマーク (71)

  • NET EYE プロの視点

    韓国では国家の進路を巡り国論が大きく割れる。それはほぼ収拾不能な状況に至った。一方、日。靖国問題で国論は分裂する。ただ、その中で「意見は異なっても外国の干渉は排除する」ことには暗黙裡の合意が生まれ始めたようだ。  靖国を巡る日の世論調査 日でも、一時的には国論が分裂する。8月15日の小泉純一郎首相の靖国参拝を巡り、賛否両論が激突した。ただ、ここ1年ほどの議論を精密に分析すると、日人にとって靖国問題とは「首相が参拝すべきかどうか」というテーマから、次第に「外国の意見をどこまで聞くか」あるいは「外国の内政干渉をどう排除すべきか」というテーマに変わってきたようだ。 世論調査の変遷がそれを物語る。日経済新聞の調査によると、日人の「首相の靖国参拝」を肯定する声は、一年ほど前からしり上がりに増えている。2005年6月の世論調査では「賛成=38%、反対=42%」だった。同年8月には「賛

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    R30 2006/08/18
    '韓国は国内の分裂により国を誤ることが多い。半面、日本は団結しすぎて進路を間違えることがある'
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 2006-03-17

    このたび,『職場はどうなる 労働契約法制の課題』というを出します。北海道大学労働判例研究会の編集で,8人の分担執筆です(ISBN:4750322717)。 内容は,昨年9月に出された「今後の労働契約法制の在り方に関する研究会」報告書を検討するもの。かなりの頁数になっていますが,何とか“お手頃価格”に抑えることができましたので,労働問題に関心をお持ちの方々にお買い求めいただければ幸いです。 http://hokkaido.sociallaw.info/shokuba/dounaru.html 目次と執筆者の紹介 うち,「労働時間規制」の章は私が執筆しました。とはいえ,当該報告書においてホワイトカラー・エグゼンプションは不自然な形で登場している(最後の最後で“ふと思い出した”ように書かれている)という事情もあって*1,論文というよりは解説記事といった趣で書きました。 文章の中では,id:ro

    2006-03-17
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    R30 2006/06/19
    ホワイトカラー・エグゼンプション関連リンクまとめ
  • 新聞の特殊指定を維持する独禁法改正案 - 池田信夫 blog

    高市早苗氏を中心とする自民党の有志が、新聞の「特殊指定」を維持するための独禁法改正案を議員立法で提出することになった。公取委が特殊指定を検討している最中に、それを検討できないように独禁法を改正するという異常な法案だ。 もっと異常なのは、この問題をめぐる各紙の「翼賛的」な報道だ。新聞だけ読んでいると、まるで特殊指定の解除に賛成している日人はひとりもいないようだが、ウェブを見ると、逆である。グーグルで「特殊指定」を検索すると、トップは「新聞の再販制度と特殊指定はホントウに必要か?」と題するライブドアの記事で、当ブログの記事も第6位に入っている。その他のブログを見ても、新聞社の主張を支持しているのはほとんどない。 ちょっと前までは、新聞とテレビが「絶対反対」で足並みをそろえたら、国民にはそれ以外の情報は伝わらなかったが、今ではブログが「第2のジャーナリズム」の役割を果たし始めた。今回の問題

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    R30 2006/05/18
    コメント欄も含めて要チェック。ただ、ブロガーの意識は低いだろうな、この問題については。しょせん衰退業界の血迷い事だし、自民党の守旧ぶりを晒すだけ
  • 連合が「ブロガー懇談会」を開くらしい - H-Yamaguchi.net

    この懇談会、なんでも「給与所得者やそのご家族を中心に『サラリーマン増税』問題にご関心を持っていただくための取り組み」の一環であるらしい。私のところにも話が来るぐらいだから、ぱっと名前が浮かぶ一連のアルファブロガーの皆さんのところには当然勧誘メールがいっているはずだ。皆さんがどう反応するかは知らないが。 これで、自民党、民主党など政党に続いて労働団体もブロガーとの会合を開くということになる。「メディア」の一種として一定の影響力があると認められつつある、ということなんだろう。 「私どもの考え方についてご説明させていただくとともに、ご意見交換をさせていただくもの」だそうだが、では連合の考え方は何なのかとサイトをみてみたら、こんなページがあった。曰く、 政府税制調査会の小委員会は、2006年度以降の税制改正に向けた「個人所得課税に関する論点整理」を取りまとめました。 しかし、その中身は、勤労者・子

    連合が「ブロガー懇談会」を開くらしい - H-Yamaguchi.net
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    R30 2006/04/22
    ブロガーを誘い込みたい、だけどプロパガンダ以外のことはしゃべってほしくないという勝手な都合全開のお誘い。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0317/010.html

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    R30 2006/03/18
    ま、政治に過度にもたれかかる産業ってのはいつかゼネコンと同じになるってことぐらいかな、今言えるのは。
  • 小泉「改革」の呪文が解けてきた 個人が負いきれないリスクは社会が引き受ける - 北海道大学大学院教授 山口二郎さんに聞く(上)

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    R30 2006/02/24
    公的セクターにおける「信頼の経済」の議論。よく整理されていて分かりやすい。そのためには公的セクターをいったんミクロレベルまで分解しないといけないんだが。これがブントの論説というのが泣ける
  • カワセミの世界情勢ブログ - 自民党・民主党の現在

    ・・・というタイトルにしたが、小泉首相を含む政界の人々について、日頃考えていることの雑記のようなものである。個人的な所感の寄せ集めのようなものだ。 まず民主党の代表だが、一応立候補者が2名で代表選をする事になったのは歓迎したい。負ける人が分かりやすく負けるのが大事なのである。そしてどっちが負けてもしつこく再チャレンジするのを批判するべきでないと思う。そういう粘っこさも、最終的に政権を取って内閣総理大臣になる事を目指すのならば必要な資質の一つだからだ。この両名は個人の資質だけに絞れば民主党では一応最良のクラスなので特に文句も無い。個人的には別に推したい人もいるが、小選挙区で負けてたりするし・・・・ 自民党となると、今は明白に見えてはいないが、親欧米の合理的な新保守主義者が多く、やや国粋主義的とも言える古い保守勢力が減っているような印象がある。これは自民党をますます怜悧な強力さを持つ政党にする

    カワセミの世界情勢ブログ - 自民党・民主党の現在
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    R30 2006/01/08
    「『ポスト小泉』の最大の争点のひとつが中央省庁の再々編」マジか。
  • 人口減社会は明か暗か、という話 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    人口減社会は明か暗か、という話 - H-Yamaguchi.net
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    R30 2006/01/08
    10年の老後を楽しめればいいやという逃げ切り団塊世代と、自分の老後には飢え死にしか残されてない新人類以下の層との世代闘争の構図
  • 小泉内閣改造を読む(1) : 麻生外相の重要な意味。

    2005年11月01日 小泉内閣改造を読む(1):麻生外相の重要な意味。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、前回は日で放送されない稲君の試合を 英国のTV(SKY SPORTS1)を観ながら ブログ上で速報してしまうという、 画期的な試み(?)をやりました。 楽しかったですね。 ハードコアに政治系のエントリーで 「ばかやろー!」「このやろー!」って やるのもいいけれども、(苦笑) こういうお遊び的なことを みんなで楽しむのがブログの質じゃ ないですかね。 またやりましょう。 今度はイングランド代表戦で でいびっど・かみぽこさん登場で。。。(苦笑) さて、今日は皆さんこれをお待ちかねでしょう?(苦笑) 「かみぽこ政治学」です。 今回は当然のことながら 小泉内閣改造と自民党役員人事について。 題に入る前に、皆さんが持つだろう 素朴な疑問に答えてみたいと思う。 この内閣の人事に関して新聞と

    小泉内閣改造を読む(1) : 麻生外相の重要な意味。
    R30
    R30 2006/01/05
    麻生はしかし、2007年参院選が1つのヤマだろうね。そこで寿命が尽きるかどうかが試される。安倍、福田はそれからでも遅くない。