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カメラに関するRetsetのブックマーク (4)

  • 【Linux】UVC対応カメラをCentOSで認識させる

    動画のストリーミングライブ配信の調査でffmpegとffserverでライブ配信したときのメモ。 まずはUSBカメラをCentOSに認識させるところから。UVC(USB Video Device Class)対応カメラなら共通のドライバをインストールすることで対応可能。 Linux kernelのバージョンが2.6.26以上ならUVCドライバが標準でついているので別途インストールは必要ないらしい。最近のUbuntuだったらカーネルのバージョンが新しいので標準でついている。 やってみたのはCentOS5.2でkernel 2.6.18-92.1.22.el5。64bit OS。 ちなみにカーネルのバージョンを確かめるのは # uname –a UVCドライバについてはまずここ(英語)を参照。サポートしているデバイスの一覧があるので自分のWebカメラが対応しているか確認。 そこの下の方にリンク

    【Linux】UVC対応カメラをCentOSで認識させる
  • サンコーレアモノショップ 【ポケットムービーHDV】ハイビジョン動画を撮影可能。ハンディなカムコーダで大切な思い出をキレイに保存。

    ハイビジョン動画を撮影可能な「ポケットムービーHDV」を使って大切な思い出を映像に残しませんか?体は超小型で重量はわずか95g。軽量のため、ポケットに入れたり、鞄にいれてもかさばらず持ち運び時もラクラクです。ハンディーでスリムなボディーなので撮影した時にサッと取り出し撮影することが可能です!体には簡易LEDフラッシュライトが付いており、被写体が暗い時にお使いいただけます。 体にはHDMI端子を装備しているため、付属のHDMIケーブルで体と接続することで、撮影した映像や写真をテレビで再生することができます。もちろん、体での再生可能です。

  • わずか95グラムのハイビジョンムービー、サンコーが発売

    サンコーレアモノショップは6月8日、ハイビジョン動画を撮影できる小型ビデオカメラ「ポケットムービーHDV」を発売した。重量は、バッテリーを含めてもわずか95グラムという。価格は1万5800円。 映像コーデックにH.264を使用し、1280×720p/30fps(ビットレート6Mbps)、1440×1080p/30fps(ビットレートは12Mbps)、もしくは848×480p/60fps(5Mbps)の動画撮影が可能。USBポートとHDMI端子を備え、撮影した動画はPCに取り込むか、そのままテレビに接続して再生できる。 撮像素子は約800万画素。コンパクトなボディーはヘッド部分の角度調節が可能で、ヘッド部分にはLEDライトも搭載した。32Mバイトのフラッシュメモリを内蔵するほか、SDHCカードスロットを装備(SDHC 32Gバイトまで対応)。光学ズームは備えていないが、デジタル4倍ズームをサ

    わずか95グラムのハイビジョンムービー、サンコーが発売
  • 旅行にも最適な小型ボディとバリアングル液晶――オリンパス「E-620」

    オリンパス「E-620」。サイズは130×94×60ミリで、体重量は約475グラム。写真はキットレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」を装着した状態 オリンパスEシリーズの中でも、型番に3ケタの数字を持つモデルは、主にエントリーユーザーをターゲットにし、気軽に持ち運べる携帯性のよさが魅力だ。これまでの製品では、2007年発売の「E-410」(レビュー)とその後継機「E-420」(レビュー)が、奥行き53ミリ、重量380グラム以下という超薄型軽量ボディを実現。また、その兄弟機「E-510」(レビュー)と「E-520」(レビュー)も、手ブレ補正機構を内蔵しながらも、比較的コンパクトなサイズにまとめていた。 ただ最近では他社のエントリー機も軒並み小型軽量化が進み、単に小さくて軽いというだけではアピールは弱くなっている。そこで携帯性だけでなく、バリアングル液

    旅行にも最適な小型ボディとバリアングル液晶――オリンパス「E-620」
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