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willcomに関するRetsetのブックマーク (5)

  • 写真で解説する「WILLCOM NS」

    ウィルコムが4月15日に発表した東芝製の「WILLCOM NS」(WS026T)は、“手帳に入れて使う”インターネット専用端末として開発されたモデルだ。音声通話機能はサポートしておらず、「スマートフォン」や「PHS」、そして「PC」でもない「MID(Mobile Internet Device)」というカテゴリーに属する。OSはWindowsCE 5.0を採用。発売は4月24日の予定。 厚さ約11ミリというスリムなボディに、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示に対応した約4.1インチのTFT液晶を搭載。長時間使用のニーズに応えるため、1530mAhの大容量バッテリーを搭載し、W-SIM利用時には最大6時間の連続使用ができる。 IEEE802.11b/gの無線LANにも対応しており、自宅や公衆無線LANなどの無線環境で高速通信ができる。Wi-Fi利用時には最大4時間の連続使用が可能だ。

    写真で解説する「WILLCOM NS」
  • ウィルコム、「WILLCOM CORE」用の試作端末を披露

    ウィルコムは、1月22日に行った2009年春向けの新製品発表会で4月下旬開始予定の次世代PHSサービス「WILLCOM CORE」について触れ、PCカード型の試作データカード端末を披露した。 WILLCOM COREは、4月下旬にエリア限定の試験サービスを実施し、10月からサービスを開始する予定。エリア限定サービスは東京・山手線内周の高トラフィックエリアになり、すでに基地局の設置場所やインフラの光回線化に対応しているという。 エリア限定サービスで使われる端末はPCカード型データカードで、現行PHSには対応しないシングル版。現在はこの試作機を使い、東京・虎ノ門にあるウィルコム社にあるWILLCOM CORE第1号基地局などとの間で、通信試験を行っているという。最終的な調整が入るが、ほぼ現在のままで製品化されるとのことだ。 試作端末のサイズや重さ、消費電力などのスペックは不明。ウィルコムは

    ウィルコム、「WILLCOM CORE」用の試作端末を披露
  • 料金改定とおサイフケータイで「定額・低額・あんしん」をさらに推進──ウィルコム 喜久川社長

    ウィルコムは1月22日、2009年春モデル「WX340K」と「BAUM」の2機種を発表した。いずれも京セラ製の音声端末で、ウィルコムが提供する最新サービス「ウィルコム ICサービス」に対応し、PHS音声端末としては初めてFeliCaを搭載した点が最大の特徴だ。 またウィルコムはこの新モデルの発表に合わせて、既存のウィルコムユーザーにも恩恵が大きい新料金プラン「新ウィルコム定額プラン」を発表、2月5日から提供することも明らかにした。そのほかにも、ウィルコム無線LANオプションに東海道新幹線の無線LANサービスを加えたりと、ユーザーの使い勝手を向上させる新たな施策が発表された。 発表会場でこれらの新たな取り組みを紹介したウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は「ウィルコムの真骨頂である『定額・低額・あんしん』という部分を突き詰めていく。昨年の金融危機以来、世の中の景気が悪くなってきているのを実

    料金改定とおサイフケータイで「定額・低額・あんしん」をさらに推進──ウィルコム 喜久川社長
  • W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から - ITmedia D モバイル

    W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から ウィルコムは、携帯できるPHS無線LANルーター「どこでもWi-Fi(WS023BF)」を2月19日に発売する。 どこでもWi-Fiは、ウィルコムの通信モジュール“W-SIM”によるPHSデータ通信機能と無線LANアクセスポイント機能を備える無線LANルーター(バッファロー製)。電源に三洋電機の単三形eneloopを採用し、無線LAN対応の携帯ゲーム機やモバイル機器を接続して任意の場所で利用できる。ニンテンドーDSやPSPなどで利用できるバッファロー開発の無線LAN設定ツール「AOSS」のほか、有害サイトへのアクセス制限機能などを備える。 製品の利用はウィルコムの契約とデータ定額プラン「新つなぎ放題」の加入が必要。価格はオープン。実店舗や「ウィルコムストア」などでW-VALUE SE

    W-SIM無線LANルーター「どこでもWi-Fi」、2月19日発売──端末、通信料込みで月額1980円から - ITmedia D モバイル
  • 「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ

    「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ:開発陣に聞く「WILLCOM D4」 前編 ウィルコムが発売したシャープ製の「WILLCOM D4」。W-SIMを内蔵するPHS端末だが、メインディスプレイに5インチの1024×600ピクセル表示対応タッチパネル液晶を搭載し、OSにWindows Vista、CPUにインテル製のAtom Z520(1.33GHz)、1Gバイトのメインメモリーと約40GバイトのHDDを採用した小型ノートPCだ。 なぜウィルコムとシャープはPHS端末としてUMPCを開発したのか、スマートフォンの「WILLCOM 03」に引き続き、ウィルコム サービス計画部課長の須永康弘氏に話を聞いた。 ウィルコムは2009年の春から、次世代PHS「WILLCOM CORE」サービスを一部地域で開始する。通信速度は、現行PHS(最大800bp

    「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ
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