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Workに関するTZKのブックマーク (50)

  • 社長「社員から残業代を請求されて困っています。怒りが収まりません」恐ろしすぎる残業代未払い問題

    あおいまなぶ@C99木曜東A21a @aoimanabu 「管理職扱いにしたから残業代支払いは必要ない!」 「では管理職相当の給料は出しましたか?」 「いや?」 2016-09-26 15:09:22 リンク Yahoo!知恵袋 会社経営者です。社員から残業代を請求されて困っています。怒りが治まりませんどなたか知恵を貸してください。勝手にタイムカードのコピーを取っていた様です。だから手書... 会社経営者です。社員から残業代を請求されて困っています。怒りが治まりませんどなたか知恵を貸してください。勝手にタイムカードのコピーを取っていた様です。だから手書きで新しく書き直しました。既に退職している社員(10名)から、残業代を請求されました。何度か、内容証明も来ましたが、無視していました。すると・・・労働基準監督署から呼び出しがありました(どうやら社員達が訴えた模様)タイムカードのコピー取り、提

    社長「社員から残業代を請求されて困っています。怒りが収まりません」恐ろしすぎる残業代未払い問題
  • 派遣スタッフのバックレの裏側、派遣会社の対応は - あれこれやそれこれ

    バックレに苦悩する派遣会社 派遣スタッフの「バックレ」ってご存じですか?派遣の契約期間中にスタッフが突然仕事に行かず連絡が取れなくなることです。人はただ仕事が急に無くなって気楽なのかもしれませんが、契約している派遣会社と派遣先企業は大変なことになります。 スタッフ人は安易な気持ちでやってしまうとは思うのですが、派遣会社がその時どんな対応をしているかを見てもらえればちょっとでも「バックレ」を踏みとどまってもらえるんじゃないかと思い書いてみようと思いました。 ※管理人は元派遣会社の社員。スタッフフォロー、新規開拓などの営業職からスタートし支店長、事業部スタッフを経験。現場のリアルを味わった1人。今回はわかりやすい「初日バックレ」を例に取ってみます。私は支店長、派遣元責任者として業務、部下に営業担当、コーディネーターがいる状況での話。 バックレに苦悩する派遣会社 前日 当日 待ち合わせ時間

    派遣スタッフのバックレの裏側、派遣会社の対応は - あれこれやそれこれ
    TZK
    TZK 2016/08/31
  • 「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。

    「忙しい人」になっても、あまり良いことはない。それどころか、「忙しい人」は迷惑な存在である可能性すらある。 何故そう言えるのだろうか。 昔訪れた、web系の開発を行ってる会社の話だ。 その会社は「プロジェクトマネジャーの表彰制度」を持っていた。半期ごとに最も頑張ったプロジェクトマネジャーを表彰する、といった内容だった。 そして、その賞の多くは「難局を見事乗り切ったプロジェクトマネジャー」や「炎上したプロジェクトを見事に治めたプロジェクトマネジャー」などに与えられた。 私は「なるほど、頑張った人が報われる仕組みなのですね」と何気なくコメントしたのだが、その会社のマネジャーの一人は私を軽蔑したように言った。 「いやいや、あの表彰制度は全く機能してないですよ。」 私は驚いた。 「なぜですか?」 「あたりまえじゃないですか。ホントに腕の良いマネジャーは、そもそも難局など迎えないですし、炎上もさせま

    「忙しい」と言っている人は仕事ができない。その理由。
    TZK
    TZK 2016/06/29
  • 登録制バイトの先輩から参考になる事を色々と聴けた話。 - オバログ

    登録制のバイトで人間関係を深めるのは難しい。 以前の記事でも書いたように、毎回現場が違ったり、そこに派遣される人も違う。 基的にコミュニケーションを取りながら進める仕事っていうのはあんまりなくてやり方を説明されてひたすら作業、作業、作業が続くというのもある。私語はあまりできる雰囲気ではないのでその人の事を知る由もない(特に派遣の場合アウェー感が強いので) 前回いった派遣先でも午後からの作業はほとんどしゃべることもなくひたすら『ネジを回す』という作業をして就業時間を迎えた。そりゃ派遣のバイト同士でも仲良くなれるわけがない。 一応協力して作業をしたりもするのだが、密なコミュニケーションを取るというよりも一人がネジを回したら、もう一人に渡してもう一人が逆側のネジを占めるという流れ作業のような事を繰り返す。まるでそういう作業をする機械になったかのようにひたすらその作業を繰り返すのだ。そこに人間性

    登録制バイトの先輩から参考になる事を色々と聴けた話。 - オバログ
  • ヤバそうな企業にありがちな常套句について - 暮らしの点と線

    過重労働に発狂しながらポエムを吐き続けているTwitterで、先日このようなリプライを頂いた。 @suzuki_buffalo 就活生です(企業に特定されるので別垢から失礼します…)。鈴木さんのおかげで説明会の時点で「なんとなくここはヤバそうだな…」というのがわかるようになってきました…ありがとうございますm(_ _)m — たまご (@sakanano463) 2016年4月6日 賢い就活生である。 年の四月は、新人研修の時期と同時に就職活動の時期でもあり、皆やはり何となく気になるのだろうか、入社式や新人研修に関するつぶやきが心なしか多く拡散されている気がする。その中でも特に大きな話題となったのが、TVニュースにも取り上げられた『株式会社 心』による新人研修風景についてだろう。詳細は割愛するが、法人名が『心』一文字の時点で、何かがこう、うーん、なるほど……なるほどねえ……といった感じだ

    ヤバそうな企業にありがちな常套句について - 暮らしの点と線
  • 日本のIT業界に対するニュージーランド人エンジニアの反応|NZ MoyaSystem

    何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の

  • 理不尽な飲み会のマナーは滅べ! タクシー会社の新人に余計なお世話をしてきた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。日は、以前ジモコロでも記事にしたタクシー会社「互助交通」さんにお邪魔しております。 www.e-aidem.com 互助交通さんがどういう会社かと言いますと……、 まあこんな感じです。昭和の匂いしかしない。そんな互助交通さんに何故やって来たかと言いますと、我々が書いた記事がきっかけで新卒の若者が2名採用されたらしく、いい機会なので新入社員の心得を叩き込んでやろうと思ったからです。 こちらが今回のターゲットとなる、最近互助交通に入った新入社員2名。 竹内さん(写真左)と関根さん(写真右)であります。 さらにアドバイス役として、ジモコロの担当でもある読売広告社の佐藤さん(写真左)と新人2名の上司にあたる専務取締役の中澤さん(写真右)に来てもらいました。 以上のメンツで今日はお届けしたいと思います! タクシー会社に入社して大変なこと 「で、どうですか。入社して7カ月経

    理不尽な飲み会のマナーは滅べ! タクシー会社の新人に余計なお世話をしてきた話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、朽木誠一郎さんが考える「正解のないチームマネジメント」について。 はじめまして、朽木誠一郎です。僕は27歳になるまで大学生をしておりまして、卒業後はウェブ系のベンチャー企業に就職、半年後にいきなり管理職に昇進してそこから1年ほどチームのマネジメントをするという、基礎なしの応用一発

    自責を相手に強制する「詰め」の無意味さ | サイボウズ式
  • ここ数年下請けと孫会社の管理をやってきたが絶対にしてはいけない話題がある : キニ速

  • テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent - seri::diary

    この記事はリモートワーク Advent Calendar 2015の13日目の記事です。 tl;dr リモートワークにおける主要なコミュニケーション手段は「テキストチャット」 テキストチャットでなかなか意思疎通ができない時のストレスはかなり大きいが、少しの工夫でかなり改善できる お互い思いやりを持ってテキストチャットを使うことでストレスの少ないリモートワークライフを 前情報 筆者はwebエンジニアでフルリモートで仕事をしていました 普段の業務にSlackなどのテキストチャットツールを使用していました チャットで全ての業務上のコミュニケーションを賄うということについて リモートワークをしていると「それで問題は起きないのか?」という質問を今でもいろんな人から聞かれますし、リモートワークを始める前まで自分も疑問視していました。 なので、リモートワークを始める前は、実際の業務はビデオチャットとかを

    テキストチャットにおけるコミュニケーションの難しさについて #remoteadvent - seri::diary
  • Joe's Labo : 会社が従業員を追い込むなんて許せない!と思った時に読む話

    2015年12月09日19:00 by jyoshige 会社が従業員を追い込むなんて許せない!と思った時に読む話 カテゴリwork 今週のメルマガの前半部の紹介です。先日、ある社労士センセイのブログ上での発言が波紋を呼びました。 (元記事は削除済みなので興味のある方はJcast参照) 非情に嘆かわしいことですね。労働者は人間です。人間が粗大ごみみたくぞんざいに扱われるようなことはあってはなりません。ということで、今回は、どうすれば可哀想な労働者の皆さんを企業の追い込みから守ることが出来るのか、そして、どうすれば某社労士センセイのような方をやっつけることが出来るのかをまとめてみたいと思います。 ・従業員を追い込まない会社なんてない さて、その前に、まず大事な事実を一つ確認しておきましょう。それは、それなりの規模の日企業なら、どの会社でも大なり小なり従業員に追い込みかけて辞めさせる仕組みは

  • 「残業シェア」という最悪の考え方 - 脱社畜ブログ

    先日、新聞を読んでいたらこんな特集記事が載っていた。 電子版を契約していない人は全部読めないと思うのだけど、要は職場のみんなで助け合いの意識を持ち、残業が突出している人がいたらその人の仕事をみんなで分かち合おう、という考え方をこの記事では「残業シェア」と呼んでいる。 効果が出ている(と少なくともこの記事には書いてある)職場もあることから、「残業シェア」は一見よさそうな施策にも見える。しかし、僕はこの考え方で残業が減るのは特定の条件を満たした一部の限られた職場だけだと思う。多くの職場では、むしろ「残業シェア」的な考え方は逆に残業を増やしかねない。 「残業シェア」の最大の問題は、「助け合い」の名の下に同調圧力の発生を肯定しかねない点にある。「多くの仕事を抱えている人の仕事を分かち合う」という考え方は、「自分の仕事が終わっても他人の仕事が終わらなければ帰るな」というつきあい残業に容易につながる。

    「残業シェア」という最悪の考え方 - 脱社畜ブログ
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  • 会社バレは是か非か

    音楽活動、DJでもバンドでも良いのですが、プロではなく、会社に勤めながら夜や週末はDJやバンド活動…という人は多くいる。サラリーマン音楽家。 自分も気がつけば、サラリーマン歴16年。それは、サラリーマン音楽活動歴16年ということになる。 そして、多くのサラリーマンDJやサラリーマンバンドマン達が直面することは、「会社バレ」との付き合い方だ。 会社バレとはその名の通り、会社の同僚や上司達に、自分の音楽活動がバレること。そこから自分のブログやTwitterアカウントやFacebookアカウントがバレること、である。 「会社バレ? 全然オッケーなんだけど! 会社の人にもライブに来てほしいね!」 という人もいれば、 「会社バレ? めんどくせえよ! 絶対嫌だよ!」 という人もいる。 どちらが幸せかと言えば間違いなく前者だろう。音楽で会社のみんなと盛り上がろうじゃないか、それって素敵じゃないか、という

    会社バレは是か非か
  • やる気が出ない人にオススメの「モチベを維持しようとするな」というコツ

    ジャガー戦士 @jaguarsenshi 昨日、とある配信でモチベーションの話しになったので、「モチベを維持しようとするな」というコツについてだらだら記載しようと思う。 2015-11-12 20:40:47 ジャガー戦士 @jaguarsenshi まず、「やる気のあるときは燃えるけど、それ以外のときは全然できない」という悩み(?)。これは当たり前といえば当たり前で、やる気があるときは誰でもできる。問題は、「だから、やる気を維持しなければならない」という方向にどういうわけか考えてしまうことだ。 2015-11-12 20:43:38

    やる気が出ない人にオススメの「モチベを維持しようとするな」というコツ
  • 僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」

    カメントツの振り返りコラム こんにちは、ライターや漫画家をやっているカメントツです。 今回は、僕が体験した「お仕事をロボットに奪われてしまった人」の豹変っぷりを描きましたがいかがでしたでしょうか? まぁ…Yさんのことは劇中であんな風に描きましたが、この職場がめちゃくちゃ好きな人だったんでしょうね…。ちなみに自動車工場の仕事は、給料も良く休みもしっかりしているので割とオススメです!

    僕が実際に体験した「ロボットに仕事を奪われた男」の話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 【いつかお店をやりたいすべての人へ】「飲食店をはじめること」の理想と現実。イラストレーター・西山 カルロス さとしさんの場合 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    イラストレーター・西山 カルロス さとしさんの場合 西山 カルロス さとしというイラストレーターをご存知だろうか。 ▲『カーグッズプレスVol21』(徳間書店) こういうイラストや、 ▲『アントレ』(リクルート) こんな立体作品、 ▲『マネープラス』(角川 エス・エス・コミュニケーションズ) あるいはこういう誌面など。雑誌やら書籍やらで、皆さんも一度はこんな雰囲気のイラストを見かけたことがあるのではないだろうか。 西山 カルロス さとしさんは、それこそNHK教育テレビの番組『シャキーン!』のアニメ「インフミトリオ」のキャラの作画、もちろん広告やポスター、テレビの舞台セットのイラストなど、多方面で活躍。まさに出版界だけにとどまらず、商業イラストレーションの世界では相当に有名な存在であり、書籍や雑誌、テレビから広告まで、幅広く活躍されていたイラストレーターだった。 イラストレーターだった。 そ

    【いつかお店をやりたいすべての人へ】「飲食店をはじめること」の理想と現実。イラストレーター・西山 カルロス さとしさんの場合 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「被害者萌え」では救われない――セックスワーク論再考/青山薫×要友紀子×荻上チキ - SYNODOS

    セックスワーク=貧困!? メディアがセックスワークと貧困の関係をぞくぞくと取り上げている。しかし、その関係性を強調するあまり、別の弊害は出ていないだろうか。今までのセックスワーク論をアップデートするために必要な視点を語り合う。(構成/山菜々子) 荻上 いま、新たな売春形態やJKビジネスなどにフォーカスをあてる形で、セックスワークが貧困のひとつの受け皿になっている語りが出てきています。ぼくも個人売春に焦点を当てて、貧困とセックスワークの関係について書いています。 こうした語りに対し、セックスワーク全般のスティグマ化につながるのではないかとして、要さんは懸念を表明しており、僕のリサーチについてもご批判をいただいたりしています。そこで今回は、SWASHの要さん、研究者の青山さんに、いま改めてセックスワーカーを日で議論するため、どのような注意が必要なのか伺っていければと思っています。 まずは前

    「被害者萌え」では救われない――セックスワーク論再考/青山薫×要友紀子×荻上チキ - SYNODOS
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アファーマティブ・アクションの現実 底辺層の人にまともな仕事をさせたらどうなるか?考察”橋下風俗発言” - 軍荼利

    – 橋下市長が言うように、確かに彼女たちは自分の頭で考えて仕事に就いている。それは当然だ。人は生きるために、自分に与えられた情報の中で、最善の意思決定をするものだからだ。 しかし、この意思決定は当の意味での自由意志なのだろうか。他にうまくできる仕事がない状態で、長期的な損失を認識していても、今を生きるために「最善の」選択をせざるを得ない人々について、それが自由意志であると整理することは当にフェアなのだろうか。 貧困から意に反して風俗業で働いている女性が多いということであれば、やるべきことは風俗業をなくすことではなく、貧困問題(特に橋下市長がもともと拠 点としている大阪貧困問題が日で最も深刻な地域の1つである)にこれまで以上に真正面から取り組んで、それをなくしていくことではないだろうか。 - 引用 ※全文は日経ビジネスで読んでみてね。 「風俗の活用を検討してみてはどうか?」という橋下