Sign InSAP User Experience Community E-Mail, ID, or Login Name Continue
iPhoneは、今までとは少し違った使い方や考え方を必要とするデバイスです。Appleらしい使いやすくするための工夫が随所見られますが、だからと言って万人受けするわけでもありませんし、僕のような Mac 使いとそうでない方とでは iPhone の捉え方は随分違います。Create with Contextはデザインリサーチを行っている会社で、iPhone 3G が発売された夏頃に iPhone のユーザーテストを行ったそうです。その結果は SlideShare に掲載されている「How people really use the iPhone」で読むことが出来ます。 iPhoneを聞いたことあるけどほとんど触ったことない方や、聞いたことなくて初めて使う方など、僕のようなヘビーユーザー以外を対象に行われたこの調査。タスク別に調査やインタビューも行われており、iPhoneのインターフェイスで具
----------------------------------- 1998.9.17 http://www.sol.dti.ne.jp/~cdrcarco/ 索引語:エルゴノミック・ ホームポジション キーボード カスタマイズ キー交換 キー入れ替え keyboard customize home position キーボードにツッコミを入れるの巻 A straight home position gets tired. (fatigue of finger) It will not get tired, Your fingers are rounded naturally and fall on a keyboard as they are. 键盘排列 , 키보드 배열 , ( 変形-QWERTY )配列 寒い時季の起床 疲れないキー入力をしたい 検索語は エルゴノミックス キ
人間の感覚器官と同様な情報を検知する「五感センサ」に,機器メーカーの注目が集まっている。「iPhone」や「Wii」が切り開いた直感的なユーザー・インタフェースの世界を拡大し,新たな機器やサービスを生み出す可能性がある。本特集では,人間の感覚を再現あるいは上回るセンサの開発動向を解説し,それを用いた電子機器の新世界を描き出す。(本記事は,『日経エレクトロニクス』,2008年2月25日号,pp.52-83から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 第1回:人と機器が「感覚」を共有へ 第2回:センサの進化が新分野を生む 第3回:生体を開発指針に人間超えも実現 第4回:人間の触覚に似せ高感度に 第5回:においの活用は宝の山 第6回:嗅覚センサの小型化がカギ 第7回:大好きな味を数値で知る 第8回:聖徳太子の耳をすべての機器に 第9回:人間を超える「視界」に
Mozilla LabでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当するエイザ・ラスキン。ユーザーインタフェース研究の第一人者として知られる彼が未来のFirefoxについてjune29に語った。 こんにちは、june29です。Mozilla LabsからUbiquityがリリースされて約3カ月が過ぎました。この間、Ubiquityを活用するさまざまな試みがなされ、筆者も紹介記事を書かせていただきました。 今回、Ubiquityの生みの親であるMozilla Labsのエイザ・ラスキン(Aza Raskin)さんが来日されているということで、お話を伺ってきました。Mozilla LabsでユーザーエクスペリエンスのリードとしてUbiquityを初めとするさまざまなプロジェクトを担当する彼は、何と1984年生まれ。筆者と同世代です。そんな彼がU
Perky(パーキー)は、私の手作りキーボードです。 new: 2008.8.5 英文入力は「単直(単語直接入力)」? キーボードコントローラのファームウェアをアップデート。 2008.7.27 キーボードコントローラのファームウェアをアップデート。 2008.6.3 キーボードコントローラのファームウェアをアップデート。 2008.5.18 キーボードコントローラのファームウェアをアップデート。 英文入力も「1音1打」? 2008.5.4 キーボードコントローラの回路図とファームウェアを公開しました。 2008.3.22 3Dデータを作りました。 英字入力時の同時打鍵パターンを増やしました。 2007.8.30 引っ越したのでレイアウトが変わりました。 メインのPerkyは文字通りデスクトップになりました。 2007.3.31 かな入力は「1音1
ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/11/ 1 2 3 4 5 6 1. maripo.age++; 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. かもめをいっぱい撮ったよ。 16 17 18 1. 冬だなー。 19 20 21 22 1. 3Dでぐりぐり見られるように写真を加工してくれる Photosynth を使ってみた 23 24 1. エアロバイクと Gainer と Google Earth で、足漕ぎ空中散歩してみたよ! 25 26 27 28 29 30 >> ■ [programming]エアロバイクと Gainer と Google Earth で、足漕ぎ空中散歩してみたよ! ソフトウェアだけじゃなくて、画面の外の世界もプログラミングしたいよね! っ
At the Venice Biennale, the mæve installation connects the entries of the EveryVille Student Competition and puts them into the larger context of MACE content and metadata. By placing physical project cards on an interactive surface, the visitors can explore an organic network of projects, people and media. Learn more... About MACE We connect various repositories of architectural knowledge and enr
7 UI Design Resources for iPhone Developersより よっしゃ、これからiPhoneアプリ作ったる!!という開発者の方々も多くなってきていると思いますが、後々「やらなきゃな~」と思いつつなかなか手をつけることができない分野がデザインだと思います。今回紹介するいくつかのサイトはそのiPhoneアプリ開発のデザインに役立ちそうなデザインソースやiPhoneの基本的UIやアプリをどうデザインするかの解説が書かれています。 iPhone基本デザインのPhotoshopファイル キーボード、ツールバー、ホーム画面など、iPhoneの基本デザインPSDファイル一式配布 サイトURL:teehan+lax » Blog Archive » iPhone GUI PSD 同様のファイル:320480 ~ ThreeTwentyFourEighty | Subscrib
本日、キャズム会議こと「第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜」に参加してきました。 第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ! いつも通り、おもしろい内容だったのですが、会議のかなり後半にPoBoxやiPhoneの文字入力システムを作った増井俊之さんが特別ゲストとして登場したのにはびっくりしました。 増井俊之 増井俊之 - Wikipedia しかも僕の隣の席に座っていました (笑) ちらっと隣を見ると、増井さんはEeePCとE-mobileを利用しており、あれ、Macじゃないのかと思った次第です。 キャズム会議の議事録自体は多くのblogで取り上げられると思うので、ここではキャズム会議での増井さんの発
インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 本稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f
アジェンダ iPhoneは片手で使える。 フリック入力は素晴らしい。 本論 iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社長 「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」 - ITmedia NEWS http://kokogiko.net/m/archives/002170.html これに関して。au小野寺氏も、ここギコさんも、どうやらiPhoneで、(フリック入力はおろか)テンキー日本語が出来ることを知らないままiPhoneをDISっているようで非常に愉快。 デバイスの大きさ的にも、マルチタッチディスプレイの操作感的にも、iPhoneは片手で操作することが前提とされているとは思いにくい(片手でも操作できなくはないだろうが、一番の売りであるマルチタッチディスプレイに最適化されて大半のUIが構成されている以上、片手では相当操作しにくそうだ)。 http://kokogiko.net/m
視覚+触覚情報が生む新しい「境界」:「ゴムの手を自分と感じる錯覚」 2008年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Video: New Scientist 「ゴムの手の錯覚」(rubber hand illusion)は、単なる薄気味悪い室内マジックとして片付けることのできない現象だ。これは、われわれの精神的な自己認識と身体的な自己認識の間にある関係を見せてくれる「窓」なのだ。 この錯覚実験では、被験者の手は隠され、代わりにゴムの手が、自分の手のように見える位置に置かれる。被験者はそれが偽物であることは承知している。しかし、両方の手が筆で同時になでられるうちに、「見たもの」と「感じたもの」が曖昧になってくる。 そして突然、ゴムの手が自分の手のように感じられるようになる。意識上は正しくないとわかっているのだが、それでも関係ない。
ユーザビリティは誰の問題? Web制作の現場で「ユーザビリティ」という言葉が注目され始めたのは2000年ごろからでしょうか。それ以来、Webデザインの専門誌では頻繁に取り上げられ、今ではWebサイトを評価する際の大きな指標の1つとなった感があります。しかし、その一方で、システム開発の現場では、ユーザビリティの概念はあまり浸透していない印象があります。 もちろん、多くのエンジニアが自分の開発するシステムに対して「どうすれば使いやすくなるだろうか」と日々考えています。しかし、「ユーザビリティ」という概念を自分の中でしっかり整理できているエンジニアは、まだまだ少ないように思います。また「ユーザビリティはデザイナーが考える問題だ」として、エンジニアがあまり積極的でないケースも見受けられます。 これは決して好ましい状況ではありません。なぜなら、高いユーザビリティを実現するには、デザインやコーディング
macOS Design Themes Four primary themes differentiate macOS apps from iOS, tvOS, and watchOS apps. Keep these themes in mind as you imagine your app’s identity. Flexible People expect macOS apps to be intuitive, while simultaneously adaptable to their workflow through customization and flexibility. Many apps offer configurable preferences, customizable interfaces, and alternate ways of completing
Breadcrumbs The user needs to know how they have gotten to their current location within the Web site or application. source: www.ebay.com source: www.walmart.com Navigation Tabs The user needs to locate information on a Web site that contains many categories and a complex hierarchy. source: www.cheaptickets.com source: www.cnet.com
第25回 ユーザは使いよう 2008年7月22日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。システム設計者の思い込みにもとづいて作られたシステムがユーザにとって使いやすいものになる可能性は低いですが、設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し、設計の途中段階においても実際にそれが使いやすいかどうかテストを行ないつつ開発を行えば、本当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 ユーザビリティの専門家のJakob Nielsenは以下のような5個の要素を使いやすさの目標としてあげています。 1. 学習しやすさ (Learnability) 2. 効率 (Efficiency) 3.
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
デザイン業界で一時期大流行だった「アフォーダンス」という言葉なんですが、聴いたことはあるけど意味となるとイマイチ「?」、って人は多いんじゃないでしょうか。 そもそも混乱が起きるのは、生態心理学用語のアフォーダンスと、勝手デザイン用語のアフォーダンスと言うのは指し示すものが違うからです。さらに事態をややこしくしているのは、深沢直人氏や佐々木正人氏がデザインを語るときに使うアフォーダンスは、正統な方のアフォーダンスだったりします。おかげで意味が大混乱。 自分の復習もこめて、そんなアフォーダンスの話。 そもそもアフォーダンスというのは、生態心理学者ギブソンが提案した、「行為者とモノとの物理的な行為の関係性」を示す造語です。 例えば、僕と椅子の間に「僕が座ることができる」という関係性があるときに、両者の間に「座れる」というアフォーダンスが存在する、あるいは「椅子が座るという行為をアフォードする」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く