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2025年3月22日のブックマーク (5件)

  • CloudWatch Logsのコストを90%削減した話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 前提 先日、実務で運用しているRailsアプリケーションをEC2からECSへ移行しました 移行自体は比較的スムーズに完了したものの、CloudWatch Logsのコストが爆増し、めっちゃ焦る レアケースだとは思いますが、メモとして残します 急激なCloudWatch Logsコストの増加 具体的には記載できませんが、CloudWatch Logsの使用料金が想定を遥かに超えていました。Cost Explorerで調査すると、ほぼ全てが以下の操作によるものでした。 PutLogEvents こちらの記事を参考に、出力したログの配分を確認

    CloudWatch Logsのコストを90%削減した話 - Qiita
    YassLab
    YassLab 2025/03/22
    “本番環境では、通常infoまたはそれ以上のレベルが推奨される(Railsガイドより)ということも今回知りました。”
  • noteに入社しました|naoki85

    こんにちは、naoki85 です。 2024 年 12 月に note 株式会社に入社し、記事執筆時点で入社して 3 ヶ月が経過しました。 自己紹介とともに、3 ヶ月間 note で勤務して感じたことなどを記載したいと思います。 自己紹介職種: サーバーサイドエンジニア これまでの経験: Web アプリケーションを中心にデータ、インフラなど 居住地: 静岡県東部(三島や沼津、御殿場が有名かと思います) 入社したきっかけ前職でご一緒させていただいたアプリエンジニアの方が在籍しており、その方にリファラルをいただきました。 元々 note のことはユーザーとして存じておりましたが、具体的なサービス展開や技術スタックはよく分かっておりませんでした。 面接を通して、 note で働く方々や技術スタックを理解でき、私の経験も活かしつつ、新しい知識も得ることができそうだと考えたため入社を決めました。 余

    noteに入社しました|naoki85
    YassLab
    YassLab 2025/03/22
    “MediaKit は主に Rails + Hotwire です。/ Hotwire は今まで触ったことがなかったのですが、良いですね。Rails ベースのアプリケーションで少し JS を入れたい時の良い選択肢になる”
  • 【Rails × Docker】マイグレーション済みのテーブルを安全に修正する方法 🐳

    Docker環境でRailsのマイグレーションを安全に修正する方法 Rails開発では、マイグレーション実行後にカラムの型を変更したくなることがあります。 この記事では、Docker環境でRailsアプリケーションのテーブル構造を安全に変更する方法を解説します。具体例として「Booksテーブルのpriceカラムをstring型からinteger型に変更する」ケースを扱います。 想定するテーブル構造 以下のマイグレーションが実行済みとします。 class CreateBooks < ActiveRecord::Migration[7.1] def change create_table :books do |t| t.string :price t.timestamps end end end しかし、「価格を数値として扱う」などの理由から、後で型を変更したくなることがあります。 推奨される

    【Rails × Docker】マイグレーション済みのテーブルを安全に修正する方法 🐳
  • https://openai.com/ja-JP/brand/

    YassLab
    YassLab 2025/03/22
    “エンドユーザーを混乱させる懸念があるため、アプリのタイトルにモデル名を使用することは許可していません。違反した場合は、当社の強制メカニズムが発動します。”
  • AI時代の技術力獲得プロセス - 西尾泰和の外部脳

    新しいプログラミング言語を学ぶ時に、まずはチュートリアルやマニュアルの通りに淡々と入力して結果を観察する「守破離の守」「写経」的な作業が必要になる。

    AI時代の技術力獲得プロセス - 西尾泰和の外部脳
    YassLab
    YassLab 2025/03/22
    "システムが大きくなってからそれが理解できてなくてトラブル対処できなくなる。しかしこの「限界」にたどり着く速度がAIで加速 / 行き詰まったときまでに進んでる成果は今までより大きい"