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RESTに関するYassLabのブックマーク (6)

  • Goで作られたシステムをRuby on Railsに移植しています - STORES Product Blog

    STORES でエンジニアをしている片桐です。 STORES では店舗運営に関するさまざまなプロダクトを提供しています。これらのプロダクトは元々別の会社で運営されてきた完全に異なるプロダクト群で、アカウント体系から全く異なるシステムになっていました。近年はこれらのシステムを格的に統合する取り組みを進めてきており、その中で統合のためにいくつかのシステムが新たに作成されてきました。 ある程度統合が進み、うまくいったところ・いかなかったところが見えてきた中で、これまでに作ったシステムの技術選定・システムの役割に対する課題感が見えてきました。 現在弊社ではこの課題を解決していくプロジェクトを進めています。その中の1つで、Goで作られたシステムをRuby on Railsで作られたシステムに移植する作業を行なっているので、今回はそれについて紹介させていただきます。 移植元のシステムの課題 今回別シ

    Goで作られたシステムをRuby on Railsに移植しています - STORES Product Blog
    YassLab
    YassLab 2025/06/28
    "移植元のシステムの課題: 高パフォーマンス・省メモリであることのメリットを享受できていない / 一般的なweb applicationにおいては極端な高負荷にならない限り言語の遅さがボトルネックになるケースはあまり見られない"
  • RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに 10年以上前、XMLの登場に続いてXMLベースのAPIを記述する標準フォーマット「WSDL」が提唱されました。 WSDLにはAPIの仕様がマシンリーダブルな形で記述されており、APIを呼び出すためのプロトコルやデータフォーマットをあらかじめ知ることができます。WSDLを利用することで、APIをコールするためのコードを自動生成することが可能でした。 しかしXMLベースのAPIは期待されたほど普及せず、現在ではよりシンプルなRESTful APIが事実上の標準となっています。 そしてRESTful APIのためのWSDLとも言うべき、RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open AP

    RESTful APIの記述標準化を目指す「Open API Initiative」をマイクロソフト、Google、IBMらが立ち上げ。Swaggerをベースに
    YassLab
    YassLab 2024/01/15
    "RESTful APIのインターフェイスを記述するための標準フォーマットを推進する団体「Open API Initiative」が、The Linux Foundationの協力のもとでMicrosoft、Google、IBM、Intuit、PayPal、3Scale、Apigee、Capital One、Restlet、SmartBearらによって結成"
  • GitHub、SDKを刷新。今後はOpenAPI仕様の生成ツールで生成したSDKを提供へ

    GithHubは、今後はAPI仕様を記述する業界標準であるOpenAPIに対応した生成ツールで生成したAPIクライアントをSDKとして提供することを明らかにしました。 現在まで同社は「Octokit」と呼ばれるSDKを提供しています。これはGitHubの開発者が、外部のアプリケーション開発者のために、さまざまな言語でGitHub APIを呼び出しやすいように開発したライブラリと言えます。 それに対して今後は、GitHubAPIがどのような仕様であるかを業界標準であるOpenAPIに従って記述したドキュメントを基に、そこからAPIクライアントを生成するツール「Microsoft Kiota」によって生成したAPIクライアントをSDKとして提供することになると説明されています。 GitHubはこれを同社にとって大きな転換点だと、ブログ「Our move to generated SDKs」(

    GitHub、SDKを刷新。今後はOpenAPI仕様の生成ツールで生成したSDKを提供へ
    YassLab
    YassLab 2024/01/15
    “OpenAPIとは「Open API Specification」の略で、2015年にRESTful APIの仕様を記述するための業界標準を策定するために立ち上げられた団体「Open API Initiative」により策定 / APIクライアントを自動生成 / APIのアップデートを即座に反映”
  • Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby

    Kaigi on Rails 2023の登壇資料です。 https://kaigionrails.org/2023/talks/moro/ 実世界のRailsアプリケーションをシンプルに保つための方法を、Railsが提供する機能群をもとに考察します。 実世界の、特に仕事で開発するRai

    Simplicity on Rails -- RDB, REST and Ruby
    YassLab
    YassLab 2023/10/30
    “実世界の、特に仕事で開発するRailsアプリへの要求は様々のものがあり、Railsの豊富な機能群をもっても日々苦労して開発 / Railsが得意とするような設計に落とし込むことで、複雑な要求をシンプルな実装で実現できる”
  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    HTTPメソッドとURI HTTPメソッドとエンドポイントは切っても切れない関係にある。URIがリソースを表すものだとすると、HTTPメソッドは操作(何をするか)を表すものである。1つのURIのエンドポイントに異なるメソッドでアクセスすることで、情報を取得するだけでなく情報を変更したり、削除したり等のさまざまな操作を行うようにすることで、リソースとそれをどう扱うかをきちんと分離して扱うことができる。これはHTTPメソッドの来の考え方に合致しており、Web APIではこの考え方に沿って設計を行うことが主流となっている。各HTTPメソッドについては以下を参照。 リソース指向アーキテクチャの統一インターフェース URI設計 リソースにアクセスするためのURI設計の注意点 1.複数形の名詞を利用する 基的にリソースは「集合」を表すものであるため、複数形の方が適切である。また、HTTPのURIは

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
    YassLab
    YassLab 2023/08/25
    "ただ、URI中のドメイン名はハイフンは許可されているがアンダースコアは使えないため、迷ったらドメイン名と同じルールでURI全体を統一するためハイフンでつなげるのが望ましい / users/profileのように区切る方が望ましい"
  • https://twitter.com/tkawa/status/1685173290783158273

    YassLab
    YassLab 2023/07/29
    “「HotwireとREST」ありがとうございました。スライドはこちらです。久しぶりで内容をまとめきれなかった… #tqrk14 ”
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