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なんてタイミング良く来日してるんですかwww Japan breaks China's stranglehold on rare metals with sea-mud bonanza (日本、海底大金脈ビンゴで、レアメタルの中国覇権を打破か) By Ambrose Evans-Pritchard, in Tokyo Telegraph: 5:56PM GMT 24 Mar 2013Japanese scientists have found vast reserves of rare earth metals on the Pacific seabed that can be mined cheaply, a discovery that may break the Chinese monopoly on a crucial raw material needed in hi-tech
国井・久一ほぼO型です。 @kyuuiti 黙れ小僧! お前にあのギリシャの不幸が癒せるのか。信用をなくした人間が、われらの債務を逃れるために緊縮財政を投げようとしているが、ユーロから離れたくないのがギリシャ人だ。ユーロにもなれず、ドラクマにもなりきれぬ、哀れで醜い可愛いわが娘だ。お前にギリシャを救えるか 2012-05-19 13:23:59
http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 リンク先は、就職活動中の大学生が書いた長文だ。文中、「自分はクズ」「人間失格」といった文字がちりばめられ、「どうやったらスティーブジョブズになれるんだよ!」とも書かれている。リンク先の書き手が、精神的にどれぐらい余裕が無いのか・万が一にもメンタルヘルスに問題を呈しているのかは、文章だけでは判断できないので、触れないでおく。 それより、私や友人達の間で「クズ」という言葉が流行っていた年頃を懐かしく思い出してしまい、“自称クズ問題”について書きたくなってきたので、書き記しておくことにする。 「クズ君」の思い出 大学生だった頃の私は、自分のことをクズだと思っていた。学業は低空飛行で、世間から後ろ指を指されるような趣味に耽り、コミュニケーションにも自信が無い。さりとて“一般的な”クラスメートや親族の前で「自分はクズです
基本的に身近な人には本当に恵まれていて、性格がよくて明るくて自分の好きなことがあって、悩んだり迷ったりするけどそれもちゃんと自分で受け容れているような、そういう良い友人が多いのですが。 ごくごくまれに、仕事関係だったり、大きめの飲み会の席で何となく隣り合わせになったりして、びっくりするほど攻撃的な人と出会うことがあります。 やたら自慢話や薄っぺらい哲学を披露したかと思えば、急にこちらを見下したような否定的な言葉を投げてきたり、「ヤダな」と思って距離を置こうとすると追いかけてきたり、よくわからない執着をしてきたり、一体何がしたいんだろう、というようなタイプです。 こうして自分の考えや思ったことを公開し続けていると、実際に会っていない人からもそういう謎メッセージを受け取ったりして驚くことがあるのですが、やはりそういうタイプの人も、自分がいかに素晴らしい/努力してきた/苦労してきたか、を延々と披
お友達のいちのせきさんから、こんな質問を頂きました。 3年前質問したかったことをあらためて…→「いつも楽しくブログ拝見しています。こべにさんの文章は完結かつ素敵ですね。憧れます。そこで、文章を書く上で①オススメの参考書(いわゆる文章術的な本。あれば)②一番影響を与えた作品③トレーニングしたこと。を教えてください♪」 — いちのせきさん (@Ichinoseki) 2013年2月17日 あらためて「これってブログの文章の話?それとも仕事とかそれ以外?」って彼に聞き直したら、ブログ(不特定多数の人を相手に発信する)だと言われました。 すごく正直に書きますと、聞かれなかったら絶対に書かないですね……恥ずかしいもん。なのでこのエントリはUP後一時間以内に自動的に消滅します(ウソです)。しかし、大切なお友達に聞かれたことですし、インタビューズやってないからブログで回答してほしいと言うので、需要は少な
moltoke◆Rumia1p @moltoke_Rumia1p @nana_lis ( ̄∀ ̄) さー。推理になるけど、税収としての貯蓄税で没収でなく、連帯投資基金に強制徴収して問題解決まで金融機関の救済に使い問題解決したら返済された基金を返還するとか。そんな話にするのかなぁと
本日TBSラジオ『たまむすび』にゲストに出させていただきました。 聞いて頂いたみなさまありがとうございます。 ポッドキャストもあるらしい。 駈け足で10個喋り倒して帰ってきてしまったので、 改めてブログで文章にしてみました。 番組では『三十路女子』ということでしたが、男性にも当て嵌まることがあるやも知れず。 では10個いってみましょう。 その一、まだ未婚ならば早めに(結婚)すべし。 30代の独身生活はあまりにも自由過ぎて楽し過ぎる。 仕事に熱心な人はやりがいと手ごたえを感じるだろうし、 プライベートでは泣いて笑って喧嘩して、落ち込みや不貞寝さえ マイペースで自由自在。しかもどんどんやりたい放題になっていく! ふと同世代の既婚者に目をやれば、子供や姑や旦那や嫁や住宅ローンに教育費。 自分の時間はどんどんなくなって慌ただしそうな毎日です。 苦労を差し引いてもあまりあるほどの素晴らしさがそこには
キプロスの財政危機は困った問題だなと思って見ていたが、予想もしていない速度で問題化した。あらためて世界の金融問題というのは難しいものだと思った。簡単に自分なりの整理をしておこう。 その前に目先の問題である取り付け騒ぎに関連する預金の課税についての最近の状況だが、キプロス議会で否決になりそうだ。ロイター「キプロス議会、銀行課税案を否決の見通し」(参照)より。 [ニコシア 19日 ロイター] キプロスの議会は19日の採決で、預金への課税案を否決する可能性が高い。課税案が議会を通過しなければ、同国はデフォルト(債務不履行)と銀行セクターの崩壊へ近づく可能性がある。 キプロス議会は1600GMT(日本時間20日午前1時)に開会する予定だが、どの政党も過半数を確保していない議会で、課税案が可決される可能性は低い。 どのような帰結になるとしても、キプロスは小国なので、規模で見るかぎりは、世界全体に対し
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