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ブックマーク / mainichi.jp (367)

  • 烈風改:幻のゼロ戦後継機…設計図、群馬で発見- 毎日jp(毎日新聞)

  • 茨城県大洗町:町おこしで74式戦車登場 アニメ「ガルパン」きっかけに- 毎日jp(毎日新聞)

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    aegis09 2013/03/26
    ビューティフル・ドリーマーで文化祭にレオパルドを展示したようなことが、現実に起きるとは
  • 発信箱:生き残るために=滝野隆浩(社会部)- 毎日jp(毎日新聞)

  • 猪瀬都知事:東電は「ぼったくりバーみたいなもの」- 毎日jp(毎日新聞)

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    aegis09 2013/01/26
    世代的な問題なのか”ぼったくりバー”と言われてもピンとこん。契約した際にどういう契約で結ばれたかの問題で、詐欺とか詐欺じゃないとかいう話じゃないんじゃないの・・・?
  • 平仮名:9世紀後半の土器から発見 最古のものか- 毎日jp(毎日新聞)

  • 橋下市長:文楽を鑑賞 「台本が古すぎる」と苦言- 毎日jp(毎日新聞)

    文楽協会への補助金凍結を表明している大阪市の橋下徹市長は26日夜、国立文楽劇場(大阪市中央区)で文楽の古典「曽根崎心中」(近松門左衛門作)を鑑賞した。橋下市長は鑑賞後、記者団に「古典として守るべき芸だということは分かったが、新規のファンを広げるためには台が古すぎる」と苦言を呈し、演出方法を現代風にアレンジするなどの工夫を求めた。 橋下市長は大阪府知事だった09年に初めて鑑賞した際、「二度と見にいかない」と酷評した。この日は、「もう一度古典を見たい」と鑑賞した。 市は今年度の補正予算案で、文楽協会への補助金を昨年度比25%減の3900万円計上。橋下市長は技芸員(演者)が公開での面談に応じなければ補助金を支出しないとの考えを表明し、非公開での面談を求める協会側とのすれ違いが続いていた。この日は、鑑賞後に技芸員の楽屋も訪れ、非公開で懇談。公開での面談を改めて要望したという。【津久井達】

  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

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    aegis09 2012/04/03
    "政府の中にいようが外にいようが自分は調整の当事者であり、『政府やマスコミが悪い』と批判するだけでは済まない"
  • 発信箱:大震災: ヒーローはいらない=永山悦子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    「ガソリンを準備しろ!」 東日大震災発生後、宮城県石巻市内の病院を支援のため訪れた医師が発した言葉という。先月開かれた災害医療の学会で、その病院の医師が発表したエピソードだ。 「支援者」たちの要求は、これだけではなかった。事、宿泊場所、薬品……。自らも被災した病院職員の負担を減らすための当直勤務の応援は不人気で、「現場に行きたい」という要望が殺到。中でも人気は「がれきがある現場」。それらの調整で、支援を受けた病院の職員が逆に疲弊してしまう結果を招いた。 東北の被災地には、地震直後から医療関係者が続々と支援に入った。当然、わがままな人は一握りであり、準備以上の活動で被災者の健康を守った医師たちは多い。発表も「支援者がいてくれるだけで力になった」という感謝の言葉で締めくくられた。 一般に支援者は、「被災者のために活動したい」という強い思いに突き動かされて被災地に入る。その思いは大切だ。だが

  • 福島第1原発:電源車手配、警察に任せず 民間事故調報告 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故を調査してき民間事故調の報告書は、首相官邸サイドが東電や原子力安全委員会、原子力安全・保安院への不信を強め、独自に情報収集して対策を指示し「不信と介入のスパイラル」(報告書)に陥る様子を浮き彫りにした。 昨年3月11日の夜、菅直人首相(当時)は官邸5階の執務室で、電源車の手配状況を逐一報告するよう指示。秘書官らが「後は警察にやらせますから」と言っても、「いいから俺に報告しろ」と取り合わなかった。 「必要なバッテリーの大きさは? 縦横何メートル? 重さは? ということはヘリコプターで運べるのか?」。代替のバッテリーが必要と判明した際には、自らの携帯電話で担当者に質問しメモを取った。同席者は「首相がそんな細かいことを聞くというのは、国としてどうなのかとぞっとした」。 首相は12日に1号機で水素爆発が起きた後も携帯で情報収集。その後も知人らを次々と内閣官房参与に任命した。

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    aegis09 2012/02/28
    たった5時間前の記事が何故もう削除されてるの?
  • 時代の風:公文書の不在=東京大教授・加藤陽子 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇根幹に政治の不在 昨年4月から、公文書管理法なる法律が施行されていたことを知る人は、あまり多くなかったのではないか。だが、昨年3月の東日大震災にあたって政府内に設置され、重要な意思決定を行っていたはずの原子力災害対策部や政府・東京電力統合対策室が、政策決定の経緯を示すに足る文書を作成していなかった事実が岡田克也副総理によって問題とされるや、同法の存在はがぜん注目を浴びるようになってきた。 公文書管理法はその第4条で、行政機関の職員による文書の作成義務を定めている。この場合、最終的な結論部分にあたる決裁文書のみを残すのでは駄目で、「経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び事業の実績を合理的に跡付け、または検証」可能な文書の作成が義務づけられた。 政策決定過程がわかるような文書の残し方を義務づけた第4条は、法律の条文としてはくどいほど配慮の行き届いた表現となっている。そ

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    aegis09 2012/02/21
    教訓とする事が出来ないという問題
  • 原発技術者:東電人材流出やまず 韓国が引き抜き攻勢 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災からほぼ半年後の昨年夏、東京電力の原子力部門に勤める幹部技術者が、韓国の政府関係者から事に招かれた。「給与はどの程度カットされましたか?」「今の待遇に満足ですか?」。幹部技術者と親しい東電幹部によると、会の目的は転職の誘いだった。打診された移籍先は国営の韓国企業だったという。 同じころ、東電の別の男性社員も、韓国政府関係者から面会を求められた。待ち合わせ場所に行くと、「力を貸してもらえないか」と転職を持ち掛けられた。韓国側からどのような処遇を提示されたかは明らかではない。 関係者によると、2人とも転職の誘いを拒否し「今も原子力部門で働いている」(幹部)というが、東芝や日立製作所など世界最先端の原発を扱う東電の運用技術を狙った「ヘッドハンティング」の一端が浮かび上がった。 韓国では90年代以降、当時は規模が大きくなかったサムスン電子がソニーやパナソニックなど日の花形企業の技

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    aegis09 2012/02/16
    とりあえずメモ
  • ゆず胡椒:宗教上の問題クリア、イスラムへ 村おこし期待--福岡・東峰 - 毎日jp(毎日新聞)

    福岡の山村から特産品のゆず胡椒(ごしょう)をイスラム市場へ--。福岡県東峰(とうほう)村で作られているゆず胡椒が、イスラム教徒が口にしても宗教上問題がないことを証明する「ハラル」(イスラム用語で『許された』の意)の認証を受けた。ハラル認証を得た製品は国内ではまだ少なく、作り手の女性たちは「田舎の味が世界に広がれば村が活気づく」と期待している。【遠藤孝康】 ゆず胡椒はJA筑前あさくら女性部の室井育子さん(70)ら3人が、JAの筑前あさくら宝珠山加工場で、村で収穫されたゆずの皮をむき、唐辛子や塩を混ぜて作っている。完成したゆず胡椒は瓶詰めし、近くの「道の駅小石原」などで販売している。 ハラル認証を提案したのは、の父が東峰村に住む佐賀県有田町の行政書士、岡野英克さん(43)。農業の厳しい現状を聞き、オーストラリア留学時にイスラム文化圏にハラルという認証制度があると聞いたことを思い出した。 イス

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    aegis09 2012/02/02
    国内に認証機関あるのかー。味の素が認証受けてるのは知ってたけど、リボDがハラルの認証受けてるのは知らなかったwww
  • 今週の本棚:三浦雅士・評 『世界文明史の試み-神話と舞踊』=山崎正和・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (中央公論新社・3360円) ◇閉塞する現代への確固たる指針 瞠目(どうもく)すべき書である。世界文明史の構想だが、シュペングラー、トインビー、ベネディクトら、従来の文明有機体論とはまったく違う。いわゆる地域文明論ではない。人類がいまや史上初めて体験しつつある世界文明、すなわち世界的に統一された文明の成り立ちを俯瞰(ふかん)し、閉塞(へいそく)する現状に明確な指針を与えようとしている。博覧強記に圧倒されながら読み終えて、深い感動に襲われた。 特筆すべきはまず思索の起点そのものを百八十度転換させたこと。いかなる思索であれ、意識、すなわち「我思うゆえに我あり」から始めるのが定番だが、著者は身体から語り始める。身体は呼吸にせよ歩行にせよ反復から成り立つ。それがうまくいかなかったときに初めてそれまでの身体の慣習が意識される。意識は実体ではない。先験的あるいは超越論的といわれる時間空間意識でさえも身

  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

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    aegis09 2012/01/27
    ”つまりいまの日本というのは、作家の言い合いに過剰に反応するほどにまで、ものが言いづらい世の中なのではなかろうか。”
  • 二宮金次郎像:勤勉精神いまは昔、各地で撤去相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)

    校長室に復元された金次郎像。寄贈した地域のお年寄りたちは「歴史を学ぶ教材に」と願う=大津市立下阪小で、安部拓輝撮影 まきを背負ってを読むおなじみの二宮金次郎(尊徳)像。戦前に全国の小学校に建立されたが、老朽化などに伴い各地で撤去が進む。大津市の小学校でも3カ所で破損が見つかったが、「児童の教育方針にそぐわない」との意見もあり、市教委は補修に難色を示す。受難の時代を迎えた金次郎像だが、質素倹約や勤勉の精神を伝えると再評価する動きも一方である。 大津市立下阪小では昨夏、玄関前の像が倒れ、撤去した。地元自治連合会が復元を申し出たが、学校側と協議して復元するものの校長室への“隠居”が決まった。教諭の一人は「努力を尊ぶ姿勢は受け継ぎたいが、子どもが働く姿を勧めることはできない」と話す。昨年12月の復元像の除幕式では、卒業生のお年寄りから「子どもたちの前から消えるのは寂しい」と惜しむ声が漏れた。

  • NHK:「カーネーション」主役の晩年は夏木マリさんに - 毎日jp(毎日新聞)

    NHK大阪放送局は23日、連続テレビ小説「カーネーション」について、尾野真千子さん(30)が務めるヒロイン「小原糸子」の晩年を女優、夏木マリさん(59)が担当すると発表した。「作は老いも重要なテーマであり、リアリティーを持たせるため」としている。夏木さんは3月3日から登場予定で、72歳の設定という。放送は3月31日まで。 同作は、昨年10月3日に放送開始。ファッションデザイナーの草分けで、女手ひとつで娘3人を世界的デザイナーに育てた小篠綾子さんがモデル。視聴率が20%を超える日もあるなど好評を博している。

  • 検証・大震災 - 毎日jp(毎日新聞)

    東電は原発の「安全神話」が崩れていく現実を直視できず、初動の対応を誤った。官邸は政治主導にこだわりながら東電や保安院との緊密な連携を図れず、結束して危機に立ち向かえなかった。それは「想定外」という言葉でけっして片づけられるものではない。続きを読む

  • 東日本大震災:「もう待てない」 仮設入居者、自費で防寒 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝晩の冷え込みで窓ガラスが結露する須田政治さん宅=宮城県石巻市で2011年11月8日午前8時12分、丸山博撮影 震災から11日で8カ月。毎日新聞が岩手、宮城、福島の3県に仮設住宅の寒さ対策の進捗(しんちょく)状況(1日現在)を尋ねたところ、岩手や福島は追加工事が進んでいる一方で、宮城の遅れは深刻だ。冬番まであとわずか。「もう待てない」と、自費で寒さ対策を講じる入居者も出始めている。 宮城県石巻市・牡鹿半島。立冬の8日早朝の最低気温は、7.1度を観測した。「北西の風が吹く前に冬支度しておかないと」。高台に建つ仮設住宅に住む漁業、須田政治さん(72)が玄関先の風除室に目をやり、白い息を吐いた。 津波で海辺の自宅と3隻の漁船を失った須田さん。叔母ちゑ子さん(86)ら家族4人で仮設住宅に入居したのは、8月。足が不自由で冬場はこたつに入りきりのちゑ子さんを思い、10月に自費で寒さ対策に乗り出した。

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    aegis09 2011/11/11
    ”宮城の遅れは深刻だ。冬本番まであとわずか。「もう待てない」と、自費で寒さ対策を講じる入居者も出始めている”
  • TPP:政府のTPPに関する内部文書(要旨) - 毎日jp(毎日新聞)

    ▽11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で交渉参加表明すべき理由 ・米国がAPECで政権浮揚につながる大きな成果を表明するのは難しい。日が参加表明できれば、米国が最も評価するタイミング。これを逃すと米国が歓迎するタイミングがなくなる ・交渉参加時期を延ばせば、日は原加盟国になれず、ルールづくりに参加できない。出来上がった協定に参加すると、原加盟国から徹底的な市場開放を要求される ・11月までに交渉参加を表明できなければ、交渉参加に関心なしとみなされ、重要情報の入手が困難になる ・韓国が近々TPP交渉に参加する可能性。先に交渉メンバーとなった韓国は日の参加を認めない可能性すらある ▽11月に交渉参加を決断できない場合 ・マスメディア、経済界はTPP交渉参加を提案。実現できなければ新聞の見出しは「新政権、やはり何も決断できず」という言葉が躍る可能性が極めて大きい。経済界の政権への失

  • 特集ワイド:「6度目」は8日間で180キロ 菅さんのお遍路、同行記 - 毎日jp(毎日新聞)

    宿に到着する直前、小学生らに出迎えられ、満面の笑みを浮かべる菅直人前首相=徳島県三好市で7日午後4時半 ◇歩けば頭の中カラッポ 菅直人前首相(65)が四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」を再開した。このうち終盤の3日間、約40キロの道のりを歩いて同行し、菅さんの「胸中」に迫った。【大槻英二】 ◇色紙には「草志」--30年前に自身で造語「原点」と ◇「不悪口、不悪口」--批判の声にも小沢元代表にも ◇「難しいんだ、あの立場って」--晩酌でポロリ 「あっ、菅さんや! 総理大臣になる前の顔に戻っとる」「テレビで見るより、ずっと若いわ」。7日午前11時、愛媛県四国中央市の山あいにある六十五番札所三角寺(さんかくじ)の前。「同行二人」と書かれた菅笠(すげがさ)に白装束姿の菅さんが金剛づえをついて現れると、待ち受けていた参拝者や近所の人ら約30人がわあっと寄ってきた。 6度目になる今回、菅さんは五十四番

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    aegis09 2011/10/20
    ”揚水発電というのは夜間に余剰電力で水をくみ上げて、昼間に発電するんだよ。渇水はそれほど関係ない。なめてるだろ。そのとき、俺が黙ってああそうですかって言うと思う?”